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2006年5月4日~7日ロンドンの街中で
フランスの劇団Royal de Luxeが公演した
The Sultan's Elephant(サルタンのゾウ)です。
女の子の高さは5m。
象の高さは12m、総重量は42t
ストーリー
昔々、ある国に毎晩、夢に出てくるタイムトラベルをする少女に
悩まされて寝不足の王様がいました。
王様は本物のその少女に会いたいが為にゾウのタイムマシンを造らせ
そしてタイムトラベルに出たのでした。
そしてその舞台は現代のロンドン
「80日間世界一周」が題材になっています。
詳しいストーリーはこちら→The Sultan's Elephant
エスキモーが氷の割れ目から釣りをしているといきなり氷を突き破ってシャチが……
Tip Top Omega 3のCMです。実際には、シャチはこんな風に人を襲うことはないでしょう。
「ねこ鍋」が作られたのは岩手県のとある農村。
川原に捨てられていた子猫4匹が主人公
一番やさしい性格の”ニャンゴロー”(♂茶トラ)
寂しがりやの”まんず”(♀三毛)
おとなしい”ニコ坊”(♂茶トラ)
孤独を愛する”ましゅまろ大仏”(♀シロ)
土鍋は鉢植えにしていたそうで自然と子猫が入ったらしいです。
オオシャコガイ(Giant clam)熱帯の海、太陽光が良くあたる浅瀬に生息しています。
確認されてる最大のオオシャコガイは、殻長137cm体重340kgにもなります。
その大きさから人喰い貝と呼ばれたりしますが、決して人を襲って食べることはありません。
口は影に反応して閉まりますがぴったり閉まることはありません。
この大きな身体で何を食べていると思いますか?なんと光を食べているのです。
貝の口をよく見てくださいプヨプヨとした外套膜(がいとうまく)に覆われています。
その中に藻の仲間の褐虫藻(かっちゅうそう)を共生させています。
この褐虫藻が光合成をしてできた栄養をオオシャコガイが摂取しているのです。
また繁殖にも特徴があり雌雄同体で出水管から精子を放出した後卵を放出して受精させます。
一度に5億個も産卵します。その姿はまるで火山の噴火のようです。
受精後12時間で卯かします。
小さい頃は足があり、はえづり回ります。やがて気にいった場所に一生落ち着きます。
チョウチンアンコウ(Atlantic footballfish)が背ビレが変化した頭の提灯(イリシウム)を光らせて獲物を誘き寄せて捕食します。
熱帯~温帯域の水深800mぐらいに生息します。メスの体長60cmに対してオスは3~5cmしかなく種類によってはオスがメスに噛み付いて寄生するものもあります。
初めて見る者を魅了する不思議な生命体。
オランダの発明家であり芸術家の
テオ・ヤンセン(Theo Jansen)氏が産み出した
生命体”砂浜動物”(strandbeest)です。
風を動力としてプラスチックパイプやペットボトルから作られています。
このBMWのコマーシャルの他に現在大阪のHALのコマーシャルに登場中。
「YouTubeおもしろ爆笑動物館」
’07.6.24初投稿。
59日目今回で200タイトルとなりました。(1日平均更新回数3.4回)
明日で丁度2ヶ月になります。
来場者数6876人(8.23.20:00現在)です。
本当にありがとうございます。
開設した頃は1日の来場者もほとんどありませんでした。
毎日ちょっとづつ更新するにつれてじょじょに来場者数も増えて
うれしいしだいです。
始めは投稿した動画にコメントも書いて無いものもありましたが、
すべてにコメントを書き足し、できるだけその動物の事を調べ
解説も書くようになりました。
それにより館長チョモ自信知らなかった事や新しい発見が
ありとても勉強になります。
動くどうぶつ図鑑的要素も取り入れてがんばりたいと思います。
【館長チョモが選ぶ印象に残るタイトルベスト3+α】
初めて知った動物や生命の不思議や絶滅の事実どれも考えさせられたタイトルです。
1位 UMA巨大生物ニンゲン!
つい最近テレビで知った比較的新しい
未確認巨大生物UMAですが、興味を持ちいろいろネットで調べました。
そして、この映像にたどり着いて見た時は衝撃的でした。
まだまだ知らない未知の生物が 地球上にいる可能性があるわけですね。
2位 17年に1回出現!17年セミ
17年に1回しか現れないセミがいるとは驚きです。
しかも大量発生するわけですからびっくですよね。
3位 絶滅動物!ヨウスコウカワイルカ
保護活動のかいなく今世紀に入って絶滅したヨウスコウカワイルカは
急成長する中国のもたらした環境破壊の犠牲となってしまいました。
とても残念なことです。
+α 珍獣?オマキヤマアラシ
偶然見つけたこの動物映像ですが、
色々調べたのですが全く何ていう動物か解りませんでした。
umetoshisoさんから貴重な情報をいただきオマキヤマアラシと判明しました。
感謝!感激!umetoshisoさん本当にありがとうございました。
アンコウ(Monkfish)が
頭の疑似餌をゆらして魚をおびき寄せて
一瞬にして大きな口で獲れえます。
南米コロンビアの古代遺跡から発掘されたオーパーツ「黄金ジェット」が飛行してるかのように泳ぐムラサキギンザメです。名前にサメとついてますが、エラ孔が1対しかなくサメの仲間ではない深海魚です。東北地方沖の太平洋、ハワイにかけて水深1000mほどに生息。体長80cmほど。
黄金ジェット(参照:世界の謎)
タスマニアオオザリガニ(Giant Freshwater Lobster)体長72cm体重4kgが捕獲されました。寿命は40年といわれています。世界最大のザリガニです。
未確認情報ですが、日本の摩周湖には、これを上回る超巨大ザリガニ(ウチダザリガニ)が生息するといわれてます。
シロイルカまたはベルーガ(Beluga)と呼ばれています。
北極圏海域に回遊する全長5m体重1.5t位
名前にイルカと付いていますが小型のハクジラです。
妊娠期間は15ヶ月間で産まれたばかりの赤ちゃんは、
約1.5m・約80kgぐらいです。
ヒョウが殺してしまった親ヒヒの代わりに
赤ちゃんヒヒの面倒をみるという
信じられない光景です。
この結末が知りたい方はこちらへ
「赤ちゃんヒヒとヒョウの一夜限りの親子関係」
(参照:Arekore)←サイトが閉鎖されました。
代わりに「Yahoo!知恵袋」で取り上げられていたのでそちらをご覧ください。
豹が殺して食べた親ヒヒの変わりに赤ちゃんヒヒの面倒をみる動画の、その後どうな... - Yahoo!知恵袋
2006年12月14日ヨウスコウカワイルカ(Chinese River Dolphin)がおそらく絶滅したという報道がありました。中国揚子江固有種で川に生息するイルカです。近年の都市開発により三峡ダム(2009年完成予定)や工場が建設され水質悪化、エサの魚の減少によって絶滅に追いこめられたと考えられます。
ヨウスコウカワイルカ:体長~2.5m体重230kg。目は小さく退化超音波で周囲の状況を感じ取ります。細長いくちばしのような口で魚を捕食します。
ミツクリザメ(Goblin Shark)噛み付いた時にアゴが出た状態になり
ゴブリン(悪鬼)のような形相になるので英名ゴブリンシャークと言います。
水深300~1000m以上に生息する幻の深海ザメです。
体長は1~4mほどで身体は軟らかです。
エチゼンクラゲ(Nomura's jellyfish)繁殖地である黄海、渤海から日本海沿岸にやって来ます。
直径2m150kgにもなる個体もいますが身体の90%以上です。近年大量発生により漁業にダメージを与えたりする厄介ものです。
食用として★エチゼンクラゲ入りアイスクリーム★(京の丹後屋)も開発されました。
マナティーが水槽のガラスに顔面激突!
これはお客さん相手に遊んでるようです。
それにしても軟らかい顔をしてますね。
親子のマナティー、赤ちゃんがお母さんにピッタリくっ付いて泳いでいます。
お母さんの背中には、たくさんの傷がありますがこれはモーターボートの
スクリューによて傷つけられたものです。
ラッコの妊娠期間は6~8ヶ月位で普通一頭出産します。生まれたての赤ちゃんの体重は1.5~2kg、体長40~50cほどで、茶色のふわふわ毛に包まれています。
小さいころは、お腹の上に乗せて世話をします。
少し大きくなると手をつないで一緒に寝たりします。
手をつないで寝るラッコも見てね。
サバクツノトカゲ(Desert horned lizard)は敵に
襲われそうになったら目から悪臭のある血を噴射して威嚇します。
北アメリカ南西部、メキシコなどに生息。
体長7~13cmの小型のトカゲ。アリを好んで食べます。
当サイトで大人気の巨大サメの人気投票を開催いたします。
5mを超える巨大サメばかりです。
投票の前にそれぞれの巨大サメをチェック!
●巨大最強!ホオジロザメ
●深海ザメ!カグラザメ
●巨大サメ!ウバザメ
●巨大サメ!オンデンザメ
●巨大サメ!ジンベエザメ
●巨大サメ!メガマウス
●超巨大サメ!メガロドン
では投票をお願いします。
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ホオジロザメ(Great white shark)はスピルバーグの映画「ジョーズ」で有名になったサメです。
亜熱帯~亜寒帯の世界中の海の沿岸域に生息しています。体長4~6m体重~2t。
イルカやオットセイ、アザラシなどを捕食します。
映像には海面を泳ぐオットセイを真下から急浮上してジャンプしながら捕食するシーンがあります。
カグラザメ:世界中の熱帯~温帯の大陸棚付近、
水深2000メートルまでの深海に生息しています。
体長4~5m、 6対のエラを持ちラブカと同じような古代ザメです。
背ビレが身体のうしろの方に一つしかないのが特徴です。
バショウカジキ(Indo-Pacific sailfish) 温帯~熱帯水域に生息。
体長3m体重600kgを超える個体もいます。
上あごが鋭く伸び、バショウの葉のような大きな第一ヒレをもっているのが特徴です。
上手く大きな背びれを使い小魚を追い込み捕食します。
泳ぐ早さは海洋生物物最速で100kmを超えるといわれています。
日本では食用に捕獲されます。
オヒョウ(Halibut)は
カレイ科の魚でオホーツク海、大西洋、ベーリング海、北極海の水深200~2000mに生息。
全長1~3m以上体重300kgを超えるものもいます。
ベルリン動物園の赤ちゃんカバの
ポール2007年5月15日生まれの方が有名ですが、
2007年5月10日に生まれのイマーニ(Imani)アントワープ動物園(ベルギー)の
雌のカバの赤ちゃんもかわいいですよ。
ツートンカラーロブスターは2007年6月アメリカメイン州の港町「Bar Harbor」で、ロブスター漁師Alan・Robinson氏によって捕獲され水族館に寄贈されました。
人が人工的に塗り分けたみたいに身体の中心線からきれいに2色に分かれています。
ロブスターは左右独立して左右対称に成長するのですがこのロブスターの場合右半分の青色の色素が欠けたので赤色になったそうです。生まれる確立は1/50,000,000です。
生きた化石と言われるシーラカンス(Coelacanth)体長1~2m。水深150~700mに生息する深海魚です。
日本の調査隊アクアマリンふくしまが2006年5月30日にインドネシ、アスラウェシ島北部沿岸水深170m世界で2例目のシーラカンスの撮影に成功しました。
オサガメ(Leatherback Sea Turtle):世界中の熱帯から亜寒帯の海域を回遊しています。甲長1.2~2.5m体重400~900kg世界最大の亀です。背中の甲羅は他のカメとは違い革のように柔らかです。主にクラゲを捕食します。死亡したオサガメの胃袋からはビニール袋や白いプラスチック片が見つかってます。これはクラゲと間違えて食べてしまったと思われます。近年その数を減らす絶滅危惧種です。
リオプレウロドン(Liopleurodon)ジュラ紀後期のヨーロッパの海に生息していた首長竜。
全長12~25m。
ワニや巨大魚リードシクティス(20~30m)を捕食していたと思われ史上最強の海洋生物といわれてます。
サメ釣りをしている海で
犬が飛びこんだ!大丈夫なのか?
ハラハラドキドキ!
すごいです!
ダイオウホウズキイカ(Colossal squid)とマッコウクジラ(Sperm Whale)の対決です。
マッコウクジラ:体長10~18m体重18~58t世界中を回遊してます。小笠原近海では繁殖のため訪れます。1時間以上も潜る能力があり深海(1000~3000m)でイカなどを捕食します。その方法はマッコウクジラがクリック音を発しダイオウホウズキイカに照射して麻痺させそこを捕らえるといわれています。
これまで世界最大のイカはダイオウイカとされてきましたが、2007年2月に体長約10メートル、体重約450キロのダイオウホウズキイカがニュージーランドで水揚げされました。
クルクル回転!
超12回転ハムスターと比較してのんびりしてます。
ネコのハムスター回転とも比較してみてください。
シャチの妊娠期間は17~18ヶ月です。
尾から生まれるのが普通で逆子です。
シャチは肺呼吸なので頭からだと出産の間呼吸が
できなくて溺れてしまうからです。
ザトウクジラ(Humpback Whale)体長15m、体重30t大きな個体は20m、60tにもなります。オキアミ、ニシン、サバ、カラフトシシャモ などを捕食します。暖かい海から極近くまで回遊しています。日本では小笠原近海で見ることができます。大きなジャンプをしますがこれをブリーチングといいこれは、寄生虫を落とす行為、シャチから子供を守る威嚇、コミュニケーションの手段や遊んでいるなどと言われています。
バシロサウルス(Basilosaurus)は、約4500万年から3600万年前に生息。体長20mクジラの祖先といわれています。胴体は細長く五本の指をもった前ヒレと小さな後ろ足があり、ワニのようなアゴをもっていました。
ゾウさんの水泳シーンは珍しいです。(コカコーラのCM)
ほとんど海面下に身体がありますが、鼻を水面から出したとこは、ネッシーに似てませんか?ネッシーは、ネス湖にサーカス一座が立ち寄ってそこで象を泳がせているところを何も知らない人が目撃してそれがネッシーになったという説があります。
コトドリ(Lyrebird)はオーストラリア生息します。他の鳥の鳴きまね(この映像ではワライカワセミをまねてます)や、ノコギリの音、サイレンの音、カメラのシャッター音など本物と変わらない音で鳴くことができます。
世界最大の淡水魚ピラルクー(Pirarucu)を狩るジャガー(Jaguar)の映像です。
ハチドリ(Hummingbird)の蜜を吸う超スローホバーリング映像です。羽音がハチに似ているところからハチドリと名づけられました。約112属320種北米から南米に生息しています。世界最小の鳥です。体長10cm前後、体重は2~20g程度。 1秒間に最高約80回高速ではばたきまるで空中に止まっているかのようにホバーリングします。その羽根の動きは昆虫の羽根の動きに似ています。
「ぽんでらいおん」のアニメソングです。とっても悲しい「ぽんでらいおん」のお話。
おもしろ!ねこ鍋
のねこ鍋未使用シーン詰め合わせです。並盛、大盛り、特盛、そして激盛のフルコース!
ネコとイルカが仲良くじゃれ合ってますね。ネコもイルカも人を癒す力を持っているので陸と海とでダブル”癒し”で効果絶大です。
トラックから5000羽のハトが、いっせいに飛び立ってゆきます。あまりにものハト勢いに人が倒れてしまってます。数が集まればすごい迫力ですね。しかしなぜ5000羽のハトをいっせいに放つのでしょうか?
シッポで卓球をする犬!メトロノームのようにシッポをふりふりピンポン球を打ち返しています。
よ~く考えると人が犬の尻尾に結びつけてラケットを狙っているのでは?でもすごいことには変わりありません。
当時、車よりエリマキトカゲの方が話題になった三菱ミラージュのCMです。(1984年制作)
一世風靡したエリマキトカゲの激走シーンです。
当時の船長の田中昭氏(談)1977年4月25日、日本のトロール漁船、
瑞洋丸(ずいようまる)がニュージーランドの沖合で10mほどの巨大な未確認動物の死体を引き上げました。
その姿がネッシーに似ていることからニュージーランドのネッシー略してニューネッシーと名づけられました。
引き上げたときには、かなり腐敗がすすみ物凄い臭いを放っていたので投棄したそうです。
矢野道彦氏が撮影した写真5枚や骨格スケッチが話題を呼びました。
サメと違う特徴として
1)腐敗臭が魚のものではなかった。
2)首や尾の骨が正方形の硬いブロック状だった。
3)後ろにも一対のヒレがあった。
などが挙げられます。
海竜の生き残りプレシオサウルス説
新種説
ウバザメ説があります。
当時のたんぱく質鑑定でウバザメの可能性が高いとされました。
現在ならDNA鑑定ができるのに残念です。
巨大サメ!ウバザメ
をチェック!
ウバザメはジンベエザメに次いで2 番目に大きい魚です。体長5~10m体重~6t。大きな口でプランクトンなどをろ過して食べます。口を大きく開けた姿は恐ろしい印象ですが、極めておとなしく船が近づいても逃げないのですぐ捕まえることができるぐらいです。そのため乱獲され絶滅寸前です。1977年4月、日本のトロール漁船、瑞洋丸がニュージーランドの沖合で巨大な未確認動物の死体を引き上げましたがウバザメという説があります。
UMA巨大生物ニューネッシー!をチェック!
リュウグウノツカイ(Oarfish)インド洋から太平洋にかけての水深20~1000mに生息する深海魚。体長5~10m、エビ、オキアミ、クラゲ、イカなどを捕食します歯はありません。生態の多くは謎です。身体はぺったんこで背びれを波打たせて泳ぎます。泳ぎがあまり上手くないので嵐の過ぎ去った後に海面付近を漂ったりすることもあります。これを見た人が海の怪物シーサーペントと誤認したりすることがあります。
下の映像では立ち泳ぎをしていますが背びれを波打たせて泳ぐ姿がわかります。
ダイオウイカ(Giant Squid)、国立科学博物館の窪寺恒己氏とNHKのチームにより、世界初!小笠原で生きているダイオウイカの撮影に成功しました。深海に生息し最大のもので20mを超えるといわれています。
映像は駿河湾海底で撮影されました巨大深海ザメのオンデンザメです。
オンデンザメ はよくメガロドンの生き残りと間違われたりしますが、体長は6~8mぐらいでホオジロザメを巨大化したようなメガロドン(13~15m)とは違い体型はずんぐりしています。太平洋の深海100~2000mに生息。硬骨魚類や甲殻類、死骸を捕食します。体内からアザラシや人の足も発見されたことがありますが、生きたものを捕獲したかは不明です。肉には毒があると言われています。
ジンベエザメ (Whale Shark)模様が甚平に似ていることからよう呼ばれます。世界最大の魚です。回遊魚で沖縄、四国、伊豆などで稀に見ることができます。この映像はマウイ沖で撮影されました。体長6~12m体重7t~10t大きい個体で18mにもなります。主にプランクトンや小型の魚などを食べます。
映像から分かるようにとてもおとなしいサメです。
マンタの飛んでる写真です。あの巨体でこれだけジャンプできるんですね。
世界中の熱帯・亜熱帯海域、とくにサンゴ礁周辺に生息します。おとなの大きい個体は巾9m,体重3tもあり学校の教室ぐらいになります。食べ物は、その外見に似やわずプランクトンを食べます。
キノボリヤマアラシの1種。南アメリカ北東部、トリニダード、南パナマ,コロンビア北西部からアルゼンチン北部にかけてのアンデス地方と、ブラジル北西部の、海抜2500mまでの森林に生息。体調52cm、尾長52cm、体重5kg夜行性で日中は木の幹、地面の穴で眠り、夕暮れに葉や樹皮、果実、若芽、小動物を食べます。木に上る時は曲がった爪、毛のない足裏、先端に行くにつれて毛の少なくなる長い尾をつかってゆっくりのぼります。
コイの親にでもなった気分なんでしょうか面倒見のいいカモの子が口移しでコイにエサをあげてます。
トラが水に浸かる珍しい映像です。
手で湯加減をみてそ~と左足から入りじっと目をつぶって浸かってる姿はまるで温泉に入る人間のようです。
動物を掛け合わせた合成動物ですね。しかし上手くできてます。
ウマ×イヌ、クマ×ネコ、パグ×チンパンジー、ライオン×アザラシ、イヌ×トリ、ネコ×トリ、ゾウ×スズメ、ワニ×トリ×トラ、どれも見たことのない動物達です。
あまり水が好きでないトラの水中写真はめずらしいです。
肉を追う姿は迫力があり水棲動物みたいに見えます
セミは昆虫の中でも長生きなのです。
日本のセミでも幼虫時代を6~7年土の中ですごし、アメリカには17年も長生きするものがいます。
この17年ゼミは、17年に一度しか成虫になりません。
素数セミ(Prime Cicada)と呼ばれます。
なぜ17年なのでしょう?
これは数学的に説明がつきます。
他にも15~18年セミがいたとします。
他のセミと同時に発生する周期は、
15年ゼミと16年ゼミはその最小公倍数240年周期、
15年ゼミと17年ゼミはその最小公倍数255年周期、
15年ゼミと18年ゼミはその最小公倍数90年周期、
16年ゼミと17年ゼミはその最小公倍数272年周期、
16年ゼミと18年ゼミはその最小公倍数144年周期、
17年ゼミと18年ゼミはその最小公倍数306年周期、
17年ゼミは他の周期ゼミと出会う周期が一番長いことが分かります。
他の周期ゼミと交配すると周期がズレ成虫になった時に数が少なく外敵に食べられたりして数を減らし淘汰されてきたと考えられます。長い年月を経て17ゼミが生き残った訳です。
土鍋で寝るのって気持ちいいのかな?すっぽり身体にフィットして気持ちよさそうに寝てますね。時に大盛りそして特盛になったり笑えます。
メガマウスその名の通り大きな口をしています。太平洋、インド洋などの熱帯から温帯の100~200mの深海に生息しています。体長4~7m体重400kg~3t小さな歯をもっていますがプランクトンを食べています。発見数が少なく生態は謎の部分が多く解明されてません。世界の水揚げ量は40匹しかなく最近では2007年7月9日に茨城県東沖七百キロで漁獲されました。
世界初マンタ(オニイトマキエイ)の出産シーンです。(沖縄美ら海水族館2007年6月17日)産まれたばかりで巾1.9mもあるとは、さすが巨大魚です。残念なことに21日朝水槽の壁に激突して死んでいるのを発見されました。
世界中の熱帯・亜熱帯海域、とくにサンゴ礁周辺に生息します。おとなの大きい個体は巾9m,体重3tもあり学校の教室ぐらいになります。食べ物は、その外見に似やわずプランクトンを食べます。
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南極周辺海域での日本の調査捕鯨で、近年謎の白い大型の海洋生物?が目撃されています。
その生物は、全長10~20mあり人間の形に似ているところから人型物体(ヒトガタブッタイ)と名付けられました。
ホルモンバランスが崩れたクジラという説もありますが、
現在詳しいことは分からない未確認生物UMAです。
カバの赤ちゃん「オウエン」は2004年12月26日、インド洋スマトラ沖の海底地震のときにケニアの海岸で津波に遇い母親を失いました。助けられた「オウエン」は自然公園で保護されることになりました。そこで出会った130歳ゾウガメの「ムゼイ」を母親のように慕うようになりました。当時報道でも大きく取り上げられ話題を呼び本やDVD化されました。
来訪者さまからご指摘のありました
下記の不具合2ヶ所について、解消いたしましたので ご報告いたします。
●一部のカテゴリーでクリックしても何も表示されない。
【原因】
このサイトはMovableTypeで作成しています。
カテゴリーの日本語表記でうまく表示されない場合があるという報告がありました。
解決策として "イヌ" → "イヌ/犬/Dog" のように日本語と英語と併記することで回避できました。
●”カテゴリー”と”月間アーカイブ”をクリックしてから動画タイトル(記事)を見にいくと
”動画を見る~”の表示が無くなっている。
【原因】
このサイトはMovableTypeのテンプレートで作成しています。
”カテゴリー”と”月間アーカイブ”を表示するためのHTMLの記入もれがあったため ”動画を見る~” が表示できませんでした。
解決策としては、正しくHTMLを記入いたしました。
大変ご不便を お掛け致しました。
お詫び申し上げます。
今後とも「YouTubeおもしろ爆笑動物館」をよろしくお願い致します。
館長チョモ
流氷の天使と呼ばれるクリオネですが、肉食で獲物を獲るときは頭部からバッカルコーンと呼ばれる六本の触手で捕まえて養分をゆっくりと吸収します。その姿は、天使とはかけ離れ悪魔の様相です。
クリオネは「ハダカカメガイ」といい巻き貝の仲間で体長1~3cmほどです。
ワンコのアイスは2008年2月29日販売中止になりました。
夏本番!毎日暑いですね。アイスが美味しい季節です。
愛犬家のみなさん、ついついワンちゃんにアイスあげたりしてませんか?
人間用のアイスは砂糖や牛乳を使用しているのでワンちゃんの虫歯やお腹の調子が気になりますよね。
ワンちゃんと一緒に食べれるヘルシーなアイスを見つけました。
「ガリガリ君」や「赤城しぐれ」でおなじみの赤城乳業が製造してるんですよ。
砂糖の替りにオリゴ糖を使用。お腹を緩くする乳糖もごく少量にしたとってもヘルシーなアイスに仕上がってます。ダイエットアイスとして人間にもいいかもしれませんね。
だからといってワンちゃんと一緒にたくさん食べたりしないで下さいね。
冷たいおやつなので、あなたもワンちゃんお腹こわしちゃいます。
ワンコのアイスは2008年2月29日販売中止になりました。
詳しくは、
愛犬用アイス「ワンコのアイス」
をチェック!
巨大タコがカモフラージュして待ち伏せ、サメを襲います。タコの足でがんじがらめにされたサメは呼吸ができないので虫の息です。
まるで恐竜のような外見をしたコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)体長3m体重160kgを超える個体もいます。この映像では仲間同士戦っていますが時には共食いをすることもあるそうです。
インドネシア(ギルモンタン島、コモド島、フローレス島南部、リンチャ島)に生息。肉食で家畜や人間を襲うこともあります。唾液には色々な細菌が繁殖していて噛まれるとその細菌(毒とは別)によって短時間で死に至ります。
求愛ダンスをする極楽鳥(Birds of Paradise)です。ニューギニアの熱帯雨林に生息。メスの気を惹きつけるために、オスは一生懸命ダンスを披露します。
ナショナルジオグラフィック2007.7月号で特集されてます。
ピカピカ洗面をさらに一生懸命磨いてるハムスター。しかも同じ場所を何度も何度も、、、
プレーリードッグが鳴いてます。なんだか虫の音みたい。北米の草原地帯に生息、体長30~40cm、アルファルファ、麦科の植物を好んで食べます。
仲間の背中を借りて脱走しちゃったよ!大変だ~!でも仲間のパンダは脱出できないみたいだよ。
2007年7月度人気タイトルベスト3を発表いたします。
1位 パンダ犬
さまざまな、論議をかもし出した「パンダ犬」です。
エントリーしてからダントツの人気です。
2位 超巨大サメ!メガロドン
7/25にエントリーしたばかりですが、ものすごい人気があります。
クジラと同等の巨体をもつサメ!
怖いけど興味ありますよね。
3位 シロクマの赤ちゃんクヌート【成長編】
クヌート人気は、健在です。
もうだいぶ大きくなった今の様子をクヌートブログで見れますよ。
大人気のクヌートのぬいぐるみは予約まちですよ。
シロナガスクジラ(Blue Whale)は現存する最大の動物、体長20~30m、体重100~200t。全海域に生息し回遊します。口を10m近く開けオキアミなどを捕食します。平均寿命は100歳ぐらいといわれています。絶滅が心配される絶滅危惧種です。1966年には全面的に捕獲が禁止されたましたが個体数が増えずその数7~8000頭といわれています。
☆☆動物☆☆
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