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血が騒ぐのでしょうか?
ネコが、ボクシングのテレビ中継を観て
猫パンチの連打!
ブレーメンの音楽隊みたいに
犬の上に猫その上にネズミが乗ってお散歩しています。
一番大変なのは犬で一番えらいのは、ネズミ?
でも、よくおとなしく乗っていられるものです。
2008年6月24日で「YouTubeおもしろ爆笑動物館」は1周年を迎えました。
来館者数77,438人
PageRank2となりました。
ご訪問くださった方々に大感謝です。
本当にありがとうございます。
開館当初は1,000/月も無かったユニークアクセス数も
2008年5月で11,455/月となり10倍以上になりとってうれしいです。
これからも「YouTubeおもしろ爆笑動物館」どうぞよろしくお願いいたします。
注)
当館では、記事にまったく関係ない
スパムコメントやトラックバックは反映されません。
あの体の重いカバ
(体長3.5~4m、体重1.2~2.7t)ですが、
水底を軽くジャンプしながら歩くことができます。
その姿は陸上と違い軽やかで楽しそうです。
これは水より比重が大きいためです。
ユキヒョウ(Snow Leopard)中央アジアのチベット、ネパール、アフガニスタン、カシミール、ヒマラヤ山脈などの夏は標高3,000mから6,000mの高原山岳地帯の急斜面に冬は1,800m以下の森林に生息。体長1~1.3m尻尾長0.8~1m,体重23 ~75kg。灰白色の長い毛で全身が覆われヒョウ独特の黒い斑紋があります。足の裏にも毛が生えていてこれは雪の上でも体温が奪われないためです。普段は断崖絶壁の岩の穴などで単独生活しています。1月~5月の交尾期だけオスとメスが共に行動します。アイベックス、マーコール、バーラル(アオヒツジ)、ヒマラヤジャコウジカ、イノシシ、ウサギ、鳥類などを捕食します。美しい毛皮目当てに乱獲され絶滅が危ぶまれ絶滅危惧種に指定されました。一時約1,000頭にまで減少した数も現在では約5,000頭までに回復しています。
アフリカの内陸中央部ルジジ川からタンガニーカ湖に生息する巨大ナイルワニ(Nile crocodile)はギュスターヴ(Gustave)と呼ばれ現地の人々に恐れられています。
ブルンジ共和国のある村のギュスターヴ伝説では100年ぐらい生きていて体長は8mを超えこれまでに300人もの人間を食べたとされています。
長年ギュスターヴを追い求め名付け親であるフランス人のナチュラリストのパトリス・フェイ氏 (Patrice Faye)の観察によるとギュスターヴは体長6m体重1t年齢60歳(ナイルワニの平均寿命は45歳)と推定されています。実際の彼の調査によると17人が犠牲になった年があったということです。なぜ人間を襲うようになったのかその理由は、1990年代の部族紛争で殺された人間を川や湖で食べその味を覚えたのでしょう、それに人間は他の野生動物より獲れえやすいからだと考えられます。パトリス・フェイ氏はギュスターヴの写真を現地の村人に見せ情報を集めて保護のために捕獲しようとしています。
[情報元] 奇想天外生物図鑑 カラパイア:脅威の超巨大ワニ 『ギュスターブ』
2008年6月11日イタリア・プラト自然公園で伝説の一角獣ユニコーン(Unicorn)が発見されました。
同公園のジルベルト・トッツィ所長によると生後10ヶ月位のノロジカ(Roe Deer)の双子の兄弟で一頭は普通の2本角でもう一頭は何らかの遺伝子変異で頭の真ん中から1本だけ角が生えたと考えられるそうです。ユニコーンは伝説上の生き物で額の真ん中に螺旋状に真直ぐに伸びた角が1本生えた白い馬が一般的ですが鹿の姿で描かれたものもあります。このことからも昔にもこのような鹿を目撃してユニコーン伝説になったのかもしれませんね。
1996年カリフォルニアの海岸で体長約4mのUMAシーサーペント(sea serpent)が捕獲されました。
その外見は白銀色に美しく光りまるで中国のドラゴンのようだと言っています。しかしこれは、深海魚のリュウグウノツカイ(Oarfish)でした。シーサーペントの目撃例はギリシャ時代からあり大航海時代に入るとその目撃例も増えました。海に棲むヘビのように細長く巨大な未確認生物をシーサーペントとか大海蛇(だいかいじゃ)と呼ばれています。リュウグウノツカイは目撃されるのも稀で大きいので10mにもなりこの映像のようにシーサーペントと誤認するケースが過去にも多々あったと思われます。
ヒモが大好きな「リュウ」ちゃん。
ヒモを一生懸命引っ張って踏ん張る足が
とてもかわいいです。
リードシクティス・プロブレマティカス(Leedsichthys problematicus)ジュラ紀後期(約1億5500万年前)に生息していた超巨大魚。硬骨魚類です。1889年にイギリスのピーターバラで初めて発見されました。
尾ビレや頭骨など断片しか発見されておらず正確な大きさは判りませんが発見された尾ビレから推定して72フィート(22m)シロナガスクジラに匹敵する史上最大の魚です。
エサはプランクトンなどを食べおとなしい性格だったと考えられています。
ウシが赤い車に
猛烈に突進して軽々と
持ち上げてしまいます。
ものすごいパワーです。
キリン(Giraffe)。アフリカ中南部のサバンナに生息。
地球上で一番背の高い動物で体高5mを超えます。体重1t超。
首の長いキリンですが、以外にも首の骨(頸骨けいこつ)の数は人間と同じで7個です。
普段はおとなしいキリンですが恋の季節メスをめぐって対決することがあります。
お互い長い首をムチのようにしならせ頭の短い角を相手に激しく叩き付けます。
しかし殺し合ったりはしません。
スペースシャトルがシャクトリ虫のように光ながらクネクネと動く謎の物体を撮影しました。メキシコのUFO研究家ロドロフ・ガリド氏によるとこの物体はUFOワームと呼ばれ初めて撮影されたのが1999年と比較的新しくアメリカや中南米で頻繁に目撃されているそうです。
その正体は?
仮説1:宇宙ゴミ(スペースデブリ)
仮説2:気象現象
仮説3:光の反射
仮説4:風船
いったい何なのか現在調査中のようです。
解析したい人の名前を入力すると下記の診断結果がでます。
「にゃんにゃん解析」や「わんわん解析」等他にも色々な解析ができます。
「おもしろ動物園」
情報元
スライドアニメ「ぼくはネコが嫌いだ!」を紹介します。
タイトルにネコが嫌いとありますが、ネコ好きの方お勧めです。
小さな庭のある家に引っ越してきた一人暮らしの男性と家に通ってくるネコのほのぼのストーリー。
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驚きです!
ボールを投げると犬みたいに持ってくる猫 の「ゆず」ちゃん1歳♀
アメリカンショートへアーとマンチカンのMIXです。
飼い主さんにボールを渡して早く投げてと催促して待っている姿は、
とってもキュートです。
日比谷公園(千代田区)の雲形池に謎の巨大魚です。体型はコイに似ていますが体長約1mもあり普通の鯉の2~3倍はあろうかという大きさです。埼玉県農林総合研究センター水産研究所によると、「形や魚体の藍色っぽい感じを見る限り、中国原産のコイ科の『アオウオ』だと思いますが、やはり実際に現物を見ないと断定は出来ません」と言うことです。
マレーヒヨケザル(malayan colugo)東南アジアの熱帯地方のジャングルに生息。夜行性。
体長約35~40cm、体重1~2kgネコくらいの大きさです。原始的サルのメガネザルとツパイの中間的存在です。首、足、尻尾に飛膜という薄い膜がありそれを広げ後ろ足と尻尾の間の飛膜を尻尾の上下動によりムササビやモモンガより遠く滑空することができます。それに指の間にも飛膜があり角度を変えたり開いたり閉じたりして方向やスピードを調整しています。決まった巣を持たず好物の木の葉の若葉を探して縄張り内を木から木へ滑空して移動を繰り返す樹上生活をしています。地面を歩くのは苦手です。子供を飛膜の内に包み育てます。
コツメカワウソ兄弟の次郎&小次郎。初出演が
次郎生後9ヶ月で小次郎生後2ヶ月で赤ちゃんでした。
普段はとってもかわいい顔をしているのですが、
食事の時になるとその顔は豹変し悪人顔になるのが印象的です。
コツメカワウソはカワウソのなかでは、一番小さな種類で体長40~65cm尻尾長25~35cm
足に水かきと小さな爪がありとても手先が器用です。
インド、スリランカ、中国、東南アジアの河川付近に生息しています。
ニホンカモシカ(Japanese Serow)乱獲により1955年、特別天然記念物に指定されました。
名前にシカとついていますがウシ科の動物です。
本州(中国地方を除く)、四国、九州の低山帯から亜高山帯にかけて生息。
頭胴長70~85cm、肩高70~75cm、体重30~45kg。オスもメスも後ろに湾曲した15cmほどの角があります。目の下あたりに目立つ模様がありますこれは、眼下腺でここから甘酸っぱい臭いの分泌物を出し木の枝などにマーキングをして縄張りを主張します。
普段は単独行動ですが子育て期間中は家族単位で生活しています。縄張り内の天敵の来ない山の急斜面や岩場で休息をとります。主に植物の葉を食べていますが、人里近くまで降りて農作物に被害を与えることもあるようです。
手にリアルな動物をペイントするアートです。
日本の影絵の手にペイントしたような感じです。
いろいろな動物のハンドアートが出てきますが
どれもすばらしい出来です。
Google Earthで野生の動物達が観れちゃうとは驚きです。
これ以外にも探せば驚きの新発見があるかもしれませんね。
家に居ながら世界探検気分が味わえます。
参考座標
バッファロー⇒4°17′21.49″ S 31°23′46.46″ E
ラクダ ⇒15°17′40.32″ N 20°28′47.42″ E
ゾウ ⇒10°54′13.66″ N 19°56′06.15″ E
フラミンゴ ⇒21°50′36.15″ S 35°27′00.60″ E
カバ ⇒6°53′53.00″ S 31°11′15.40″ E
カバ ⇒6°54′00.10″ S 31°11′11.67″ E
カモシカ ⇒24°57′18.60″ S 15°51′30.61″ E
アザラシ ⇒18°26′45.45″ S 12°00′44.20″ E
植木鉢の周りを自分の首に付いているリードを一生懸命追いかけます。
きっと自分のリードと気付いていないのでしょうね。
(天才!志村どうぶつ園で紹介されました。)
ゲージの扉を自分で開けてしまうハムスター。上手に頭を使って開けています。
ロンドン動物学協会(ZSL)の研究者Jonathan Baillie氏によって、初めてとらえられたオオミミトビネズミ(long-eared jerboa)の貴重な映像です。モンゴルと中国の砂漠に生息。体長は7~8cm。名前からもお判りのようにその耳は大きく身体の割合での大きさは哺乳類最大です。それに後ろ足が大きく飛び跳ねて移動します。夜行性で昼間は、地中の巣穴に隠れいますが、夜になると昆虫などを捕食します。
いまだに発見されていない未知の部族があるとは驚きです。
2008年5月30日ブラジル政府の国立先住民保護財団(FUNAI)はペルー国境近くアマゾンの熱帯雨林に暮らす新たに発見された先住民の写真を公表しました。
アマゾン奥地に新たな先住民、写真公開 違法伐採で生存の危機 写真11枚 国際ニュース : AFPBB News
彼らは身体を赤く塗り全裸に近い姿で撮影したカメラマンが乗った航空機に向けて弓矢を向けています。文明社会と接点が今まで完全にない部族で違法な森林伐採で生存が危ぶまれているそうです。
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