館長:チョモ
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ええええ!!
まじですか!
モンキーっていうバイクがありますけど、一般車が走ってる路上を本当のモンキーバイクが疾走!
危険危険!
でもちゃんと車の動きを見て乗ってるのには感心しました。
「免許持ってるの?」って言いたくなりますね。
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ネットで人気の猫のツネオくんです。
猫がお外でお腹を見せて無防備で
寝るなんてよっぽど安心してるのでしょうね。
お昼休みに公園でお昼ねしている
サラリーマンのお父さんみたいです。
ツネオくんの万歳して寝ている姿がかわいいです。
ヘリコプターからダイブしてカジキマグロやマヒマヒ(シイラ)を素手で捕まえてしまうというすごい男がいました。
まず海上で鳥が群がっているところを探します。その下にはカジキマグロやマヒマヒのエサになる小魚の群れがいるのでそれを食べに来たカジキマグロやマヒマヒの姿を上空から捉えそれに向かって真上からダイブして捕まえてしまうというのです。カジキマグロやマヒマヒは2mを超える魚で水中での力は強力で特にカジキマグロの尖った上あごに刺されば大怪我をするかもしれない危険な釣りです。
ちなみに映像では群れで泳いでる魚がマヒマヒで抱きついて捕まえたのがカジキマグロです。
Ray Ban Presents: Super Chameleon
(Ray Ban CM)
サングラスを選ぶ時は普通服装やTPOに合わせますが、逆転の発想でサングラスに体の色を変化させるスーパーカメレオンです。実際には体色が変化するのは、温度や光の強弱、感情などによるものなので背景にあわせて色を変えるというのはウソです。怒った時の色や発情色・婚姻色・妊娠色などがあります。
【関連サイト】
体色変化−カメレオン
ブラジルサシガメ(Assassin Bug)は吸血昆虫ですが血を吸い尽くして動物を殺す訳ではなくトリパノゾーマ(寄生虫)を媒介して感染症を引き起きさせ死に至らせる恐ろしい昆虫です。これはシャ-ガス病と呼ばれ中南米ではブラジルサシガメに吸血された人間がトリパノゾーマをうつされて発病し死亡する例があります。急死例は少ないのですが10年以上経過した後に慢性疾患として発症して死亡する例が多いそうです。
サッコファリンクス(Saccopharynx)和名フウセンウナギは大西洋、インド洋、太平洋の水深2000m~4000m付近に生息する深海魚です。体長 60cm~180cm。ヘビのように長い胴体に腹部に達するぐらい大きな口が特徴。その大きな口で目の前を通りかかったものを何でも食べてしまうと考えられています。
ニューカレドニアガラスは木の枝などを道具にして木の中に潜む虫などを引っ掛けて捕食することで知られています。この実験では真っ直ぐな針金の先を曲げてその先にエサの入ったカゴのフックに引っ掛けて筒の底から釣り上げています。このように工夫して道具を作れる動物はオランウータンやチンパンジーなど霊長類の中でも高度な知能を持つものだけで、カラスがそれらに匹敵する知能があることが証明された実験です。恐るべきカラスです。
あなたは鳥がお好きですか?
まずは5万から、そして30万、
最後にトンでもない15億!!Amazing!
もうこれは鳥に見えない!
とてつもない気象現象が起こっているようです。間違ってこの中に入り込んでしまったらどうなってしまうのか?
想像しただけで恐ろしいです。
しかしどうやって数えたの?
ケサランパサランまたは、ケセランパセラン
白い綿毛状の謎の生物で動物性、植物性、鉱物性などがあるとか。
おしろいを与えると増え飼い主に幸福をもたらすと言われています。
その正体は諸説あり
ワシなどの猛禽類がウサギなどを食べた後に排泄するペレット(毛玉)説。
アザミ、オキナグサ、ブタナなどの植物の綿毛(冠毛)説。
雪虫(ゆきむし)=アブラムシの一種説などがあります。
ネットでおなじみのアルパカが迫って来る動画ですが、これにダースベーダーのテーマ曲を付けるとあのノンビリした感じが緊迫感溢れる映像に大変身!
その姿はスターウォーズに出てくる兵士ストーム・トルーパーに似てませんか?
オリジナルも載せましたので見比べると面白いですよ。
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自主制作お菓子アニメ『さかな』
お魚のお菓子と言えば「おっとと」しか思い浮かびませんが、ここに出演しているお魚達はとっても美味しそうで見ているだけでお腹が鳴ります。(ジュルル)ってヨダレ!
とってもウマかわいいアニメです。
撮り終わったら新しい食べ方を探求しながらお菓子を美味しく食べるそうですよ。
お菓子大好き4人組によるお菓子アニメーション制作チーム「I love 糖」制作
この他の作品はホームページで公開しています。
宇宙人100人に聞きました!
「今、最も侵略してみたい地球の都市はどこ???」
堂々だい1位函館!!
「イカばっかり食いやっがて」てっとイカール星人が怒って函館に来襲!!
TVで放送され話題沸騰中です。
函館の新しい魅力をお届けする動画ウェブサイト「はこだてCM放送局 〜HakoTube〜」がお送りします。
(函館市役所制作)
第1弾:函館滅亡!?タワーロボVS イカール星人Vol.1
第2弾:函館滅亡!?タワーロボVSイカール星人Vol.2~2009年冬~
第3弾:函館滅亡!?タワーロボVSイカール星人Vol.3~はこだて激闘編~
ホシムクドリ(Common Starling)ヨーロッパ、北アメリカに生息。
日本に生息するムクドリより一回り小さく体長約22cm
空を覆わんばかりの数十万羽の群れを作りその飛ぶさまは、刻々と形を変えていく絵のようです。
夕暮れの空に描かれるアート何の形に見えるか想像を巡らしてご観賞してください。
クマムシ(water bears)は熱帯から極地、高山、深海、世界中のいたる所、私達の身近なコケの中のも生息している1mmにも満たない緩歩動物です。熊のようにのしのしと歩く姿からクマムシと呼ばれます。普通の動物が生きていけない苛酷な環境でも身体を乾燥状態の樽(たる)型に変身させて放射能、冷凍、真空、高温、高圧、レンジでチン、宇宙空間に放り出されても生き抜く地球最強動物です。
カモノハシ(Platypus)オーストラリア東部、タスマニア島の河川や池沼に生息。体長30~60cm、尾長10~15cm。体重0.5~3kg。カモのような平たいクチバシ、トカゲのような爪、卵を産みお乳(乳首はなく乳腺から乳が毛に染み出る)で子供を育てるなど何種類かの動物を組み合わせたキメラのような動物です。遺伝子的にも哺乳類、鳥類、爬虫類の特徴を持っています。カモノハシのオスの後ろ足にある蹴爪(けづめ)には毒があり外敵や他のオスを攻撃する時、また交尾の時などに使用されます。この毒は猛毒で犬や猫なら死に至ります。獲物を捕らえるのも変わっていて水の中では目を閉じてしまって獲物であるザリガニやエビ、ミミズなどの生体電流を感じ取り捕獲します。
2008年11月7日オーストラリア・シドニーのタロンガ動物園(Taronga Zoo)で10月15日生まれメスのコビトカバ(Pygmy hippopotamus)の赤ちゃん名前は「モニファ(Monifa)」(ナイジェリアの言葉で「私は幸運」という意味)が公開されました。コビトカバはジャイアントパンダ、オカピと共に世界三大珍獣と言われています。アフリカ西部のリベリアやコートジボワール、シエラレオネの密林地帯の川辺に生息しています。身体の大きさは体長150~180cm、肩の高さ75~80cm、体重180~275kgと普通のカバの半分ぐらいしかないので「小人カバ」と呼ばれるようになりました。
オカピ(Okapi)は世界三大珍獣(ジャイアントパンダ、コビトカバ)の一つです。中央アフリカのコンゴ民主共和国、ガボンなどの森林に生息。頭胴長1.9~2.5 m、肩高1.5~2.0 m、体重200~250 kg。馬に似た体型をしていますが大人のオスにはキリンのような短い角があります。足の部分はシマウマにそっくりですがキリンの仲間でキリンの祖先とも言われています。舌は青白く耳まで届く長さがあり、この長い舌を伸ばして木の葉や草をちぎって食べます。普段は単独ですが子育て中は親子で生活します。性格は臆病で警戒心が強く滅多に人前には出て来ません。生態もまだよく分かっていない珍獣です。
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天才!志村どうぶつ園で紹介されて人気上昇中のミックス犬。
ミックス犬はお父さんとお母さんが違うハーフ犬のことです。
それぞれの親の特徴を受け継いで
新しい可愛らしさが人気を呼んで
専門店ができるくらいです。
雑種じゃないかと思うんですが言い方を
変えればオシャレな感じがしますね。
シーパグ=シーズ×パグ、
チワックス=チワワ×ダックス、
パピコー=パピオン×コーギー、
山口県萩沖の一本釣りで331kgのマグロが釣れました。キロ4,200円1本139万円也。全長3m・体重400kgを超えるものもいるそうです。
しかしマグロが食べられない時代が来るかもしれません。
2008年11月22日クロマグロの資源量を守るため「大西洋まぐろ類保存国際委員会」は東大西洋、地中海で2011年には漁獲枠35%削減を決定しました。世界市場の8割が日本。このまま乱獲が進むと2048年には資源が枯渇すると言われています。
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パラオにある「ジェリーフィッシュレイク」は一部が海と繋がっている塩水湖でそこには大量ののタコクラゲ体長15~20cmが生息しています。
天敵がいないこの湖のクラゲは毒がありません。
「ジェリーフィッシュレイク」は観光地化されていてシュノーケリングができます。
ユラユラ泳ぐクラゲを見ていると癒されますがこれだけの数の中を一緒に泳ぐのは私は遠慮したいです。
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ダチョウが華麗なスキーを演じた話題のJR東日本TVCM
当時どうやって撮影したのか本物のダチョウなのかと話題を呼んだCMです。
スキーヤーがダチョウのキグルミを着て滑走したものを撮影しその足の部分はCGで作成、首から上の部分は本物のダチョウを合成して作られました。その細かなディテールからまるで本物のダチョウが滑っているかのようです。
ロケ地はニュージーランド他。
「もう一度生まれ変わりたい...そしてもう一度大好きなスキーがしたい...」そう願っていた主人公は、ある日アフリカの大地で「ダチョウ」として生まれ変わってしまう。
というコンセプト3作品。
第1弾「REBORN SKI HERO篇」(2003)
第2弾「JAPAN SNOW PROJECT/TRIPLE JUMP篇」(2004)
第3弾「SKI IN THE CITY篇」(2005)
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いつもはガラスがあるドアが
修理の為にガラスがハマってないのに
そこを通れないワンちゃん。
ご主人様はガラスの無いドアを通り抜けてるのに
ワンちゃんは開けてもらわないとそこを通れません。
なかなかのボケっぷりです(笑)
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ナミタロウは新潟県、 高浪の池(たかなみのいけ) で
目撃される体長2~4mの伝説の巨大魚。
ナミタロウは巨大化したコイまたは
第二次世界大戦中に食料として全国に配分された
ソウギョやそれに混入したハクレン、コクレン、アオウオの
いずれかが高浪の池に迷い込んだものかもしれません。
これらの魚は体長2mにも成長する中国四大家魚と言われています。
アオウオは2008年日比谷公園の巨大魚で話題になりました。
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2008年12月9日円山動物園(札幌)
ホッキョクグマ「ララ♀」「デナリ♂」の間に
双子の赤ちゃんが生まれました(名前未定)。
2009年3月20日一般公開となりました。
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2008年アルパカ人気のきっかけになったクラレのCM
成海璃子ちゃんとアルパカのクラレ(本名はなこ)ちゃんの
掛け合いがとってもかわいいCMです。
「クラレちゃん登場編」と「お守り編」
ちなみに「ミラバケッソ」とは「未来に化ける新素材」という意味
2007年2月22日これまでで世界最大のダイオウホウズキイカ(Colossal squid)495kgをニュージーランドの漁船が南極大陸のロス海で生きたまま捕獲しました。
イカは痛みやすいので冷凍保存されニュージーランドの国立博物館に寄贈されました。
無傷の生きていた状態に近いダイオウホウズキイカ
別名コロッサル・スキッドを観察できたのは今回が世界初となります。
世の中にはこんな高価な動物グッズがあるんですね
これが買える人はセレブまちがいなし!
値段を見たらびっくりですよ!
純金製 招き猫
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桃珊瑚(サンゴ)、白珊瑚(サンゴ)『招き猫』
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世界で一体のヒマラヤン・銀猫のゆいぐるみ

サルヴァトーレ・ペルーゾ作品フレイヤと猫たちが曳く戦車(カメオ)
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アンティーク Gustavsberg グスタフスベリLillaZooKatt
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なんと道具を使ってエサを食べる猫ちゃんです
まず手を洗って、キャットフードをフォークで食べます
次にパスタをお箸を使って食べます
最後にデザートのアイスクリームをスプーンで食べます
お見事!!
でもこれって無理やり道具を手に付けてません?
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サバ(Mackerel)は群れになって大きな生き物のように見せかけて捕食者であるクロマグロ、イルカ、ミズナギドリから身を守ろうとしますが、格好の餌食にされてしまっています。全然効果がないのが悲しいです。
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突然カメラマンに向かって来たゾウさんが
ぬかるみでスッテンコロリン!
ダイナミックに転倒しちゃいました。
直ぐに起き上がってばつが悪いかのように後ずさりして行きます。
そしてぬかるみにはしっかりと象さんの形が残りました(笑)
でも怪我がなくて良かったね。
オオメジロザメ(Bull Shark)体長約3m体重250kg、がっしりしたややずんぐりした体型で体色は濃い灰色で腹側は白色をしています。紅海、モルディブ、地中海を除く熱帯、温帯の海域に生息。淡水域のミシシッピー川、ザンベジ川、アマゾン川を3,500kmもさかのぼったところ、ニカラグア湖やグアテマラなどの淡水の湖でも目撃されています。ホホジロザメ、イタチザメと同様気性が荒く時には人間をも襲う危険なサメです。サメにGPS付きカメラを取り付け生態を調査しています。
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室内用ラジコンヘリコプターとネコとの対決!
あっさりネコパンチであえなく撃墜。
赤外線ヘリコプター ハニービー
ハヤブサ(Peregrine Falcon)はヨーロッパ全域、アジア、アフリカ、オセアニア、南北アメリカに生息しています。体長は約50cmほどで中型の猛禽類です。獲物は主に鳥類でその狩に特徴があります。獲物の遥か上空背後から急降下し足で獲物にアタックして獲れえます。飛翔スピードは鳥類一番で時には時速300kmにおよぶ時もあります。猛スピードでアタックされた獲物は即死もしくは失神してしまうでしょう。
フランスの警察犬の訓練風景です。銃撃にも臆せず飛び込んでいく警察犬ですが心痛いです。命の危険に曝されることを犬にやらせるとは……。犬達はその危険なことを判っているのか疑問です。しかしすごい運動能力で犯人をあっけなくねじ倒しています。あげくの果て警官まで噛み付いてしまってますけど……。
できればこの子達が出動する事件が起こらない世の中になって欲しいものです。
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公園の滑り台で猛烈な勢いで昇ろうとする猫ちゃんです。でも全速力なのに滑ってぜんぜんのぼれません。まるでルームランナーみたいです。しかも1匹だけじゃなく他の猫も猛烈に遊んでいます(笑)
いったい滑り台の上には何があるのかな?
2008年3月アメリカのユタ州ブリガムシティーにある池で4000匹もの魚の死骸が発見されその中に体長53cmのツチノコに似た死骸がありニュースになりました。専門家は「マス」の腐敗したものではないかと見ています。
南アフリカに生息するライオン達は生存の危機に瀕しています。人間が進出して来たため土地は開拓され、フェンスや高速道路が建設されこの地域に生息していたライオン達は孤立してしまいました。そのことで種の多様性の制限があり近親交配がすすむと病気などに対応できない弱い種ばかりになる恐れがあります。そこで遠く離れた群れと人口受精させこの危機を回避しようとしています。
アメリカワシントン州ピュージェット湾に生息するシャチの個体数が減少し問題になりました。しかも若い固体が死に至っています。この原因としてアメリカ海軍が索敵に使用する音波探知機がシャチに悪影響をもたらしていることが解りました。シャチは自ら発する音波で獲物を捕らえたり仲間とコミュニケーションをとったりします。この音波探知機は戦闘機の爆音に匹敵するぐらいの威力がありそれに驚いて急浮上し血液中に窒素が貯まり潜水病ようになります。海軍は湾内にシャチがいる時は音波探知機を使用しないと約束しシャチ達は穏やかに過ごすことができています。
ニジェールサウルス(Nigersaurus Taqueti)
推定体長15mアフリカのサハラ砂漠で1億1千年前の地層から発掘されました。大きな特徴は掃除機の吸い込み口のように横に広がった口で横に歯が30本並び予備の生え替わる歯を加えると500本もあります。これで地面に生えた草を効率よく食べていたとされます。
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レウコクロリディウムはオカモノアラガイ(カタツムリ)の体内で卵をふ化させます。その幼生はオカモノアラガイの目に移動します。その目は異様に膨らんでケバケバしく芋虫そっくりになります。芋虫を好むヒタキがこれを間違えて食べます。そしてレウコクロリディウムはヒタキの体内で卵を産みます。その卵は糞と一緒に排出されその糞をオカモノアラガイが食べます。こうやってオカモノアラガイと鳥の間を行き来します。寄生されたオカモノアラガイはその行動まで操られます。わざわざ鳥の目に付くような目立つ場所に出ていきます。皮肉なことに寄生されたオカモノアラガイは長生きするそうです。
大変なことにシロイルカの赤ちゃんが仲間とはぐれて陸地に打ち上げられてしまいました。このままでは死んでしまいます。見ていると撮影してないで助けてあげてと叫びたくなります。このシロイルカの赤ちゃんの運命は……
雪見大福そっくりなハムスターの「ぽちょこちゃん」です。
容器に体がジャストフィット!
まるであつらえたみたいです。
それにしてもちょこまか動く姿が
とってもかわいいですね。
ハートの模様をもつ猫のゾロ君です。
見ているだけでも幸せな気分にしてくれるネコちゃんです。
飛行機の着陸シーンを撮影中どからともなく象が大きな耳をはためかせ飛来!なんと滑走路にみごと着地。これは国際動物福祉基金IFAWの象牙取引への抗議CMです。
箱に飛び込むネコの新しいバージョンを見つけました。
前回よりスムーズに飛び込んでますね。やっぱり飛び込んだ後の足とシッポフリフリがかわいいです。
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