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子供の頃ダンボールに乗って斜面を滑って遊んで楽しかったですよね。ワンちゃんも一緒なんですね。ダンボールは使わないで自分の背中で滑っていまが……。後ろ足をピクピクさせる動きがまたかわいいです。しかし何度も何度も背中で滑って、これじゃ仕舞いにはハゲてしまいますよ(笑)
大笑いしながら食事をするハイエナです。これはエサをもらう時に興奮して笑ったような鳴き声を発するようです。なんとも楽しそうなお食事風景ですね。しかし油断はできません。ハイエナの噛む力は450kgぐらいあり骨を噛む砕くほど強力で他の肉食獣が食べない骨の髄まで食べてしまうほどです。丈夫な消化器官をもっているので腐った肉でも平気で食べてしまいサバンナの掃除人と言われる由縁です。
Attila SzkukalekさんとFlyは犬と一緒に音楽に合わせて踊るフリースタイルの世界ではとても有名なコンビです。その演技はとってもコミカルで観客を楽しませてくれます。特にチャップリンが倒れてFlyを見ていないのにFlyがコミカルな演技をするところがすばらしいです。
2009年5月14日午前8時半ごろ、和歌山県田辺市新庄町の内ノ浦湾で「クジラが泳いでいる」と近所の住民から田辺海上保安部に連絡があった。地元の新庄漁協によるとマッコウクジラとみられ、体長約15メートル。海岸から数十メートルのところで時折潮を吹き上げている。浅瀬で身動きできなくなっているようだという。
【情報元】
asahi.com(朝日新聞社):船かと思ったら…浅瀬に迷いクジラ 和歌山・田辺 - 社会
大人でもラクダの背中に乗るのって大変なんですが、サウジアラビアではこれが子供のスタンダードな乗り方なのか?なんとまだ小さな女の子がとんでもない方法でラクダに乗っちゃいます。これもラクダとの信頼関係があるからできることなんでしょうね。
F1 2009モナコグランプリを観戦中の猫ちゃんです。フェラーリファンなのか赤い車に反応してますね。ちなみに新生チームブラウンGPのジェイソン・バトン選手が優勝、フェラーリのキミ・ライコネン選手は3位の結果でした。
蛇足ですが館長チョモはBARホンダ時代からバトン選手のファンです。今年はチャンピオンを獲れる可能性があって期待大です。苦労が多かっただけにがんばってチャンピオンを獲得して欲しいです。
「天才!志村どうぶつ園」で紹介された動画人間に合わせてヒンズースクワットするワンちゃん、タイミングもバッチリです。短い足でガンバッテル姿が微笑ましいです。しゃがんだ時の足のM字模様がとっても可愛い~。犬の場合腰を下げた時より足を伸ばした時の方がきつそうな感じがしますね。ヒンズースクワットの犬への効果ってあるのかな?
長崎バイオパークのアマゾン館にある水深4mの大水槽で泳ぐカピバラさんたちです。初めての大水槽での水中散歩だったのでカピバラが溺れた時のために飼育員がダイビング器材一式を装着して水中にスタンバってたそうです。でも泳ぎの得意なカピバラさんには必要ありませんでした。今回は一時的な展示だったそうですが今後常設を検討しているそうです。
バビルサ(Babirusa)はインドネシアのスラウェシ島に生息するイノシシの仲間です。
「バビ」は豚、「ルサ」は鹿で「鹿のような豚」という意味になります。
体長85~105cm。肩高65~85cm。水辺で果実や木の根などを食べます。
体毛は少なくイノシシのような体型をしていてオスの最大の特徴は上顎の犬歯が顔の皮膚を突き破り角のように出ているところです。体が大きく牙がりっぱなほどメスにもてる条件になっているようです。「最後にはこの牙が頭に刺さって死に至る」とのうわさ話があり実際にジャワのスラバヤ動物園で頭に刺さった個体がいたそうです。しかしほとんどはそんなことは無いようです。
韓国Kia Motors社の乗用車「Soul」のテレビコマーシャル。ある日ハムスター達が回し車から自動車に乗り換えて街中を爽快に駆け抜けていくという内容です。ふむ、回し車だと大分走ったつもりでも実はその場所から一歩も進んでいない事に気付いたハムスターなのでしょうね。ちなみに筑波大学でキンクマハムスターの1日平均どのぐらい回し車で走るのか実験した結果2.8kmと出たそうです。うちもキンクマ飼ってましたけど一晩中回してましたね。あの短い足で毎日平均2.8kmも走っていたとは凄いです。人間に換算すると毎日フルマラソンしてるぐらいになったりして。
初めて見るネコに興味津々の子犬たちとそれに困惑しているネコちゃん。少し距離を置いてネコを取り巻いている姿がとってもかわいいです。ネコちゃんは観念しているのか横になって鳴いていますね。子犬とはいえ自分と同じぐらいの大きさだから7匹いっぺんにじゃれつかれたらたまったもんじゃないですよね。
ネコの「リデル」ちゃんがフェネックの「美音」ちゃんをギュッと抱きしめて頭をナメナメして溺愛しています。でもギュッと首を絞めてるようにも、その「美音」ちゃんの表情が苦しそにも迷惑そうにも見えるのは気のせいかしら……
2009年2月11日に釧路市釧路川河口の幣舞(ぬさまい)橋付近に現れた野生のラッコは「くーちゃん」と名付けられ人々に親しまれました。地域の商業の活性化に貢献し2009年4月24日には特別住民票が授与されPR大使に任命されました。あまりの加熱ぶりに見物人が川に転落する事故もありましたが2009年5月7日以降釧路川で目撃されていません。5月14日に根室市納沙布岬付近での目撃情報もあり、もといた場所に帰ったのかもしれませんね。
【関連サイト】
釧路川のラッコ「くーちゃん」 | 北海道雑学百科ぷっちがいど
「じゅん」くん柴犬♂15歳
お爺ちゃんの柴犬とういうことらしいですが、
とってもいい表情して寝てますね。
まるで悟りを開いたかのような微笑みです。
見ているこっちもありがたい気持ちに
させてくれて幸せな感じを味わえます。
【関連サイト】
柴犬wan!!wayブログ 〜じゅんのしっぽ〜
カバンをボールペンでコチョコチョとすると中から一瞬勢いよく猫が飛び出して一瞬で引っ込みます。まるでセンサーに反応してネコが飛び出てくるびっくり箱って感じでとってもキュートです。こんなおもちゃがあったらぜひ欲しいですね。
007シリーズ第8作「007 死ぬのは奴らだ」(Live and Let Die)1973年公開。ジェームズ・ボンド役をロジャー・ムーアが演じた初の作品でのワンシーン。007ジェームスボンドが池の小島でワニに取り囲まれ絶体絶命の危機に因幡の白兎のようにワニの背中を利用して向こう岸に渡るというスタントシーンです。今ならCGを使えば安全に撮影できるのでしょうけど本物のワニを使い一歩間違えば大怪我する危険なスタントです。
カンディル(Candiru)はアマゾン川に生息する体長10cm程のナマズの仲間で大型魚のエラから侵入して吸血したり人間が川でオシッコをすると尿道や膣などから内部に侵入し肉を食いちぎると言われ毒針を持つ淡水エイと並び現地で恐れられています。
アヒルが孵化した時に最初に見た動くものがこの子犬だったのでしょうね。
それ以来子犬のことをお母さんと思って付いて歩いてます。
これは刷り込み(インプリンティング)という現象というやつです。
チョコチョコ後ろを歩き回る姿や一緒に寝る姿はかわいいですよね。
親子と言うより兄弟かな。微笑ましい光景です。
6頭の犬によるドッグレース。ゼッケン3番の犬が第一コーナーで転倒!リタイヤしたかに思われましたが、ヤケクソになったゼッケン3番は、なんとトラックの内側をショートカットして最終コーナーに出て先頭に1着でゴール!みごとに失格です。なんという勝敗への執着でもズルはいけませんよ。
カナダのマニトバ州チャーチルでのできごと。くさりに繋がれたハスキー犬のところに突如ホッキョクグマが現われハスキー犬危機一髪かと思われましたが、なんとハスキー犬にやさしくじゃれているじゃないですか。これは驚きです。近年地球温暖化で住むところを追われ絶滅の危機にあるホッキョクグマで食べるものにも困っていると思っていましたがここでは、そんなことはないのでしょうか。犬たちと楽しそうに戯れています。
カワアイサ(Common Merganser)の親子。お母さん鳥のあとを必死に追いかけるヒナ達ですが、中には要領のいい子もいてお母さんの背中に載かっている子もいます。すいすい泳ぐお母さんの背中はとっても気持ちよさそうです。
あの巨体のゾウが三輪車を漕いでしかも自分で運転しています。
これはタイのパタヤ近郊にある「Elephant Village」で見れるショーです。
この他にもゾウによるお絵描きやダーツ、バスケット、サッカーが見れます。
意外にゾウって起用なんですね。
イタリアの街並みを精密に再現したジオラマです。その中を猫達が縦横無尽に楽しそうに遊んでます。それにしてもリアルな作りで本物と見間違えるほどのできにびっくりです。しかも猫達が屋根に乗ったり走り回ってもびくともしない丈夫な作りにも驚きました。
シリアヒグマの「ヴォイテク(Voytek)」は実在したクマの兵士です。1942年~1947年ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属。部隊のマスコットで人気ものでした。部隊の一員として共に行動しモンテ・カッシーノの戦いでは弾薬を運んだとされています。「砲弾を持つクマをかたどった紋章」は第22中隊の公式シンボルとなりました。第二次世界大戦後は1963年12月に22歳で死亡するまでエディンバラ動物園で過ごしました。動物が戦争の手助けをさせられた悲しい歴史ですが、まだ動物兵器でなかったのが救いです。きっと当時の兵隊さん達はヴォイテクに癒されたんでしょうね。
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