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この予想外の行動でびっくりしました。ペリカンへのイメージが変わってしまうかも知れない衝撃映像です。
日曜日の昼下がりロンドンのセントジェームズパークで多くの観光客の前で衝撃事件が発生!なんとモモイロペリカンがハトを生きたまま丸ごと飲み込んでしまったのです。ペリカンの主食は魚でハトを食べた事実を知り英国王立鳥類保護協会の職員も驚き、目撃者によると暴れるハトを20分かけて丸ごと飲み込んだそうです。
体長90cm、羽を広げると2mにもなるイヌワシ(Golden eagle)の背中に小型のカメラを取り付けてまるで背中に乗って飛んでるようなとても臨場感のある飛行が見ものです。特に林の中を地面すれすれに飛ぶ映像はスターウォーズを思い起こさせリアルな迫力に感動です。私も鳥になって自由に飛んでみたいものです。
アメリカのマイアミからアルゼンチンの南端のフエゴ島、世界最南端の都市ウシュアイア(Ushuaia)までバックパックに猫を乗せて1万5千キロ、13カ国を3年かけて歩いたカップルがいます。どこへ行っても猫を連れたバックパッカーとして話題になりそこの地元メディアからインタビューを受けるのも度々。苦しい時辛い時、病気にかかった時にキティ(猫)の愛くるしい姿を見て何度も心も体も癒されがんばってこれたそうです。
背中の上から突然飛び出したりどっかへ行ちゃたりしなかったのか疑問に思いますよね?
子猫の時から旅をしていてキティができるだけ快適に過ごせるように色々工夫して旅を続けるうちに背中のバックパックが一番落ち着ける場所になったそうです。確かに快適そうに見えますね。猫って旅とか嫌いそうですけど中には世界を旅する猫ちゃんもいるんですね。
アメリカ、オレゴン州ポートランドに住むパグのジェニーは、二本足でベビーカーを押して散歩するのがとっても上手です。家を出てセントジョンズ橋の下を通り過ぎウォーターフロントパークで一休みしてダウンタウンを通りユニオン駅を横目に見てピトック・マンション(1914年オレゴニアン新聞の創始者ヘンリー・ピトックが建てた豪邸)、インターナショナル・ローズテスト・ガーデン、洞窟等の観光名所が散歩コースです。
川遊びをしていた5歳の女の子がお魚を素手で捕まえたようです。しかし両腕にしっかり抱えられたその魚の大きさにびっくりです。自分とそう変わらない体長の巨大魚を捕まえてしまうなんてすごいとしか言いようがありません。
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