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年間1万人以上の犠牲者を出している地雷は1億個あると言われそれを全て撤去するには数百年かかると言われています。そこに救世主が現れました。ベルギーとタンザニアの研究者達による団体「APOPO」はアフリカ原産のアフリカオニネズミを訓練すことにより地雷探知ネズミを誕生させました。体長30cmぐらいのこのネズミは犬以上の嗅覚を持ち地雷に使われている火薬を嗅ぎ当てます。100平方メートルを2日がかりで人が地雷探知機などを使って探索するのをネズミは30分で終えてることができます。体重も軽く地雷を爆発させることもありません。害獣とされていたネズミもこれでヒーローに変身ですね。
イギリスで約40年前に絶滅したヒツジの毛のようなブタ(Lincolnshire Curly Coat)がオーストラリアでその子孫のマンガリッツァ・ギルト(Austrian Mangalitza Gilt)が繁殖していました。しかし数も少なく貴重な種です。寒さや病気に強く脂身の少ない良質な肉だそうです。2006年に17匹がイギリスに里帰りしウィルトシャー州のTony York氏が所有するPigs Paradiseファームで飼育されるよになりました。
【関連記事】
PICTURED: The pig who feels a little bit sheepish
| Mail Online
最近UMAの話題が相次いでいますが今度は2009年9月12日パナマ共和国セロアズールで14~16歳の4人の少年達が正体不明の体長5フィート(約172cm)の生物と遭遇する事件が起きました。9月15日付けで地元のテレビ局テレメトロが写真を公開しました。欧米メディアも取り上げ話題となりました。
【引用記事】
livedoor ニュース - 中米パナマに正体不明の生物現る、「ゴラム実在か」とメディアも大騒ぎ。
発見までの経緯はこうだ。この生物は9月12日にパナマのセロアズールという街の湖に現れた。14歳から16歳の4人の少年たちが岸辺で遊んでいると、湖にある洞穴からこの生物が飛び出し、少年たちを攻撃するかのように岩の上に登ったという。驚いた少年たちは叫び声をあげながら逃げつつも、身を守るために棒で生物を殴り、岩を投げつけるなど必死の攻撃。その結果、生物は息絶えてしまい、少年たちは水たまりに死体を投げ込んで家に帰った。
しかし、少年たちが親に生物の話をしても、全く信じてくれない。そこで次の日、親を連れて湖の岸辺に行くと死体は残されたままで、奇妙な生物を目の当たりにした親も呆然。少年たちはカメラを持参し、生物の死体を撮影してテレメトロに投稿。
特徴的な鉤爪(かぎづめ)や体付きから病気で脱毛したナマケモノの可能性が高いとみられています。
【追加情報】2009/11/15
正体が判明したとの記事がありました。
どうぶつ画像ぶろぐ 「ET」の正体は・・・
三葉虫が現代に蘇ったようなこの生物はサンヨウベニボタル(Trilobite Beetle)体長40~50mm。メスだけが幼虫の姿のまま大きくなり終令幼虫が繁殖能力(ネオテニー=幼形成熟)を持つようになります。ホタルといっても光りません。
写真家のPaulo Pintoさんは5本の電線にとまっている鳥達の写真を見ているとそれが音符に見えてきました。
そしてそれをそのまま楽譜にして作ったらこんなすばらしい曲になりました。
出来すぎな感じもしますが、なんとも癒されるいい曲じゃないですか。
これを鳥達の鳴き声で再現したらもっとおもしろいかもしれませんね。
これまで紹介した中から館長チョモが選んだ「変な生き物ベスト10」です。
インパクトの強いレアな動物達を選んでみました。
1位 頭が透明な魚デメニギス
頭のスケスケにびっくり!
2位 毛の無い変な動物ハダカデバネズミ
名前が体を表してるのにびっくり!
3位 歯が顔を突き破った珍獣バビルサ
牙が突き抜けて痛そう!
4位 発見!ドラゴンの赤ちゃん
ドラゴンだわ!
5位 珍獣!ゾース
なるほど!
6位 ツートンカラーロブスター
うそのようなキレイなツートン!
7位 星の鼻を持つホシバナモグラ
ぶさいく?よく見るとかわいいかも!
8位 エイリアンのようなイカ(マグナピンナ=ミズヒキイカ)
正にエイリアン!
9位 実在した!ユニコーン映像
ファンタジー!
10位 超巨大ダンゴムシ!ダイオウグソクムシ
ダンゴムシの親分!
2009年8月ポーランドで相次いでイエティが目撃されたと地元ポーランドのスーパーエクスプレス紙が伝えた。
その動画がYouTubeで公開され話題騒然となっている。
それはポーランド南部のスロバキアとの国境沿いに広がるタトラ山脈で目撃された。
【目撃1】
ピョートル・コワルスキーさん(27)と友人二人でカスプロヴィー・ヴィエルフ(標高1,987m)を目指して野生動物などをビデオ撮影をしている時に突然黒くて毛むくじゃらで2本足で歩く動物が岩陰から姿を現したのだ。コワルスキーさんはその時、雷に打たれたような衝撃を受けたそうだ。動揺して振るえる手で撮影された映像にはそれらしき動物が映っている。現在この映像はワルシャワにある超常現象調査機関「ノーチラス財団」が解析している。
【目撃2】
ジャスティナ・フォルガーさん(19)とタデウシュ・セラフィノスキーさん(20)のカップルがビャウツェ川でキャンプをしている時にフォルガーさんが川の浅瀬に入って行く様子をセラフィノスキーさんが撮影していると対岸にクマのような毛むくじゃらな大きな動物に気付いてカメラを向けると彼女の悲鳴に驚いてその動物は2本足で立ち上がり急いで逃げていった。
山岳警備隊は、相次ぐ騒動の報告を受け警戒態勢に入りこの正体不明の動物を捜索している。
真相はまだ分かりませんが昔からこの地方には、イエティの伝説が残っているそうです。
アメリカのDNA鑑定までして偽物だったビックフットのように誰かのいたづらでないといいのですが……
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livedoor ニュース - ポーランドの山中で雪男の目撃情報相次ぐ、YouTubeで動画を公開中。
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