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ドイツの放送局スタジオで天気予報の放送中にどこから入って来たのか猫が乱入。
予報士さんは足元をうろついているこの猫を抱きかかえて放送を続けたのでした。
不測の事故にも臨機応変に対応できるところはさすがプロですね。
このままお天気猫さんで毎回出演しても面白いんじゃないかしら。
視聴率上がるかもよ。
アメリカンショートヘアのレオくんは、生後3か月頃のある日二本足で立って冷蔵庫様を両手を合わせて拝みました。
そうすると不思議なことに望みが叶って猫缶を食べることができたのでした。
それ以来レオくんは、日に何度も何度も冷蔵庫様を拝み続けるのでした。
こんなにかわいく拝まれると飼い主さんもついつい猫缶をあげてしまうんでしょうね。
犬12匹がみんなの分のごはんが揃てご主人様の合図があるまでちゃんと待って偉い偉い。
なんだかクラスみんなで食べる学校給食を思い出しました(笑)
一番前にいる体の大きい子が一番落ち着きがなくて辛抱ないですね~
最後左にいる子がみんなが食べ始めてきょろきょろして焦ってる様子がかわいい。
でもごはんが目の前に差し出されるま待ってるんですね偉いね~
腰の辺りをやさしくモミモミ、子猫のマッサージ師さんかわいい!
揉まれてる猫さんも気持ちよさそうでそのモフモフ感がたまりませんわ。
私も最近肩が張って痛いので是非子猫のマッサージ師さんにお願いしたいです。
狭い壺の口から中へ無理な体勢で入ろうとして詰まりそうになって足が中に浮いた状態に大爆笑!
尻尾の動きもなんだか怪しくて面白いです。
まぁ~猫ってホント狭いところが大好きなんだから~(笑)
中でどんなかっこになっているのか想像してみるとおかしいよね。
でもこれってどうやって中から出るのかしら?
それも見てみたいな~
もう一つ動画はファーストチャレンジの様子です。
こっちは途中で詰まっちゃてます><
ええ~8匹の子供を背負って何でそんな危ない狭い塀の上を歩くの!?
あっ落ちる!
あらら足を踏み外して見てられな~い。
背中の子供達も落とされないよう必死にしがみついて、なんてたくましいんでしょ。
野生ではこのぐらいは日常茶飯事なんでしょうね。
ちなみにオポッサムは、北アメリカ大陸から南アメリカ大陸にかけて生息していて、お腹に袋がある有袋類なんですけど子供は大きくなると袋から出てお母さんの背中の上で過ごすようになるんですよ。
アメリカはシカゴのドッグトレーナーのベンさんによる訓練で犬のBruno Jrくんは、二足歩行で階段を登ることができるようになったんですよ。
普通に二足歩行するのも難しいのに階段を登っちゃうなんてすごいです。
以前館長チョモの家にも網戸に張り付くのら猫さまがいました。
大人の猫なんですが夕方帰宅するとよく張り付いていたんでふw
そのおかげで網戸がボロボロになってしまいましたけど、
そうやって出迎えてくれるのが、楽しみでした。
友達の家に遊びに行って帰ろうとしてブーツを履こうとしたら友達の猫が入り込んでいてびっくりした経験を持つ館長チョモにはツボでふ。
ジャストフィットして飼い主さんの芳しい臭いもたっぷりで安心ぬくぬく
あ~幸せ~
ゴールデンレトリバのジンジャーが、朝食を楽しんでいます。
あれ?手が人間!?
二人羽織ってアイデアがいいですよね。
ゴールデンレトリバだと体が大きくて手とのバランスがいいから面白いのでしょうね。
ジンジャーちゃん、ちゃんと口元まで餌を運ぶまでじっと待っているところが、健気でかわいいです。
簡単そうでなかなか難しいんだろうな?
もう一つの動画はお夜食編です。
まるで気象衛星から見た台風の渦のように回り続ける軍隊アリの集団は、死ぬまでその歩みを止めないそうです。
これは死の渦巻き”Death spira”と呼ばれ、百万匹以上もの群れの本隊からはぐれた集団が道に迷い、一箇所でグルグル回り始める現象です。
軍隊アリは目が退化していて仲間の発するフェロモンをたどる習性があるため先頭のアリが迷っていったん回りだすと後続は、その後をたどるのでこのような渦巻き状に行進するようになってしまうようです。
軍隊アリの通った後は生き物は無いといわれ何でも襲って食べてしまうぐらい獰猛なアリなのに本隊からはぐれてしまうと、目標を失って回り続けて死んでしまうなんて……。
微笑むチワワに「Smiley」って話しかけている飼い主さんは、とっても嬉しそう。
素敵な微笑みに心癒されますよね。
何だかこっちまで笑顔になってしまいます。
ほんとうのところは、どうなのか分からないけど、でもそう見えるところが、幸せなのでしょうね。
2歳にして生まれて初めて氷を見た猫の「いっちゃん」
刻々と形を変えていく氷への反応が、とても不思議そうで面白いです。
透明な固まりを舐めてみると冷たいし水の味がするけど何だか分からないって感じ?
そうしているうちに、さっきまであったはずなのに無くなってしまった時の表情は、驚いているようで体が引けちゃってますよね。
子猫の「Minxy」と 「Poppy」がビニールプールがひっくり返った底で元気いっぱい楽しそうにじゃれ合ってるんですけど、41~43秒に繰り出される技はまるでロープから飛び降りてボディプレスするプロレス技みたいです。
最後は寝技に持っていってますね。
よくもまぁ~こんな狭いソファーの隙間に入り込めたもんです。
入り込む時の後ろ足が、笑えてかわゆす。
でも知らないで座ってしまったらと考えるとちょっと怖いですよね。
友達に家に遊びに行って帰るに玄関でブーツを履こうとした時中に友達が飼ってる子猫が入っていて、危うく踏み潰しそうになってのを思い出しました。
あの時はほんとびっくりしました。
冬虫夏草(とうちゅうかそう)は、虫に寄生するキノコでその種類は、400種以上ありそれぞれ寄生する虫が決まっています。
冬虫夏草は虫が生きているうちに寄生し養分を吸って成長します。
絶命したアリの頭部からにょきにょき生えてくるキノコは不気味でまるで「風の谷のナウシカ」の世界みたいです。
でもグロい冬虫夏草ですが一部は古くから中国で不老不死、精力剤として漢方薬や薬膳料理に使われていたそうです。
中でもコウモリガの幼虫に寄生するコルディセプス・シナンシスは高級漢方薬として珍重され最近では、日本でもサプリメントとして売られています。
ちなみに「冬虫夏草 料理」でググッてみるとスープの中にイモムシが入った料理が出てきました。
ううっ…さすがに食べるには勇気がいりそうです。
アクションに合わせた猫頭の動きとか表情とか、本当にそこにいそうなぐらいこの猫人間やたらリアルです。
これは、オーストラリア・トヨタのCM
「Ninja Kittens (Extended version) 」です。
主人公が密売組織の魚を奪って逃走するという内容で、さすが猫人間の身体能力抜群でカンフーアクションがかっこよくきまっています。
猫の習性を所々いれていてかわいい一面も見れてユーモアーたっぷりの作品です。
CG合成なんでしょうけど、メイキングが気になりますよね。
何これ?この子変!超うける!
ご主人様にリードに引きずられてお散歩するワンちゃん。
無理やり引っ張られてるわけでもなさそうだし、歩き出すとコテって倒れて背中を下にして引きずられて磨り減らないのかしら?
毎日こうやってお散歩してたらハゲそうだけど?
撮影してる人も超うけててカメラブレブレ。
それがまたうける。
パルクールとは、フランス発祥の道具を使わない効率的安全に移動する特別な訓練をした人たちが、やるすごい技術で普段ではありえない壁をよじ登ったり塀を飛び越えたりするパフォーマンスのこと。
猫達にとってそれは、ごく普通のことで日常茶飯事なんだけど改めて見るとやっぱ凄いね猫って。
瞬発力、柔軟性、跳躍力、バランス感覚、プラス爪、特別な訓練をしなくても備わっているし、だから猫の動きは、しなやかでクールで美しいですよね。
服の袖に入ってイモムシ状態の猫のいちごちゃん。
テレビ等で紹介されてご存知な方も多いと思います。
ギザカワユス。
狭いところが大好きなんですね。
このジャストフィットの状態だと手も足も出せないだろうと思っていると、おもちゃに反応して手が出て来てびっくり。さすが猫は柔軟性に長けてるよね。
そうそう事務員さんが腕に付ける筒状のやつに入れば完璧イモムシになれよね。
ぜひいちごちゃんチャレンジして欲しいな。
ちょっと懐かしいですけど、おもしろ猫の画像を集めた動画です。
みなさんもネットサーフィンをしていてどっかで見たことのある画像があるんじゃないでしょうか?
館長チョモが印象に残っているのが、赤ちゃんが猫の尻尾をかじっている画像です。
赤ちゃんって何でも口の中に入れてしまうけどこれを見てちょっと衝撃を受けました。
何やら
「対決!!ねこ戦車」(無料オンラインゲームモゲラ)が流行っているようで、館長チョモも挑戦してみました。
ルールは簡単で戦車で敵戦車を狙って撃破するといういたってシンプルなゲームです。
しか~しチョモはあまりこういったゲームをしたことが無いのでなかなか当たらないしみんなのいい的になってしましました><
個人戦とチーム戦があるんですが、チーム戦では味方を撃ったりして怒られてしまいましたトホホ…
最大6人で遊べて絵や音も可愛らしくておすすめですよ。
男の子ならハマルんじゃないかな?
子ネコは強敵志村けん氏に対抗すべき厳しいトレーニングを積んで挑戦したが、あえなくノックダウン。
しかしその努力は無駄にならない、何故なら偉大な敵に挑戦した姿は、
人々の心に深く焼きつき感動(笑い)を与えたに違いないからだ。
これも一つの勝利とは言えないだろうか?
ニホンザルの赤ちゃん「みわ」ちゃんがウリ坊の背中にまたがり園内を散歩する姿がテレビで紹介され大人気になった様子です。
みな手に手にカメラを持ちまるで突然現れた芸能人の姿を写真を収めようとして大騒ぎしてるファン達みたいです。
まだ赤ちゃんの二匹なのに追い掛け回して可愛いそう><
これだと相当ストレスがたまりそう。体調を壊さなければいいけど。
かわいいのは分るけど、もっと動物をいたわって欲しいし動物園側にも配慮があってもいいなと思いました。
ふたをしたビンにタコを入れてそこから脱出できるのか実験をしてみました。
結果はごらんの通り。
ふたを開けて逃げ出すのかと思いきやそのままビンの中で落ち着いてしまいました。
ビンは好きだけど閉じ込められるのは嫌なようですね。
ふたを閉めとけば外敵に狙われる心配もないのにね。
でも酸素がなくなるか。
ガラスが溶けた飴のようになって色もなんだか美味しそうな色をしてますよね。
ベネチアングラスといえば、きれいな装飾をした高価なグラスを思い浮かべるのですが、こんなかわいいのもあったんですよ。
ベネチアンマイストロにかかれば、オレンジのガラスの塊があれよあれよというまに、命を吹き込まれるかのように猫の姿に変貌していきます。
なんだか日本の飴細工にも似ていると思いません?
温度とタイミングが重要でみるみる温度が下がって硬くなるので素早く形を整え動きに迷いがなく熟練した職人さんの技が伺えますよね。
ものの数分で作っちゃってますけどこれでいくら位するんでしょうね?
気持ちよく山間部の道路をツーリングしていると突然道路脇の森から鹿が飛び出して来てあわやバイクと接触かと思った瞬間とんでもないジャンプで走っているバイクの上を飛び越えて難を逃れました。
これってもしかしてあまりにも一瞬の出来事で飛び越えられたライダーは気づいてないかもしれませんよね。
前を走る赤いシャツのライダーも一瞬すぎて反応できてないみたいですもんね。
これで急ブレーキをかけていたら事故になっていたかもしれないと思うとぞっとします。
それにしても鹿の跳躍力すご~
ペットを飼っていて一番悲しいのが死んでしまった時じゃないでしょうか、家族同然に一緒に暮らしてきたペットが居なくなった喪失感は言葉では言い表せません。
遺骨ペンダントは、そんな心を少しでも癒してくれるかもしれません。
それはペットの生前の写真から制作するペンダントで遺骨入れになっています。
制作しているのは「アトリエT」
頭をゴシゴシ洗うところがかわいいネズミさん。
体が濡れても嫌がらないネズミもいるんですね。
石鹸水だと目にしみて痛そうだけど大丈夫なのかしら?
よく洗い流さないとフケや皮膚炎の原因になるから気をつけようね。
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