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リスが逆立ちするなんて!
画像が悪いので判りにくいかもしれませんが
確かにリスが逆立ちしてますよね?
大きな尻尾でバランスをとりながらの逆立ち歩きなんて珍しいものを見ました。
画像の良いのがあればよかったんですけどね><
子猫まかせのサッカーゲームは
見ていて癒されるねー
勝負の行方より子猫の
パフォーマンスに目が離せないって感じw
毎年恒例の「えとの引き継ぎ式」が27日大阪の通天閣でありました。
パットしなかった寅年だったけど
来年は卯の自慢の足でホップ・ステップ・ジャンプっと
よい年になりますように。
それにしてもトラの子かわいいー
プードルのリジャは濡れた地面と雪の積もった地面が大嫌い、
そんな時は、優しい飼い主さんが肩に乗せてくれるんだよ。
ひょいっと肩に乗り絶妙なバランスをっとって慣れた感じでお散歩してるね。
これじゃ運動になりゃしないやw
知ってか知らずか一匹のネズミが5匹の猫がたむろしている場所に近づいていったー!
ネズミが猫を噛んだ!
猫パニック!
ネズミつよ!
「窮鼠(きゅうそ)猫を噛(か)む」ってこういうことがよく分かる映像でした。
野生の馬達なのか反対車線の道路を走っていると正面から乗用車が!
子供の馬は避けたけど大人の馬が乗用車を飛び越えようとしてジャンプ!
乗用車を踏み潰して通過。
凄まじい破壊力で乗用車は大破!
怪我は無かったんでしょうか?
日本じゃ考えられない事故ですよね。
アメリカ、カンザス州では乗用車で馬を運ぶらしい!?
飼い主のジェリーさんによるとこの馬のラスカル15歳はカンザス州を車であっちこっち回って芸を披露しているんだって。
レパートリーは40もあってジェリーさん曰く世界で一番賢い馬らしいよ。
その芸が見てみたいよね。
車に乗車するのも芸の一つなのかしら?
家の中から外に雪が降り積もっているのを見たワンちゃん二匹がお庭を駆け回り足そうにそわそわしていると、窓が開いて二匹は猛然と外へダッシュ!
あら?
即効で家に逆戻り!?
雪の冷たさにびっくりしちゃったのかな?
歌のように喜んで駆け回るものでもないのね(笑)
布に包まれた謎の動物は猿のようでいて既知の動物ではないような?
短い毛が生え口が大きく人間のような歯を持ち目を丸く見開いて威嚇をしているのかウハウハ吠えています。
子供が喜んで触っているところをみると小猿ぐらいの大きさで危険は無いようですね。
うすうすこの猿のような謎の動物の正体に気づいた方もいらしゃるんじゃないでしょうか?
ヒントの映像→
スタバ風の看板が目印の葬儀屋さんで飼われているケヅメリクガメの盆ちゃん(15歳)15年前のお盆から飼い始めたのでこの名前にしたそうで、最初は手乗りサイズだったのが今では体重50kgで小さい子供なら軽々乗せて歩くことできるぐらいに成長して存在感たっぷり。
毎日お散歩しているうちにすっかり月島名物の盆ちゃんになったんだね。
寒い日にはお洋服を着させてもらってのっそのっそお散歩する姿はかわいいw
二匹の猫がじゃれあって冷たい雪でもへっちゃらな猫さんたち。
一匹が火照った身体をクールダウンするためか?
雪の中へ頭からズボット突っ込んで顔と尻尾だけ出して休憩してる姿を見るの初めてだわw
雪でテンションが上がる猫ちゃんもいるってことね?
猫専用ipadアプリってとっても贅沢なおもちゃだね。
ネズミや光の点を追いかける単純なゲームだけど、
いかにも猫が喜んで飛びつきそうw
飼い主はその姿を見て楽しむアプリだね。
こちらから無料ダウンロードできます。
目を丸くして舌を舌を出してレロレロして面白いと思うかもしれないけど、小さいときの捨てられて十分にお母さんのおっぱいを飲めなかったので、大きくなってもおっぱいを飲みたいという衝動が強いからこんな行動をするんだって。
可愛そうだね><
猫が変な行動をして面白い、かわいいって思うことも多いと思うけど、その行動の裏に隠れている原因を探ると病気だったりトラウマだったりすることがあることを知っておくべきだね。
プレステ2でカモフラージュ率が重要なゲームが
あったけどこの猫ちゃんのカモフラージュ率は
なかなかなもんじゃない?
後ろから忍び寄って来た猫ちゃんが全然気づかなくて
直前に動いてびっくりしていたもんね。
カモフラージュ率95%ってとこかしら?
一生懸命顔を洗っている猫ちゃんなんだけど何だか変だよ。
女の子なのに洗顔が下手な子ねw
こうやるんだよって教えてあげたくなっちゃう。
私も昔正しい洗顔の仕方を教わったことあるよな~
洗顔はお手入れの基本だからちゃんとマスターしようね。
2010年3月京都大学の研究チームが70年前に絶滅したとされるクニマスを富士五胡のひとつ西湖で発見しました。
クニマスは体長30cmぐらいのサケ科の淡水魚で秋田県田沢湖に生息した固有種でしたが戦時中水力発電所工事の際、湖水が酸性化したため絶滅してしまいました。
繁殖を期待して全国各地の湖に卵を放流されましたがこれまで発見されていませんでした。
今回発見された経緯は東京海洋大学客員准教授の「さかなクン」が京都大学の中坊徹次教授にクニマスの絵を描くことを依頼され参考にするために西湖のヒメマスを取り寄せたが、ヒメマスと違う魚が混じっていたので京都大学の研究チームが遺伝子解析などして調べたところクニマスと判明したのでした。
コッカースパニエルのテディちゃん(6歳)は、
ちょっと変わった芸の持ち主で、
一瞬だけどより目ができちゃうんですよ。
こんな芸って他じゃ見たことないですよね。
どうやって教えたのかな?
地味だけどインパクトある、
より目の芸を教えるなんて発想が面白いわ。
すごい!
追わずにはいられない猫の狩猟本能がそうさせるのかレーザーポインターの動きを追従する頭のフリフリ反応が尋常じゃないスピードだわ!
脳みそフリフリシェークされてレロレロになりそうだけど大丈夫なのかしら?
よちよち歩きのペンギンにとって段差や水溜りはやっかい。
よく見ると案外深そうじゅない?
ここはじっくり慎重に水溜りを超えないと万が一つまずいてを怪我でもしたら大変だもんね。
2羽の水溜りの超え方が違うけどそれぞれ性格の違いが出てて面白いね。
正座してお行儀がいい犬のコルビー君かと思いきやなんだかだらしない座り方になってない?
どっちかというと頭を下げるとorzの方が近いかも?
でもコルビー君の表情を見るとリラックスしてるみたいでorzみたいな感じはしないねw
キリンの子がダチョウと遊んでいるのか
それともダチョウにいじめられているのか
よく分からないけど、本当のところどうなんでしょうね?
キリンの子がダチョウに追いかけられて走り回りお母さんキリンの影に隠れるところなんか、かわいいよねw
マイペースで他のことを気にしなさそうなイメージのカメが、ひっくり返って身動きの取れない仲間のピンチを救うなんて素敵すぐるわ。
起こしやすいポジションに回りこんで背中を押す行動はまるで沈着冷静に対処するレスキュー隊員みたい。
2010年12月4日深夜。
アメリカ、ルイジアナ州モーガンシティ近郊の森林でハンターが設置した鹿狩用カメラに白い人の形をした謎の生物が撮影されました。
謎の生物の仕業なのかカメラは壊されていましたが中の画像データからこの生物が写っているのが確認されました。
フォトショップによって加工された画像では?
人が仮装しているのでは?
とかフェイクだろうという意見が大半を占めています。
年に何回か謎の生物、UMA(未確認生物)が目撃され写真や動画に撮影され報道されるけど残念なことに、フェイクばかりなのが現状なので仕方ないことですよね。
今回は果たしてどうなんでしょうかね?
人の動きを真似する猫なんて見たことありますか?
これにはびっくりしちゃいましたw
これって招き猫になるための特訓かしら?
手首のスナップ具合がなかなかよくてしっかり手招きしているよね。
福を沢山呼び込みそうだわ。
これなら立派な招き猫になるのも近いはず(笑)
ソレノドン(Solenodon)はキューバ(キューバソレノドン)とイスパニョーラ島(ハイチソレノドン)だけに生息する幻の珍獣です。
体長30cmぐらいでネズミのような長い尻尾を持ち鼻先が長のが特徴。
唾液には毒があり歯の特殊な溝で獲物に毒を注入し麻痺させて小動物や昆虫など捕食します。
6500万年生き抜いてきた哺乳類の祖先とも言われ生息地に天敵がいなかったので生き延びてこられたのですが、近年毒蛇退治のための持ち込まれたマングースによって捕食されその数が激減し絶滅したと思われていました。
しかし2003年にはキューバソレノドンが再発見されその生存が確認されています。
現在マングースは家畜を襲ったり生態系を脅かす害獣とされていますが、マングースもわざわざ危険な毒蛇を狙うより俊敏性に欠けるソレノドンを狙うのはごく自然なことでこれは、浅はかな人間の行為に責任があります。
現地ではソレノドンの生息地を保護地域に指定したり保護活動がすすめられています。
あらら、車に取り残されたワンちゃんが抗議するかのようなクラクションの嵐!
こりゃーご近所迷惑だわ><
クラクションを鳴らすと飼い主さんが慌てて戻って来ることを知っているのか?
飼い主さん~何とかして~
たまに街でワンちゃんが車の中で一人きりでいるのを見かけることがあるけど、あれって危なくないのかしら?
かわいい!
ヌイグルミを抱きしめている猫ちゃんを抱きしめたいですw
実は、館長チョモもヌイグルミ(カバの抱き枕)が無いと寝れないんです。
だから旅行の時にも持っていったりするんですけど友達から
「どうりで荷物が多いはずだわ」って呆れられちゃったります。
あらら大変!
カルガモ親子が突風に飛ばされてる!
ヒナたちが風にあおられてコロコロ転がって危険だわ!
バラバラになったヒナたちがお母さんをみつけて走り寄ってくる姿に胸がキューンとしてしまいました。
早く安全な場所に避難してね。
ネコ型宇宙人来襲!?
すごい目が光っちゃって怪しく光るUFOに乗って見るからにエイリアンぽいよね(笑)
この子は環境にやさしいUFOにちょこんと座って地球をクリーンにしてくれるいいエイリアンなんだわきっとw
2010年12月1日
千葉県南房総市の南千倉海岸に体長8m、体重約4㌧のザトウクジラの子供が打ち上げられました。
既に死亡していたとのことです。
南千倉海岸は海水浴場のため遺骸は近隣の瀬戸浜海岸に埋められました。
「鹿寄せ」は奈良公園の冬の恒例行事でホルンを吹いて鹿を集めるんだよ。
ホルンを吹いた途端木々の間から沢山の鹿達が走り寄ってくる様子は迫力があって、ちょっと怖いぐらい。
お目当てはドングリでみな美味しそうに食べるよ。
ホルンは鹿達にとってご飯の合図だからは我先にと駆け寄ってくるんだね。
カラスに狙われている猫。
そこに黒猫が登場!
カラスを蹴散らしてくれるのかと思いきや、猫同士の激しい対決に!
これまでの展開はまるで黒猫が二羽のカラスを操って襲わせていたかのよう。
音楽も緊迫感を出していますよね。
2010年11月24日「Biology Letters」誌で公開されたテウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)「サマのイカムシという意味」は2007年にフィリピン諸島近海水深3000m近くで無人深海探査艇によって撮影さた新種の生物で、体長約9センチの環形動物(ゴカイ、ミミズ等)で頭部に8本の腕とコイル状の2本の外肢があることからイカムシと呼ばれている。
頭から出た6対の羽毛状の鼻があり身体の側面に生えたゲジゲジのような足に見える玉虫色の水かきで移動をし、プランクトンや有機堆積物をエサにしていることが分かっています。
イカには見えないけど海を泳ぐゲジゲジって感じよね?
発見された海域でよく見られるようでありふれた存在だそうですよ。
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