紹介動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属しております。著作権保有者様からの苦情や警告、削除要請等がありましたら速やかに指示に従い適切な処置を講じます。
飼い主さんのところへ、行きたいけど水が水が怖くて飛び込めないでいるワンちゃん。
一回飛び込めてば、あとは大丈夫なんだろうけどなかなかそれが出来ないで飼い主さんいくら呼んでも吠えるだけ><
もうだめかなってあきらめ掛けたその時!
二役で電話してる人をマネしているインコのピーポちゃん。
ちゃんと男の人の声は低くして声色を変えてしゃべってますよ。
ピーポちゃんこんなに上手にしゃべれておりこうさんだなと思って見ていると最後の
「ピーポっておりこうさんじゃないですよ。そういうこと?」が笑える、ちゃんと謙遜もするんだ。
ますますおりこうさんじゃない。
さすがインド、ヘビ使いの国だからね、幼いときからヘビと遊んでいるんだと思ったんだけど今のインドではヘビ使いは法律で禁止されているらしいんだ、一部観光として黙認されているところもあるようだけど……
ペットとして飼ってるのかな?
イギリスのポートラインプネ野生動物公園のニシローランドゴリラの歩く姿勢がむちゃいいね!
何だか、まじめなお父さんがカバンを片手に家路を急いでるみたい。
街中を歩いてる人を見てもこれほど背筋ピーンの人いないんじゃないかな?
特に今は、冬だしみんな背中丸まってるようだからたまには、背筋を伸ばしてみようよ!
あらら、
トイレットペーパーの中に入れると思ったのかしら?
ハムスターじゃないんだから、いくら前へ進めども抜けれないわな
これじゃ目の前に見えてるエサにもありつけないや
すごいキッチリハマっちゃってるから抜いてるの見ると痛そうー><
笑ってないで早く助けてあげてよー
ホバーリングは鳥類の中で最小の種のハチドリにしかできなと思っていたらハトもホバーリングしてるじゃないの!?
しかも後ろにも飛んでる?
風が強くて押し戻されてるのかな?
このハトの飛翔能力が優れているのか?
よく分からないけど。
こっ、これは!すごいのを見たぞ!
こんな決定的瞬間見たことないや!
思わず何度も見直してしまった。
下が硬かったら顔面強打に違いないだろうなw
こんな分かりやすい寝落ちって、死ぬ時のギャグコントでしか見たことないやw
トラが道路を歩いてるけどサファリパークじゃなくて公道だよ!
生息数500頭未満の絶滅危惧種に指定されているシベリアトラ(アムールトラ)だと思うんだけど、こうして人前に姿を見せるのはとっても珍しいはず、撮影者の興奮が伝わってくるよね。
トラの中でも一番大きくなる種で毛もモフモフで3メートを超えるそうだよ。
でもこの子はちょっと痩せているようだね。
森林伐採が進んで獲物も減り食べていくのも大変なんだと思う。
ロシアも保護活動を進めているそうだけどボランティア主体なので生息数を増やすのは難しいのが現状。
最初まゆ毛があるのかと思ったら目が4つも!!
どうゆうふうにものが見えるのか想像つかないなー?
二倍よく見える?
人間には見えないものがよく見える?
どうせなら上下じゃなくて前後にあった方が死角がなくて実用的じゃない?
アメリカのウィスコンシン州に木の上で暮らす猫が話題になっています。
2010年6月頃に母猫がこの木の上で出産してしばらく子猫たちとそこで過ごしていたのですが、いつの間にか1匹の子猫だけが取り残されていたそうで、その子猫に近所に住むロン・ベンデン氏が「アーモンド」と名付けてお世話をしています。
困った事にどうしても「アーモンド」が木から離れようとしません。
それどころか1度も木から降りたことがないようです。
仕方なくロン・ベンデン氏は、健康状態もよさそうなので木のコブを利用して屋根を取り付け内にワラを敷いたりして防寒対策を施し十分なエサと水を与えてこのまま見守ることにしたそうです。
木から離れられないのは、お母さんや兄弟達の帰りを待っているのかもしれない?
なんだか切ないや><
雪の積もる厳しい冬だけど毎日やさしいロンさんに見守れれているからきっと大丈夫だよね。
以前に紹介した「頭にミカンを乗せる猫」のリンゴバージョン。
うまいこと頭に乗るね~、頭のてっぺん平らなのかな?
それにしれもぜんぜん動じないシロちゃんすごいや!
エスカレートしてスイカを乗せられなければいいけど><
「サカイ引越センター」のCMロケ地にもなった旧木澤小学校。
旧木澤小学校は長野県の南(長野県飯田市南信濃木沢)に位置し127年続いた歴史を2000年に閉じ廃校となりました。
今は地域住民の活動で校舎は大事に保存され内を自由に見学することができるようになっています。
校舎入り口で猫の「高嶺ちゃん」がお出迎え、古い木造校舎とマッチして郷愁を感じさせるよね。
教室の黒板に書かれた「山下先生ありがとう」の文字にジーンと胸にきたよ。
窓の外にクマ!
ってネコじゃなくても驚くわ!?
あれ?でも、撮影者さんの落ち着いてるところをみるとクマが来ることはもう慣れっこってことなんだろうね。
どうやら窓のところにエサを置いているようだし。
ネコちゃんは初めてだったようだけど…
猫の腰のあたりをやさしくブラッシングしていると低くしわがれた不気味な声で何かをしゃべりだした猫!
こ、これは!
悪魔がのりうつったのか!?
映画「エクソシスト」で少女にのりうつった悪魔がしゃべるシーンがあるけどそれに似てない?
お正月早々「2010カウントダウン寸前山手線に乗っていた猫」が話題になったけど今度はハトだって。
ハトはよく駅のホームにも居るからきっと電車に迷い込んだんだろうけど、
館長チョモもつい先日電車にハトが乗り込んで来たのを目撃したからよくあることなのかもしれないね。
猫は霊が見えているとか昔からよく言われているけど、これを見るとそんな気にさせてくれるよね?
カメラの見えない範囲で何か動かしているのかもしれないけど、猫が手前から奥へ何かを目で追っていって後ろを振り返った壁の先には何も映ってない?
あと音も気になる「うーん、ポン」って撮影者の声?
いったい何なの?
見れば見るほど不思議な映像だわ。
猫が木の高いところに登っちゃって降りれなくなるシチュエーションってドラマやマンガ、アニメで見かけたことは、あるけど実際にそんな場面に遭遇したことはないな~
このお父さん木の上の猫を助けようとして奥さんと子供が見ている目の前で大変な目に遭っちゃいました。最初、木を揺らして強引に猫を落とそうとしてひどいなーって思ったけど下が池?だったんだね。
笑ってたけど怪我なく無事に救出されたのかしら?
猫は、ねこじゃらしにじゃれつくのが普通だけどそれを自分で回して遊ぶ猫もいるんだなw
最近はロシアのYouTubeからネタを探すことが多いんだけど、文化が違うと言えば、それまでだけどモノを見る着眼点や感じ方が違うっていうのか見たことないもない映像によく出くわすから面白いよね。
カメの咬み付き攻撃に手も脚も出ない猫ちゃん。
カメはどうして猫ちゃんを追い回すんでしょうね?
猫ちゃんは硬い甲羅に覆われたカメにはネコパンチも通用しないのを知ってか全く反撃もしないで逃げる一方。
カメって意外と強いんだね~
アメリカの下水道にワニが棲んでいるという都市伝説は本当だったのです。
2008年アメリカ、フロリダ州の下水道に潜むワニを下水管内調査カメラが捉えました。
大きな口を開けてカメラに迫り来る映像は大迫力でペットとして飼われていたワニがあやまってトイレに流され12年後下水道内で大きく成長して大暴れする映画「アリゲーター」を彷彿させられます。
カメラは何度も接近して挑発していますがこらは、マンホールへおびき寄せて捕獲するための作戦なんでしょうか?
ワニの噛む力は動物界一でそれに耐えてる調査カメラには驚きました。
このワニも家庭で飼われていて逃げ出したのか捨てられたりしたのでしょう。
以前に紹介した「ピアノの弾き語りをする犬」を見て歌う?ドーベルマンにさらにその自分の姿を映した映像を見て歌うドーベルマンw
ドーベルマンの吠え方がズレるから輪唱みたくなって面白い効果が出てるよね。
さらにその映像を見て他の犬も次々同じように参加していったら合唱みたくなってすごくなるんじゃない?
猫のロルカちゃんは日に何度もドアに向かって熱心に祈りを捧げます。
その祈りが通じるとドアが開かれるのでした(笑)
こんなに熱心にお願いされたら開けちゃいますよね?
えっ!このかわいい祈る姿を見たいから開けないって?
相手はまだ子グマとはいえ力があるから、じゃれられた猫の方もたまったもんじゃないよね。
猫の毛はボサボサになってるし子グマに食べられちゃうんじゃないかと見ていてハラハラしちゃった。
猫も我慢しきれず最後は身体全体を使って飛びついて反撃!
びっくりした子グマが自分の小屋に逃げ込むところなんかは、可愛かった。
子グマがもうちょっと大きくなったら猫さんに遊んでもらえなくなるだろうな~
リードに凧を付けて走るワンちゃん。
低いけどうまいこと凧が上がって楽しそう。
ダッシュ力のある犬だと簡単に凧揚げできるのかしら?
でも広くて周りに何も無いところじゃないと危険だよね。
それに凧に吊られて犬が飛ばされたりしたら大変だわ。
白い雪にカラスってそれだけですごく目立ってるけど、さらに華麗に雪の上を横滑りして目立ち度120%に!
滑走時間短いけど姿勢もなかなか、かっこいいんじゃない?
「ふ、ふふっ」ってギャラリーにもウケてるみたいだし。
着地地点をよく見て測ってどのぐらい力を入れてジャンプすればいいかのか計算してと猫の目測は正確で見誤ることは無いはずなんだけど……
よく見るとジャンプする瞬間足が滑ってる?
あらら、この滑り具合は計算に入ってなかったみたいだね残念><
猫ちゃんは、ふすまを開けれないから飼い主さん猫専用の出入り口を作ちゃったみたいです。
と言ってもふすまに四角い穴を開けただけのシンプルな作りですけど、猫ちゃんたちは問題なくスムーズに出入りしているようです。
ふすまに穴を開けたら隙間風も入るだろうし見栄えも悪くなるのに、出入り口に猫専用の張り紙もされていて飼い主さんの猫ちゃんたちへの愛情を感じます。
牛が手押しポンプの柄の部分に角をうまいこと引っ掛けて上下させて水を汲んで飲むなんてすごいや!
道具を使う牛って初めて見たよw
バイクや荷車や子供達が牛の前を横切って行くから、道路の端にこの水汲み場があるようなんだけど、みんな平然と通り過ぎっていくから珍しくない光景なんだろうね。
インドかな?
牛の神さまであられせられるかも?
アメリカ、ニューヨーク州にあるバッファロー動物園のトラの檻(おり)に野生のリスが迷い込みました。
トラが激しく木にアタックするとリスが地面に落ちてそれを捕獲しようと追い回しましたが失敗。
騒ぎに気付いた飼育員がリスを保護しましたが尻尾に怪我を負っていたので手当てをして野生に帰してあげました。
いや~危機一髪でしたね。
人間の攻撃から身を守るためなのか?
近未来的透明な防護服で身を固めた猫は、ロボットのように目を点滅させているではないか、これはもしかして目からビームでも発射されているのか!?
猫型宇宙人?
猫型兵器?
さすがロシアはすごいなー!
ドイツのライプツィヒ動物園の人気者オポッサムのハイジ(♀2歳)は、より目がかわいいと話題になりシロクマの「クヌート」や予言タコの「パウル君」のようにドイツのアイドル的存在になっています。
ハイジはアメリカのノースカロライナ州の動物愛護ホームの前に捨てられていのを保護され、デンマークの動物園を経由して2010年5月にライプツィヒ動物園にやって来ました。
より目の原因は、捨てられる前の偏食と肥満が関係している可能性があるようですが、その他はいたって健康のようです。
歌やヌイグルミなどのグッズも作られ益々人気が出そうなハイジ。
なおその収益は絶滅危惧種ボルネオサイの支援計画に寄付するそうですよ。
南アフリカのオリファンツ川でワニを襲うカメの大群が目撃されました。
水から上がったワニにカメたちが何十匹も群がって取り囲んでしかも、中にはワニの口の中に頭を突っ込むカメもいたりして驚きです。
これは、ワニの口元に付着した食べかすを狙ってカメが群がっているのだと思われます。
ワニの方もお腹いっぱいでカメを食べる気はないようですけど、カメも命がけですよね。
日本の常識では計り知れないロシアという国は魅力的ですね。
そこに住む猫も一風変わっているのか、この寒い時期に屋外で水溜りに入って遊ぶなんてすごくないですか?
水の中に何かいるのかな?
水が濁っていて分からないけど……
寒い国だけあって寒さには、むちゃ強いんですかね?
岩の隙間に入り込んで身動きが取れなくなってしまったカモを仲間のカモたちが首をくわえて引っ張り出そうとしていますが、抜けられないみたいです。
1月8日に投稿された動画なんですが情報が無いのでこのカモが助かったのかどうか分かりません。
無事に助けられていればいいのですが……
パンダ模様のカモはミコアイサというカモの仲間でオスの模様がパンダに似ていることからパンダガモと呼ばれ親しまれています。
この子はオスなんですが何故か「クミコちゃん」と名付けられて可愛がられているようです。
普通は群れで行動するんですがこの「クミコちゃん」はどういうわけかハクチョウの餌付け場所に居ついてしまったようです。
他のカモたちの中に混じってパンダ模様はよく目立ますよね。
プールサイドでボールに夢中になって遊んでいるパグのボブくん。
水際だから気をつけて遊ばないとねと思っていると意外な落とし穴があったよー!
飼い主さんすぐに反応して助け出して怪我は無かったんでよかった。
キャットニップ(イヌハッカ)は猫を興奮させる成分が含まれていてマタタビのような酔いしれる効果もあり、猫にとって媚薬なんだけど、この子猫にはちょっとその刺激が強すぎたみたいで、衝撃的な顔に変貌!!!
目を見開いて引きつっちゃってびっくりだよ><
まだ子猫には早かったみたいだね。
新しい年になるとその年の運勢なんか気になるんじゃありませんか?
そこでちょっと変わった占い「珍獣占い」を紹介します。
生年月日の表から自分のタイプの珍獣を見つけ出して占います。
ちなみに館長チョモはおしゃれな森の貴婦人「オカピ」でした。
ぎゃー巨大クモー
黒くて毒々しい感じでそして子猫を引きずり回す恐るべきパワー
これはもうモンスターだ!
こんなのが家の中を這いずり回っていたらパニクルわ!
ちょっと趣味悪くないこのおもちゃ?
周りをうろうろしているのは、コーギーのセザールくんで邪悪なクモに取り憑かれた子猫を守ろうとしてるんだって。
当の子猫の方はこのクモがお気に入りのようだけど……
2010年12月31日の朝アメリカ・コロラド州でパンダ模様の子牛が誕生しました。
ペット用として遺伝子操作で8種類の品種を掛け合わせて生まれたミニチュア牛だそうです。
ひざの上にちょこんと乗ってかわいいよね。
パンダ模様がさらに可愛さを引き立ててるじゃない。
牛がペットになるなんてね、飼い主さんはビーフ食べれなくなるんじゃない?
この子はオスで「ベン」と名づけられ、パンダ牛は非常に珍しく人気もあるようなので3万ドル日本円で約300万円で売ってもいいそうですよ。
普通の成牛で500~1000ドルぐらいだから相当な付加価値だわ。
大きくなっても普通の牛の1/3ぐらいの大きさにしかならないようだけど家の中で飼うにはデカイような?
そこはアメリカ住宅事情が違うわねw
スタジオジブリ製作の「耳をすませば」のワンシーンを思い出させてくれる電車に乗る猫ちゃん。
新年に大規模な猫の集会が東京の街のどこかで行われるのか?
そのために遠くから電車に乗って集会所を目指しているのではとつまらない妄想をしてしまいました。
しかしどうして乗っているんのかしらね?
情報がまったく無いのでわからないけど……
世界の終焉か?
大晦日から新年にかけてアメリカ、アーカンソー州で鳥と魚が大量に死んでいるのが発見されました。
同州中部の町ビービでハゴロモガラスとムクドリ約5000羽が死んで落下したもようです。
夜行性でない鳥なので新年を祝う花火か雷で驚いて飛び起き建物にぶつかって死んだか心臓発作の可能性が高いとしています。
またビービ周辺を流れる川で27キロに渡って約10万匹の魚が死んでいました。
鳥の大量死との関連性は低いと思われ、
死んでいた魚が1種類だったことから病気の可能が高いとしています。
BBC制作ドキュメンタリー番組「Poler Bear – Spy on the Ice」
スパイカメラを駆使して野生動物の生態を自然に撮影する目的で開発されたんだそうだけど、どう見てもバレバレだよw
バレないように近づいて撮影するのが本来の機能なはずなのに、ホッキョクグマの方から興味津々と近づいて来ておもちゃにされてるし……。
スノーボードカメラがホッキョクグマから逃げるのにスノーボールをカメラを落として逃げるシーンは笑える。
寝ていると岩にしか見えないアザラシをペンギンが気付かずに踏みつけたみたい?
アザラシは堪らずに身体を反らせ大きな口を開けて悶絶!
ペンギンを睨む目が怖いよー
でもすぐ忘れてまた寝てるよw
あれ!次のペンギンが控えてるけどこの後どうなったの?
気になるー
初めて見ました、きれいな逆立ち歩きを披露してくれるウサギさんです。
訓練をしたのか、生まれ持った才能なのか?
どうして逆立ちをするのか分かりませんが、もしかして後ろ足に違和感があるのかもしれませんよね?
動物が変わった行動するのには、理由があったりするのでただ面白いで済ませないで注意してあげることが大事です。
スコティッシュフォールドの「ふくたん」はお手やおかわりが、できるお利己さんで、お風呂が大好きな女の子です。
その大好きなお風呂でのセクシー入浴シーンです。
足を組んで妖艶な表情でとても色っぽいです。
【情報元】
ふくたんの成長日記
飼い主さんがお庭をお掃除していると猫のちゃまちゃんが、植え込みから飛び出してきました。
ついつい遊んでしまってお掃除がはかどらないみたいですね。
猫さんが植え込みなどでじっとしているのに気づかないことってありますよね。
けっこうこの模様意外とカモフラージュ率高いんですよね。
2011年新春早々長崎県対馬市で国の天然記念物「ツシマヤマネコ」が住宅で目撃されました。
昼間から町中で目撃されるのはめずらしいとのことです。
ツシマヤマネコは対馬だけに生息する固有種で耳の後ろが白く背中に斑点があり胴長短足で尻尾が太くて長いのが特徴です。
100頭ぐらいしか確認できておらず絶滅危惧種に指定されています。
ロシアのウサギアニメ「ウサビッチ(USAVICH)」は1961年のソビエト連邦時代が舞台。
二羽のウサギ、囚人番号04番の不死身の「キレネンコ」と囚人番号541番手先が器用でコサックダンスが大好きな「プーチン」が刑務所での獄中生活を送っているところから始まります。
コミカルでシュール、リズミカルでテンポよく進むストーリーがおもしろくてどんどん先を見てしまいました。
キレネンコの不死身振りとそれに巻き込まれるプーチンのパターンが見てて楽しいです。
ロシアにこんなおもしろいアニメがあったんですね。
1話1分30秒のショートアニメ
現在シーズン3まで公開中で2011年3月よりシーズン4を公開する予定です。
ラオスで撮影された全裸でトラの背中に乗る子供で本物か偽物か話題を呼んだ動画で詳細は不明です。
二つ目に検証ビデオも載せてみました。
子供ばかりに目がいってるようなんですが、館長チョモが気づいたのは、検証用ビデオの16秒前後のトラの影に背中に乗る子供の影が無いように見えるんですが?
木の影があったりして微妙で分かりにくいんでどうでしょうかね?
ここはプロの方に画像解析をお頼みしたいところです。
クマが車を奪って逃走って!?
情報がないのでよく分かりませんが、男性二人が釣りかハンティングをしに森に来たのか、車から荷物を降ろして火を焚き暖をとっていると突然クマが来襲!
何故かとっさにカメラを持って木の上に避難して二人の目の前で起きた信じられない光景を撮影。
緊迫感が伝わってくるとても臨場感のある映像なんですが……。
ロシアって常識外の事が起きる不思議な国なんで本当のことだったりするの?
「鉄腕ダッシュ」でアップリケをフェルトで作っていたのを見てちょっと興味がわいたので干支のうさぎさんの作り方を紹介します。
ニードルでうまくツンツン突き刺していくと形がだんだん出来上がっていく様子が楽しいんですけど、見てると簡単そうなんだけど実際にやってみるとどうなのかな?
ちょっと挑戦してみたくなった私です。
あけましておめでとうございます
「YouTubeおもしろ爆笑動物館」も
早いもので四年目の年になります。
途中更新が中断することもありましたが、
応援して下さったみなさんの
おかげでここまでやってこれましたことを感謝いたします。
これからも、おもしろくて楽しい癒される動物動画をいっぱいお送りしますので
応援よろしくお願いいたします。
館長チョモ
☆☆動物☆☆
☆☆動物情報☆☆
☆☆動画紹介☆☆
☆☆画像☆☆
☆☆2ch/ニュース☆☆
☆☆☆☆☆
☆☆ランキング ☆☆