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子ゾウ達を守っているのはお婆ちゃんゾウをリーダーにお母さんゾウその姉妹ゾウのメスゾウの群れなんだって。
子供達を守るために近づきすぎたジープに突進してきたんだね。
ジープの窓ガラスを貫いてすごい威力!
車ぐらい木っ端微塵にするぐらいの迫力があったよね><
丼から骨の手が生えて見るからに怪しいわ!
中にはエサがあってそれを食べようとした猫の頭をやさしくドツク仕様?
尻尾がボン!ってなって警戒してるようだけど怖いっていうよりかその動きがウザイみたいでエサをあきらめちゃうのよねw
あらら><
森の中で熊に出会ってしまったらどうします?
この男性は左手に棒を持ってそのときの様子をカメラに収めていました。
大きな声を出して威嚇するけど着いてくる熊、緊迫感があります。
このあと彼はどうなったのか気になります。
無事だといいんですけど。
猫の内に眠る野生を垣間見たような気がしたよ。
ちょっと距離があるけど、人が近寄っても微動だにしないすごい集中力でハトを狙う猫。
すごいねー!
ダッシュの瞬間スリップしてるけど見事にキャッチ!
この子は名ハンターなんだろうな。
道路に一羽のハトが羽を休めていると…
そこに通りかかったバス!!
あわわわ!!!!!><
あれ?ピクリとも動かない!?
なんとま~すんごい度胸の据わったハトだこと。
でも、よく考えてみるとぼーっと立っているハトなんて何だかおかしくない?
作り物なのかしら?
本当のことは分からないけど…
シャチは棲む場所やグループによって主食が違うと言われています。
それは代々グループに受け継がれていくそうです。
アルゼンチン南部バルデス半島のシャチはアシカの仲間のオタリアを主食にしています。
オタリアは大半は海中にいるのですが繁殖と子育ての時期は、海岸で過ごすのでこの期間は、座礁の危険を冒してまでもシャチは砂浜のオタリアを襲うのだ。
10トンもの巨体を砂浜に乗り上げてオタリアを捕食!
まさに命がけ!
クルミを半分にした3つのカップの中の一つにエサを入れてシャッフル。
猫さんはそれを、じ~っと真剣な眼差しで見つめて観察してるよう?
そして、これと思うクルミに手を伸ばしたよ。
当たり?それともハズレ?
当てってもハズレてもかわいいからゆるす^^
厳しい冬でも冬眠しないキツネは獲物の少ないこの時期でも狩りをしなければ生きていけません。
キツネは雪の中に潜む獲物の音を敏感に察知する能力があります。
映像の中で首をかしげるシーンがありますが、ああやって獲物の位置を探っているんです。
狙いが定まったら一気にジャンプして頭を雪に突っ込み捕らえます。(BBC:イエローストーン国立公園)
何のためらいもなく勢いよく頭から突っ込めるんだからすごいなー
さすがインド、ヘビ使いの国だからね、幼いときからヘビと遊んでいるんだと思ったんだけど今のインドではヘビ使いは法律で禁止されているらしいんだ、一部観光として黙認されているところもあるようだけど……
ペットとして飼ってるのかな?
トラが道路を歩いてるけどサファリパークじゃなくて公道だよ!
生息数500頭未満の絶滅危惧種に指定されているシベリアトラ(アムールトラ)だと思うんだけど、こうして人前に姿を見せるのはとっても珍しいはず、撮影者の興奮が伝わってくるよね。
トラの中でも一番大きくなる種で毛もモフモフで3メートを超えるそうだよ。
でもこの子はちょっと痩せているようだね。
森林伐採が進んで獲物も減り食べていくのも大変なんだと思う。
ロシアも保護活動を進めているそうだけどボランティア主体なので生息数を増やすのは難しいのが現状。
カメの咬み付き攻撃に手も脚も出ない猫ちゃん。
カメはどうして猫ちゃんを追い回すんでしょうね?
猫ちゃんは硬い甲羅に覆われたカメにはネコパンチも通用しないのを知ってか全く反撃もしないで逃げる一方。
カメって意外と強いんだね~
アメリカの下水道にワニが棲んでいるという都市伝説は本当だったのです。
2008年アメリカ、フロリダ州の下水道に潜むワニを下水管内調査カメラが捉えました。
大きな口を開けてカメラに迫り来る映像は大迫力でペットとして飼われていたワニがあやまってトイレに流され12年後下水道内で大きく成長して大暴れする映画「アリゲーター」を彷彿させられます。
カメラは何度も接近して挑発していますがこらは、マンホールへおびき寄せて捕獲するための作戦なんでしょうか?
ワニの噛む力は動物界一でそれに耐えてる調査カメラには驚きました。
このワニも家庭で飼われていて逃げ出したのか捨てられたりしたのでしょう。
南アフリカのオリファンツ川でワニを襲うカメの大群が目撃されました。
水から上がったワニにカメたちが何十匹も群がって取り囲んでしかも、中にはワニの口の中に頭を突っ込むカメもいたりして驚きです。
これは、ワニの口元に付着した食べかすを狙ってカメが群がっているのだと思われます。
ワニの方もお腹いっぱいでカメを食べる気はないようですけど、カメも命がけですよね。
寝ていると岩にしか見えないアザラシをペンギンが気付かずに踏みつけたみたい?
アザラシは堪らずに身体を反らせ大きな口を開けて悶絶!
ペンギンを睨む目が怖いよー
でもすぐ忘れてまた寝てるよw
あれ!次のペンギンが控えてるけどこの後どうなったの?
気になるー
クマが車を奪って逃走って!?
情報がないのでよく分かりませんが、男性二人が釣りかハンティングをしに森に来たのか、車から荷物を降ろして火を焚き暖をとっていると突然クマが来襲!
何故かとっさにカメラを持って木の上に避難して二人の目の前で起きた信じられない光景を撮影。
緊迫感が伝わってくるとても臨場感のある映像なんですが……。
ロシアって常識外の事が起きる不思議な国なんで本当のことだったりするの?
子猫まかせのサッカーゲームは
見ていて癒されるねー
勝負の行方より子猫の
パフォーマンスに目が離せないって感じw
知ってか知らずか一匹のネズミが5匹の猫がたむろしている場所に近づいていったー!
ネズミが猫を噛んだ!
猫パニック!
ネズミつよ!
「窮鼠(きゅうそ)猫を噛(か)む」ってこういうことがよく分かる映像でした。
野生の馬達なのか反対車線の道路を走っていると正面から乗用車が!
子供の馬は避けたけど大人の馬が乗用車を飛び越えようとしてジャンプ!
乗用車を踏み潰して通過。
凄まじい破壊力で乗用車は大破!
怪我は無かったんでしょうか?
日本じゃ考えられない事故ですよね。
キリンの子がダチョウと遊んでいるのか
それともダチョウにいじめられているのか
よく分からないけど、本当のところどうなんでしょうね?
キリンの子がダチョウに追いかけられて走り回りお母さんキリンの影に隠れるところなんか、かわいいよねw
カラスに狙われている猫。
そこに黒猫が登場!
カラスを蹴散らしてくれるのかと思いきや、猫同士の激しい対決に!
これまでの展開はまるで黒猫が二羽のカラスを操って襲わせていたかのよう。
音楽も緊迫感を出していますよね。
クロハラハムスターは体長30cm、体重1kg、モルモットなみの大きさになる世界最大のハムスター。
原産は、ベルギーからヨーロッパ中部、シベリア西部、ルーマニア南部。
農地を荒らすとして乱獲され毛皮を取られたりして数を減らしているようです。
見た目はかわいいんだけど気性が荒く乱暴もので人に慣れにくいそうです。
二本足で立ち上がって飛び掛ってきてますよ><
身を守るために必死なんでしょうね。
手を噛まれたみたいだけど大丈夫なのかな?
ちなみに日本でも1997年頃からペットとして数万円で売られてたりしたみたいだけど買い手がなかなかみつからないみたいで現在はほとんど扱ってないようです。
信じられない!
猫がワニに立ち向かうなんて!
一口で食べてしまいそうな口をしたワニを猫パンチ数発で撃退するなんて猫強すぎ!
最強の根性と度胸の持ち主の猫ちゃんだわ。
動画のup主のコメントによると「腹ペコアリゲーターから人々を守る猫」ってあるんだけど
その割には撮影してる周りからの緊迫がまったく無いよね、どういうこと??
猫っていざという時の行動力はすごいです。
犬にスカートをかみつかれた女の子のピンチだと思った猫が犬に立ち向かっていく姿は、勇ましいですよね。
ワンちゃんはただ遊びたかっただけだと思うけど……。
この猫ちゃんは仲間を守るという思いがきっと強いんだろうな。
前にも熊に襲われそうになった家の人を救った猫もいましたもんね。
>>「クマを撃退した猫」
バランスボールで遊ぶ馬なんて初めて見ました。
それにしても馬が乗って遊んでも大丈夫なバランスボールってすごく丈夫なんですよね。
しかし上手くボールに体重を乗せて遊んでますよね。
私もバランスボールしますけどこんなに大胆にボールに乗ったりできないですよ。
でも、この馬さん慣れてきたのか調子にのってると痛い目に……。
最初見たとき子猫と親猫がマットの取り合いをして遊んでいるのかと思っていたら、暗くて黒くてよく分からなかったけど、よく見るとチワワだったのね!チワワ小さ!
動画のタイトルも「★ Chihuahua Win」って後で見て気づいたのでした。
あわわわ早く助けてあげて〜
クモの巣にスズメが掛かるなんてびっくりです。
この巣は大型のクモのオニグモの巣で直径1mぐらいあり、とても丈夫だそうです。
小鳥ならアウトですね。
オニグモは昆虫を主食にしているのでスズメは食べないと思うんですが、スズメにとってはこの巣は危険ですよね。
アフリカの草原に生息するカラカルは体長1メートルぐらいの耳先端の房毛が特徴的なネコ科の動物です。カラカルは獲物の鳥を捕まえるのに3メートルもの大ジャンプをします。鳥が飛び立ってから捕まえるなんて凄い身体能力ですよね。
チンパンジーとネイビーシールズが障害物競争をしてみたよ。高い塀を乗り越えたり、ロープ登り、うんてい、チンパンジーの方が有利だと思っていたら、そこは、アメリカ海軍特殊部隊、脅威の身体能力で圧勝!鍛え方が違うんですね~。「SASUKE」に出場したら優勝できるんじゃないかしら?
家の玄関にクマが迫って来て住人はパニック!
その時、猫が物凄い勢いでクマを威嚇。数発の猫パンチを御見舞いした模様。自分より遥かに大きいクマに立ち向かっていくなんて凄い勇気の持ち主ですよね。番犬ならぬ番猫、頼もしいです。
ドイツのマックスプランク進化人類学研究所でチンパンジーの知能の研究が進められています。
2歳児と知能対決をしてみました。結果はチンパンジーの勝ち。
「志村どうぶつ園」の天才チンパンジーパンくんの活躍ぶりを見ているとその賢さがよく判りますよね。
おとなしくしていたバッファロー(アメリカバイソン)が走って来た赤いバイクに突然突っ込んだ!!
牛の仲間だけに赤いものに闘志を剥き出しにして襲ったのでしょうか?
バイクのエンジン音が威嚇してるようにも聞こえますよね。
モウ一つの動画は赤い車を襲っています。
やはり赤か……
ちなみにチョモも小型ですけど赤いバイクに乗っています。
道でバッファローを見かけたらUターンして逃げなきゃね^^;
空き缶の中に猫の頭がスッポリハマって危険な状態。
あらら大変助けてあげなくちゃ!
お兄さん二人がかりでも猫ちゃんがパニクッて救出も難攻のよう、ガンバレー!
ポイ捨てゴミは時として動物達の命を奪うことがあるので絶対やめましょう。
ビッグホーンとも呼ばれるオオツノヒツジ(Bighorn sheep)
その大きなカールした角で自分より遥かに大きい車に戦いを挑んでいます。
相手は保護動物、車の方はバックして逃げるしかありません。
車をボコボコにされて災難。
でも中の人は楽しんでるみたいですね。
(アメリカ、ワイオミング州シンクキャニオン州立公園)
シャチの狩りの最中、それを見に来た観光客のゴムボートに命からがら逃げ込んで来たペンギンです。
人間の方が安全だと思ったんでしょうね。
観光客は珍客に喜んでいますけどあんな小さなゴムボート、シャチがその気になればひっくり返されそうで恐いです。
これは!!ひどいです><
私も野生のサルにバックを盗られて怖い思いをしたことがあります。
体は小さいですけど力があってすばしっこいです。
自分より弱いと思う女性とか子供を襲うんですよね。
くれぐれも野生の猿には気をつけましょう。
母熊からはぐれた小熊はピューマは標的にされてしまいました。必死に逃げる小熊の運命は!?
逃げる小熊の表情から必死さが伝わって、それを追い詰めるピューマのハンターぶりに恐怖を感じました。
見ている方はドキドキハラハラ最後まで目が離せません。
しかしドラマチックによく撮れてますよね。
パンダが人を襲うなんてショッキングですが、パンダの方はちょっとじゃれついただけのようです。力が強く大人3人がかりでもかないません。笹だけを食べると思っていましたが、もともと食肉目で肉を食べることもあるそうです。クマに近い動物だと思わせるエピソードでした。
初めて見るネコに興味津々の子犬たちとそれに困惑しているネコちゃん。少し距離を置いてネコを取り巻いている姿がとってもかわいいです。ネコちゃんは観念しているのか横になって鳴いていますね。子犬とはいえ自分と同じぐらいの大きさだから7匹いっぺんにじゃれつかれたらたまったもんじゃないですよね。
カンディル(Candiru)はアマゾン川に生息する体長10cm程のナマズの仲間で大型魚のエラから侵入して吸血したり人間が川でオシッコをすると尿道や膣などから内部に侵入し肉を食いちぎると言われ毒針を持つ淡水エイと並び現地で恐れられています。
6頭の犬によるドッグレース。ゼッケン3番の犬が第一コーナーで転倒!リタイヤしたかに思われましたが、ヤケクソになったゼッケン3番は、なんとトラックの内側をショートカットして最終コーナーに出て先頭に1着でゴール!みごとに失格です。なんという勝敗への執着でもズルはいけませんよ。
ヘビより強いウサギです。
ウサギの方が弱いかと思いきやヘビの攻撃を巧みにかわしウサギが反撃しています。
それどころかウサギの執拗な攻撃に堪らず木の上に退却するヘビでした。
以外とウサギって強いんですね。
コシキハネジネズミ(Golden-rumped elephant-shrew)はアフリカ、ケニア南東部に生息。体長23~30cm、尾長19~26cm、体重0.4~0.6kg。全身は赤褐色でお尻の部分が黄色(腰黄)で足が速く天敵のハヤブサでさえ捕まえるが難しいぐらいの俊足ぶりで地面を時速20km以上で跳ねるように走ることかこの名が付けられました。顔つきは大きな目、耳、尖った長い鼻が特徴です。単独行動で昼行性、地面に落ち葉や枝で巣を作り昆虫などを捕食します。ケニア南東部の限られたとこに棲む固有種で開発や乱獲で絶滅に瀕しています。
ブラジルサシガメ(Assassin Bug)は吸血昆虫ですが血を吸い尽くして動物を殺す訳ではなくトリパノゾーマ(寄生虫)を媒介して感染症を引き起きさせ死に至らせる恐ろしい昆虫です。これはシャ-ガス病と呼ばれ中南米ではブラジルサシガメに吸血された人間がトリパノゾーマをうつされて発病し死亡する例があります。急死例は少ないのですが10年以上経過した後に慢性疾患として発症して死亡する例が多いそうです。
室内用ラジコンヘリコプターとネコとの対決!
あっさりネコパンチであえなく撃墜。
赤外線ヘリコプター ハニービー
カルフォルニアのモントレー湾でシャチの群れにコククジラ(Gray Whale)の親子が襲われる珍しいシーンが撮影されました。コククジラは体長 12~15 m~35tクジラとしては小柄。メキシコから北極海の1万キロを回遊し、カルフォルニア、メキシコで繁殖子育てをします。シャチは唯一の天敵で子供のコククジラが狙われます。シャチが群れで狩をするのは珍しくコククジラ母と子は絶体絶命のピンチでしたが、親子の強い絆でのからの攻撃をかわすことに成功しました。
猟銃を持ったハンターに鹿が反撃!
仲間の恨みを晴らすかのように鹿パンチ&キックの連続攻撃
これには、さすがのハンターも銃を放り出して
防戦いっぽうです。
人間は武器を持たないと弱い動物です。
ウシが赤い車に
猛烈に突進して軽々と
持ち上げてしまいます。
ものすごいパワーです。
キリン(Giraffe)。アフリカ中南部のサバンナに生息。
地球上で一番背の高い動物で体高5mを超えます。体重1t超。
首の長いキリンですが、以外にも首の骨(頸骨けいこつ)の数は人間と同じで7個です。
普段はおとなしいキリンですが恋の季節メスをめぐって対決することがあります。
お互い長い首をムチのようにしならせ頭の短い角を相手に激しく叩き付けます。
しかし殺し合ったりはしません。
ネコがエサをアライグマに盗られまいとしてネコパンチを食らわせますが、ぜんぜん効果なし。
アライグマは、すきを見て両手でエサを奪い取っていきます。何故かエサを盗られたネコはカメラ目線でちょっと悲しげ。
完全に気迫負け!猛ダッシュで熊を追いかける
猫の圧勝です。
ワンちゃんのごはんを、横取りしているネコちゃん
目にも止まらない速さでパンチをくり出してる割りには、
あまり効いてないみたい。
マングースが機敏な動きでコブラを一瞬で倒してしまいます。
コブラの天敵マングースですが時には、やられることもあるそうです。
昔、沖縄でマングースVSコブラのショーがあったらしいです。
【情報】
コブラVSマングース(AWAZON)
ドアの僅かな隙間に向かって頭を無理やり
押し込めて何とか通り抜けようとする
ハムスターくん。
でもよく見てみようドアちょっと開いてるんだよ。
自転車レースでのハプニング。
突然ウマが牧場の柵を飛び越えて乱入!
自転車と併走してトップに躍り出ます。
しかしコースを間違えて・・・・
一緒に走りたかったのかな?
ミーアキャットの大群とハナダカヘビの対決!
ミーアキャットは興味津々といった感じでヘビのことを
全く怖がってない様子で無謀にもみんなでどんどん近づいていきます。
あ~それ以上近づいちゃー
CGのガンダムと本物のネコとの対決よくできていますね。
ガンダムの動きが何故かカンフーのような?
ネコの演技がまたいい!演技かな?う~ん・・・
サルの仲間のバブーン達が水場に水を飲もうとしていたら、
一匹のバブーンがワニに頭から襲われました。
仲間のバブーンが助けようとしますが、だめです。
しかしバブーンは頭を挟まれている身体を180度回転して
足でワニの目を塞いだのでした。するとワニの口が一瞬開き危機一髪逃げだすことができました。
ワニの目を塞ぐとおとなしくなることをこのバブーンは知っていたのでしょうか。
船の上から吠えるイヌの先には、なんとシャチが!
浮き沈みしながらイヌを狙っているのか?
シャチがその気ならイヌは一口で食べられてしまうかも!
でもそんな気は無いみたいで遊んでいるような感じです。
会話を交わすかのように吠えるイヌに時よりシャチが答えて鳴いてます。
予想外の対決結果!
チーターは陸上動物最速の時速110km/hで走ることができると言われていますが、スタミナがなく最高速で走れるのは、200~300mぐらいです。
人間の赤ちゃんがネコを抱えて来て水の中へ
投げ込もうとしていますが、
予想外のハプニングがおきます。
おいたは、ダメよ。
サメ釣りをしている海で
犬が飛びこんだ!大丈夫なのか?
ハラハラドキドキ!
すごいです!
ダイオウホウズキイカ(Colossal squid)とマッコウクジラ(Sperm Whale)の対決です。
マッコウクジラ:体長10~18m体重18~58t世界中を回遊してます。小笠原近海では繁殖のため訪れます。1時間以上も潜る能力があり深海(1000~3000m)でイカなどを捕食します。その方法はマッコウクジラがクリック音を発しダイオウホウズキイカに照射して麻痺させそこを捕らえるといわれています。
これまで世界最大のイカはダイオウイカとされてきましたが、2007年2月に体長約10メートル、体重約450キロのダイオウホウズキイカがニュージーランドで水揚げされました。
世界最大の淡水魚ピラルクー(Pirarucu)を狩るジャガー(Jaguar)の映像です。
ネコとイルカが仲良くじゃれ合ってますね。ネコもイルカも人を癒す力を持っているので陸と海とでダブル”癒し”で効果絶大です。
巨大タコがカモフラージュして待ち伏せ、サメを襲います。タコの足でがんじがらめにされたサメは呼吸ができないので虫の息です。
まるで恐竜のような外見をしたコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)体長3m体重160kgを超える個体もいます。この映像では仲間同士戦っていますが時には共食いをすることもあるそうです。
インドネシア(ギルモンタン島、コモド島、フローレス島南部、リンチャ島)に生息。肉食で家畜や人間を襲うこともあります。唾液には色々な細菌が繁殖していて噛まれるとその細菌(毒とは別)によって短時間で死に至ります。
サルがトラの子の耳やシッポを引っぱったりして完全にをからかってますね。でもトラの子が大きくなったら仕返しされないかな?
ちゃんとボクシングになってますね。しかもパンチが重そう。たぶん人間がくらったらひとたまりもないでしょうね。
トイレの水が流れフタが開いた瞬間猛烈に犬かきしてます。まわりを気にせず水しぶきを上げて。
レンズに~OH!NO!
カンフー対決ミルクでズブ濡れ。
しぼり過ぎてシオシオになちゃった。
サケをダイビングキャッチしてクマから横取りするおじさん、
生活かかってます。
サメの胃袋に入ってまで
サカナ捕りするおじさん。根性が違います。
くまの動きが人間的でリアルです。
サケ盗りおじさんは股間を蹴るとは、卑怯もんです。
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