館長:チョモ
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南紀白浜アドベンチャーワールドは館長チョモも何度も行ったことがあるけど、ショーを見るのはいつもワクワクするよね。
これには見たことないけど、びっくりしたぞ!
ライブで見ていたら事故かと思ってしまいそう?
でもあらためて見るとトレーナーのお姉さんの反応が不自然だわw
カモメにくわえられて持ち去られてしまったビデオカメラに写っていた映像がすごい!
その映像にはカモメが、夜のフランスのカンヌの街を上空を飛びカンヌ城の城壁に着陸した様子が写っていたんだけど、飛ぶのって気持ちいい感じにさせてくれるよね?
って言うかエサ目線?
だけど、城壁のてっぺんに取り残されたビデオカメラを回収するの大変だったんじゃない?
犬のノーマンくんは毛が長いからお水を飲んだ後は、顔がビチャビチャになっちゃうんだけど飼い主さんがちゃんと顔を拭いてと言うとハンガーに掛けてあるタオルで顔を拭くんですよ。
言葉がちゃんと解っているみたい?
でも2回も3回も拭いているけどまだまだ濡れているような……。
窓から乗りだして斜め向かい側の柱を蹴ってベランダに着地、
かっこいいパルクール!
この高さ3、4階のあると思うんだけどこの猫さんにとっては余裕なんだろうな?
着地して「にゃん」って鳴くとこ「どや!」って言ってるみたいでかわいいw
厳しい冬でも冬眠しないキツネは獲物の少ないこの時期でも狩りをしなければ生きていけません。
キツネは雪の中に潜む獲物の音を敏感に察知する能力があります。
映像の中で首をかしげるシーンがありますが、ああやって獲物の位置を探っているんです。
狙いが定まったら一気にジャンプして頭を雪に突っ込み捕らえます。(BBC:イエローストーン国立公園)
何のためらいもなく勢いよく頭から突っ込めるんだからすごいなー
ラオスで撮影された全裸でトラの背中に乗る子供で本物か偽物か話題を呼んだ動画で詳細は不明です。
二つ目に検証ビデオも載せてみました。
子供ばかりに目がいってるようなんですが、館長チョモが気づいたのは、検証用ビデオの16秒前後のトラの影に背中に乗る子供の影が無いように見えるんですが?
木の影があったりして微妙で分かりにくいんでどうでしょうかね?
ここはプロの方に画像解析をお頼みしたいところです。
体操選手みたいな伸身後方宙返りをするワンちゃんすごい!
身体を伸ばしての後方宙返りは、いわゆる普通のバク宙より難易度が高いんですよ!
その場で勢いも付けないで出来ちゃうなんて相当なジャンプ力だし、
それに高さもあって身体もしっかり伸びていて美しい姿勢で回転していてすばらしいです。
体操競技に出れば高得点間違いなしだわ。
冬虫夏草(とうちゅうかそう)は、虫に寄生するキノコでその種類は、400種以上ありそれぞれ寄生する虫が決まっています。
冬虫夏草は虫が生きているうちに寄生し養分を吸って成長します。
絶命したアリの頭部からにょきにょき生えてくるキノコは不気味でまるで「風の谷のナウシカ」の世界みたいです。
でもグロい冬虫夏草ですが一部は古くから中国で不老不死、精力剤として漢方薬や薬膳料理に使われていたそうです。
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中でもコウモリガの幼虫に寄生するコルディセプス・シナンシスは高級漢方薬として珍重され最近では、日本でもサプリメントとして売られています。
ちなみに「冬虫夏草 料理」でググッてみるとスープの中にイモムシが入った料理が出てきました。
ううっ…さすがに食べるには勇気がいりそうです。
パルクールとは、フランス発祥の道具を使わない効率的安全に移動する特別な訓練をした人たちが、やるすごい技術で普段ではありえない壁をよじ登ったり塀を飛び越えたりするパフォーマンスのこと。
猫達にとってそれは、ごく普通のことで日常茶飯事なんだけど改めて見るとやっぱ凄いね猫って。
瞬発力、柔軟性、跳躍力、バランス感覚、プラス爪、特別な訓練をしなくても備わっているし、だから猫の動きは、しなやかでクールで美しいですよね。
ふたをしたビンにタコを入れてそこから脱出できるのか実験をしてみました。
結果はごらんの通り。
ふたを開けて逃げ出すのかと思いきやそのままビンの中で落ち着いてしまいました。
ビンは好きだけど閉じ込められるのは嫌なようですね。
ふたを閉めとけば外敵に狙われる心配もないのにね。
でも酸素がなくなるか。
ガラスが溶けた飴のようになって色もなんだか美味しそうな色をしてますよね。
ベネチアングラスといえば、きれいな装飾をした高価なグラスを思い浮かべるのですが、こんなかわいいのもあったんですよ。
ベネチアンマイストロにかかれば、オレンジのガラスの塊があれよあれよというまに、命を吹き込まれるかのように猫の姿に変貌していきます。
なんだか日本の飴細工にも似ていると思いません?
温度とタイミングが重要でみるみる温度が下がって硬くなるので素早く形を整え動きに迷いがなく熟練した職人さんの技が伺えますよね。
ものの数分で作っちゃってますけどこれでいくら位するんでしょうね?
ハネジネズミ(跳地鼠)=elephant shrew sengi アフリカに生息。
その名の通り地面を跳ねるように高速で走ります。
スローモーションだとそのすごい走りがよくわかりますよね。
か細い足でよくあれだけ走れるもんなんです。
1971年に撮影されたらしく色褪せて傷のあるフィルムに年代を感じます。
アメリカフロリダ州沖のバンドウイルカのあるグループの中にすごい漁の仕方をするものがいます。それは一頭のメスのバンドウイルカが編み出したスゴ技でエサになる魚の群れの回りを尾びれを海底に叩きつけて泥を舞い上がらせ輪を描きながら追い込んで行きます。行き場を失った魚たちはパニックになりジャンプして逃げようとしますが、そこに待ち構えていた仲間のイルカ達がジャンプした魚を口でダイレクトキャッチ!みごとな頭脳プレーです。
砂漠ではスタックして動けなくなった車が放置される事があります。中にはベンツなどの高級車もあるようですが多くは回収されずそのままのようです。そこで撤去作業に活躍するのがラクダです。ヒトコブラクダの運搬能力は約150kgで引っ張る力は約2㌧にもなります。3日間水を飲まなくても行動でき非常時にコブの中の脂肪をエネルギーに変えます。この時に水と二酸化炭素が出来それで水分を補充しているんですよ。のどが渇いたラクダは一度に100リットル以上の水を飲み干すそうです。
いつの間にか蚊に血を吸われてかゆくなる事はよくありますよね。でも蚊が血を吸ってる様子をじっくり見た事がある人は少ないんじゃないでしょうか?メスは自分の体重以上の血を吸って産卵の準備をします。お腹が吸った血で赤く膨らんでいく様子がよく分かりますよね。こうして血からタンパク質を摂取して卵巣を成熟させて産卵準備ができると羽音が変わりオスを呼び寄せて交尾をするそうです。血を吸うのはメスだけでオスは果物の汁、樹液、花の蜜などを吸って生きています。
1月9日米カリフォルニア州北部沖の太平洋でマグニチュード(M)6・5の地震が起きました。
それをいち早く察知した犬が慌てて逃げ出す姿がテレビ局に設置された監視カメラに映っていました。
床で寛いでいた犬が突然走り去った約5秒後に地震が襲ってきてます。動物には地震を予知できる子もいると聞きますがそれを見たのは初めてです。数秒とはいえ凄いですね。
ミツバチ1000匹でノートパソコンを飛ばすことが出来るのか?
何故ノートパソコンを飛ばしたいたのかよく判りませんが
ハチミツをたっぷり塗ったノートパソコン。
そこに群がるミツバチ達。飛ぶはずないと思っていたら……。
1匹の力は僅かでもそれが沢山集まると物凄いパワーを発揮できるんですね。
もしかして人間もハチミツを塗りたくったら飛べるかも(笑)
この猫型兵器といつも一緒にいれば突然の敵の攻撃にも万全な対処ができます。
普段は夜になればあなたを暖めてもくれまし
その可愛らしい仕草で心も癒してくれます。
但し、とても寂しがりやなので一匹にさせないでください。
飼い主さんの無茶ぶりに猫ちゃんかわいそう><
最近は動物の動きや習性を学んでそれを人間の生活に役立てる研究が進んでいます。
フクロウの羽ばたく音がしない翼を応用した新幹線のパンタグラフは有名ですよね。
こちらはペンギンの頭部の動かし方と尖がった形状に着目してみました。
ペンギンは泳いでる時に尖がった頭部を自分の進みたい方向に向けることで素早く方向転換できます。
その特性を工業ロボットのアームに応用したところ
これまでのロボットアームより滑らかに素早くしかも正確に制御できるようになったそうです。
自然界の動物の動きって洗練されていて無駄が無いってことなんでしょうね。
一連の動作を習得するまでにとってもハードな訓練をした猫ちゃんだそうです。
何で猫に壺を落とさせることを思いついたのか不思議です。
この猫ちゃんが壺を見ると条件反射で他の壺でも落としたりしないのか心配になりますよね。
ロシアのサーカスで人気のクマのアイスホッケーです。
クマ達がスケート靴を履いてスティックを上手に使いパッドを追いかける姿はかわいいのですが、
先月悲しい事件が起きました。
詳しくは情報元をご覧ください。
(注意)動画は事件のものではありません。
金魚がドリブルしてみごとゴール!
意外と賢かったりするんですね、
金魚もトレーニング次第でサッカーが出来ちゃうんです。
アメリカではこの金魚トレーニングセットを売ってるようです。
この他にもスラロームやバスケットなども出来るみたいです。
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次々と障害物をクリアーしていくさまは、まさにドッグアジリティのハムスター版です。
ハムスターも訓練を積めば、これだけのことができちゃうなんて驚きました。
【追加情報】
練習風景の姿をみつけたので動画を追加しました。
初めはエサで釣ってコースに誘導するみたいです。
何十回?も反復練習してコースを覚えてしまうんでしょうね。
そして終いにはエサなしでひとりでコースをクリアーできるようになるんでしょうね。
前足をキューの代わりに器用に使って玉を突いてビリヤードで遊ぶ「ハロー」くん。
ただ玉を突いてるだけじゃなくてちゃんと的球をポケットに落とすテクニックがすごいです。
ちゃんとクッションも使ってますし中に人間が入ってんじゃないかと思うぐらい上手です。
真直ぐ玉を突けないド下手な私にコーチして欲しいぐらいです。
乗用車の窓から顔を出しているのはでかいヒョウ!!
サファリパークで車に乗ってヒョウを観察したりするけど
ヒョウが車に乗って人間の街を観察してるなんてあべこべだわ!
あれ?ヒョウってペットにしてよかったっけ?
ロシアってすごい。
ある会社で飼われているハムスターはとってもおしゃれなお家に住んでいます。
それはアプッル製の外側が透明で出来たモニターを再利用したものです。
Good job!いいセンスしてます。
これならオフィスの机に置いても職場の雰囲気にマッチしますよね。
かわいいハムスターを見ながらお仕事できるなんて幸せ、
これなら癒されてストレスも溜らないじゃないかしら。
コウモリって地上では、はうようにしか動けないのかと思っていましたが走ることもできたんですね。
跳ねるように走ってまるでカエルのよう、真上から見た映像なんてそっくりです。
コウモリが走るなんて以外かも知れませんが最新の遺伝子解析によってウマやイヌに近い事が分かったそうです。それなら、うなずけますよね。するとペガサスってコウモリの親戚に当たるのかしら?
アメリカニューメキシコ州にある世界遺産カールズバッド洞窟群国立公園内の洞窟には推定100万羽のコウモリが生息しています。軍事用に開発されたサーモカメラでコウモリの生態調査が行われました。その飛び交う姿を撮影した映像です。コウモリを見て美しいって感じたことはないけど、この映像はコウモリの飛ぶ姿が紺碧の夜空にかすかに残る残像がまるで妖精が戯れているようで神秘的な感じがしてキレイだと思いました。撮影データは3次元で飛行軌跡を追跡し行動範囲や食性を調査しているそうです。
猫ぐらいありそうな大きなネズミが水洗トイレで用をたす練習をしています。これはアフリカに生息するサバンナアフリカオニネズミでとても賢いネズミで以前にも紹介した地雷探知ネズミと同じ種類です。猫がトイレで用をたすのを見たことがありますが、ネズミもするとはびっくりしました。
年間1万人以上の犠牲者を出している地雷は1億個あると言われそれを全て撤去するには数百年かかると言われています。そこに救世主が現れました。ベルギーとタンザニアの研究者達による団体「APOPO」はアフリカ原産のアフリカオニネズミを訓練すことにより地雷探知ネズミを誕生させました。体長30cmぐらいのこのネズミは犬以上の嗅覚を持ち地雷に使われている火薬を嗅ぎ当てます。100平方メートルを2日がかりで人が地雷探知機などを使って探索するのをネズミは30分で終えてることができます。体重も軽く地雷を爆発させることもありません。害獣とされていたネズミもこれでヒーローに変身ですね。
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体長90cm、羽を広げると2mにもなるイヌワシ(Golden eagle)の背中に小型のカメラを取り付けてまるで背中に乗って飛んでるようなとても臨場感のある飛行が見ものです。特に林の中を地面すれすれに飛ぶ映像はスターウォーズを思い起こさせリアルな迫力に感動です。私も鳥になって自由に飛んでみたいものです。
川遊びをしていた5歳の女の子がお魚を素手で捕まえたようです。しかし両腕にしっかり抱えられたその魚の大きさにびっくりです。自分とそう変わらない体長の巨大魚を捕まえてしまうなんてすごいとしか言いようがありません。
ベルベットワーム(Velvet worm)は有爪動物(ゆうそうどうぶつ)で熱帯雨林に生息。体長2~10cm。ナメクジに太くて短い足が生えたような体をしていてその皮膚はビロードのように柔らかです。狩の仕方がユニークで口のそばにある粘液腺から白い糸のような粘液を飛ばし獲物に浴びせかけて動けなくして食べます。いくらビロードのような体でも触ってみたいと思いません><
007シリーズ第8作「007 死ぬのは奴らだ」(Live and Let Die)1973年公開。ジェームズ・ボンド役をロジャー・ムーアが演じた初の作品でのワンシーン。007ジェームスボンドが池の小島でワニに取り囲まれ絶体絶命の危機に因幡の白兎のようにワニの背中を利用して向こう岸に渡るというスタントシーンです。今ならCGを使えば安全に撮影できるのでしょうけど本物のワニを使い一歩間違えば大怪我する危険なスタントです。
ヤギは山岳地帯の急斜面を駆け上ったりしますがモロッコのヤギは木登りが得意なんです。しかも細い枝を渡り歩いてすばらしいバランス感覚です。どうして蹄(ひづめ)で登れるのか不思議に思いますが、ヤギが登ってる木は「アロガニエ」という木でゴツゴツして節くれだって岩のような表面をしているので登れるのです。地面に生えてる草が少なくなって木に登るようになったと言われています。
ツイギー(Twiggy)は水上スキーをするリスとしてテレビやCM、映画に出演とアメリカで大人気アイドルです。ラジコンボートに引っ張られたスキーの板に上手に乗って愛嬌を振りまいています。ただ乗せられてるように見えますがツイギーは楽しんでいるんでしょうか?リスって素早く動き回る動物なので、じっとして水上スキーに乗ること自体が凄いことなのでしょうね。
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動物や昆虫の中には自然に溶け込むように花や枝葉、木の皮、枯葉等になりすます(擬態化)ものがたくさんいます。それは、エサに近寄ったり待ち伏せたりして捕食するためや逆に捕食者にみつからないようにするためだったりします。動きも風に揺れる花や枝に併せて動いたりしてなりきり度100%です。
【関連サイト】
周りの景色に同化する動物や昆虫画像いろいろ - おもしろ動物園
ええええ!!
まじですか!
モンキーっていうバイクがありますけど、一般車が走ってる路上を本当のモンキーバイクが疾走!
危険危険!
でもちゃんと車の動きを見て乗ってるのには感心しました。
「免許持ってるの?」って言いたくなりますね。
ヘリコプターからダイブしてカジキマグロやマヒマヒ(シイラ)を素手で捕まえてしまうというすごい男がいました。
まず海上で鳥が群がっているところを探します。その下にはカジキマグロやマヒマヒのエサになる小魚の群れがいるのでそれを食べに来たカジキマグロやマヒマヒの姿を上空から捉えそれに向かって真上からダイブして捕まえてしまうというのです。カジキマグロやマヒマヒは2mを超える魚で水中での力は強力で特にカジキマグロの尖った上あごに刺されば大怪我をするかもしれない危険な釣りです。
ちなみに映像では群れで泳いでる魚がマヒマヒで抱きついて捕まえたのがカジキマグロです。
Ray Ban Presents: Super Chameleon
(Ray Ban CM)
サングラスを選ぶ時は普通服装やTPOに合わせますが、逆転の発想でサングラスに体の色を変化させるスーパーカメレオンです。実際には体色が変化するのは、温度や光の強弱、感情などによるものなので背景にあわせて色を変えるというのはウソです。怒った時の色や発情色・婚姻色・妊娠色などがあります。
【関連サイト】
体色変化−カメレオン
ニューカレドニアガラスは木の枝などを道具にして木の中に潜む虫などを引っ掛けて捕食することで知られています。この実験では真っ直ぐな針金の先を曲げてその先にエサの入ったカゴのフックに引っ掛けて筒の底から釣り上げています。このように工夫して道具を作れる動物はオランウータンやチンパンジーなど霊長類の中でも高度な知能を持つものだけで、カラスがそれらに匹敵する知能があることが証明された実験です。恐るべきカラスです。
あなたは鳥がお好きですか?
まずは5万から、そして30万、
最後にトンでもない15億!!Amazing!
もうこれは鳥に見えない!
とてつもない気象現象が起こっているようです。間違ってこの中に入り込んでしまったらどうなってしまうのか?
想像しただけで恐ろしいです。
しかしどうやって数えたの?
自主制作お菓子アニメ『さかな』
お魚のお菓子と言えば「おっとと」しか思い浮かびませんが、ここに出演しているお魚達はとっても美味しそうで見ているだけでお腹が鳴ります。(ジュルル)ってヨダレ!
とってもウマかわいいアニメです。
撮り終わったら新しい食べ方を探求しながらお菓子を美味しく食べるそうですよ。
お菓子大好き4人組によるお菓子アニメーション制作チーム「I love 糖」制作
この他の作品はホームページで公開しています。
ホシムクドリ(Common Starling)ヨーロッパ、北アメリカに生息。
日本に生息するムクドリより一回り小さく体長約22cm
空を覆わんばかりの数十万羽の群れを作りその飛ぶさまは、刻々と形を変えていく絵のようです。
夕暮れの空に描かれるアート何の形に見えるか想像を巡らしてご観賞してください。
クマムシ(water bears)は熱帯から極地、高山、深海、世界中のいたる所、私達の身近なコケの中のも生息している1mmにも満たない緩歩動物です。熊のようにのしのしと歩く姿からクマムシと呼ばれます。普通の動物が生きていけない苛酷な環境でも身体を乾燥状態の樽(たる)型に変身させて放射能、冷凍、真空、高温、高圧、レンジでチン、宇宙空間に放り出されても生き抜く地球最強動物です。
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ダチョウが華麗なスキーを演じた話題のJR東日本TVCM
当時どうやって撮影したのか本物のダチョウなのかと話題を呼んだCMです。
スキーヤーがダチョウのキグルミを着て滑走したものを撮影しその足の部分はCGで作成、首から上の部分は本物のダチョウを合成して作られました。その細かなディテールからまるで本物のダチョウが滑っているかのようです。
ロケ地はニュージーランド他。
「もう一度生まれ変わりたい...そしてもう一度大好きなスキーがしたい...」そう願っていた主人公は、ある日アフリカの大地で「ダチョウ」として生まれ変わってしまう。
というコンセプト3作品。
第1弾「REBORN SKI HERO篇」(2003)
第2弾「JAPAN SNOW PROJECT/TRIPLE JUMP篇」(2004)
第3弾「SKI IN THE CITY篇」(2005)
フランスの警察犬の訓練風景です。銃撃にも臆せず飛び込んでいく警察犬ですが心痛いです。命の危険に曝されることを犬にやらせるとは……。犬達はその危険なことを判っているのか疑問です。しかしすごい運動能力で犯人をあっけなくねじ倒しています。あげくの果て警官まで噛み付いてしまってますけど……。
できればこの子達が出動する事件が起こらない世の中になって欲しいものです。

上手にだるまさんが転んだをします。
これは猫の狩の習性なんですよね。
でもかわいい
音楽のリズムに合わせて踊るオウムです。
動物学者が研究したいぐらい珍しいことらしいです。
天才!志村どうぶつ園でも紹介された動画です。
タイのチェンマイにあるエレファントキャンプの象にはお絵かきができる象がいます。
パートナーの人間が象に指示を出して上手に鼻に絵筆を持ちキャンバスに絵を描いていきます。
風景、花、象の絵などそれぞれ象によって得意な絵があります。
象の鼻は器用で細かな力加減ができ筆後にはタッチの強弱が表現されています。
この絵高値で売買されることもあるそうです。
2006年のギネス認定された絵は象達合作の巨大な風景画が約500万円になったそうです。
手にリアルな動物をペイントするアートです。
日本の影絵の手にペイントしたような感じです。
いろいろな動物のハンドアートが出てきますが
どれもすばらしい出来です。
パラダイストビヘビ(Paradice Tree Snake)
東南アジアのジャングルに生息。
体長50~100cmと小柄なヘビです。
パラダイストビヘビの特徴は他のヘビと違い助骨を広げることができます。
そうすることによって身体を扁平にして空気抵抗を受ける面積を増やしそして激しくS字に蛇行運動させることで空を滑空します。
ただ落ちているだけでなくある程度軌道を変えることもできます。
その距離100mにおよぶこともあります。
これは天敵に逃れるためや獲物を追って滑空すると言われています。
バン!撃たれてパタンと倒れて死んだふり。でもシッポが動いてるよ。
でも、どうやって覚えたんでしょう。
猫もこんな芸ができるんですね。すご~。
【2008年1月22日 AFP】ドイツ東部Hartensteinには、写真を撮るネコ「フリッツ(Fritz)」が住んでいる。フリッツは小型の防水カメラを首から下げ、毎日のように散歩に出発。カメラのシャッターは1時間にわたり、15秒ごとに自動的に切られる仕組みになっている。フリッツが撮影した作品の数々は、フリッツの飼い主Ramona Marksteinさんの個人サイトに掲載されている。(c)AFP
ドイツに写真を撮るネコ、「作品」はネット上で公開(AFP BB News)
鳥用のエサを狙って大失敗!池にまっさかさま!
まるで体力勝負TV番組の「サスケ」を見てるようです。
ブタも訓練すればできるんですね。少し動きがにぶいですがイヌなみの演技力です。
ネズミがうまくサーフィンしてます。しかもビッグウェーブに果敢にも挑戦しています。すばらしいバランス感覚で波を乗りこなしています。
器用に木の棒をバトンのように回しています。
しかも空中に投げてキャッチもします。
どうやって覚えたのでしょうか。
すごい!
マイケルジャクソンのムーンウォークをする
キモモマイコドリ(Red-capped Manakin)です。
コスタリカのジャングルに生息。
これは、求愛行動なんですよ。
【関連サイト】
ムーンウォークでナンパする鳥、「マイコドリ」
自分からスケボーに乗って遊ぶネコちゃんです。
犬ではよく見かけますが、猫のは珍しいですね。
犬みたいに外を華麗に走り回るまでは、いかないみたいです。
きれいに封筒を開けちゃうウサちゃんです。
しかも中の手紙を切らないで絶妙な技です。
なんで?どうやってるの?
完全に4匹の金魚がシンクロして泳いでるよ!
どんな仕掛けがあるの?
凍った湖で滑って動けないシカをどうやって助けるのでしょうか?
氷は割れやすく危険な状態で人も近づくこともできません。
その様子を伝える報道用ヘリコプターがシカに近づくと目に見えない力が働いてシカを岸辺へと誘導したのでした。その力とは、いったい・・・
リスのエサ奪取大作戦はすごいですね。
こんな仕掛けを考えつくなんて見ていて面白いです。
チョコバーの自動販売機はあんなに簡単に盗れちゃうんじゃリスも大喜びでしょう。
鼻先が短いボストンテリアだから上手くボールが鼻先に乗っているのかな?微動だにしません。
バシリスクというトカゲ。中米コスタリカのジャングルに生息全長80センチ、イグアナの仲間、普段は樹上で生活。敵に襲われそうになった時に水面を走ることがあります。足が沈む前にもう片方の足で水面を蹴って走ります。驚きの俊足です。
電柱から降りれなくなった猫ちゃんを助けようとした瞬間ムササビのように手足を大きく広げて飛んでいちゃいました。怪我はなかったようですが、なんという跳躍力なんでしょう。人間なら大怪我ですよ。
水が平気なネコちゃんなんですね。しかも潜っちゃうなんてすごいです。でもこのネコちゃん太り気味なんで水の中の方が楽だったりして。
「ただいま!自分でドア開けれるもんね。」
ネコがドアノブに飛び乗って開けちゃいます。賢いですね。
でも閉めません。
猫が椅子にちょこんと座ってピアノを奏でています。
自分の演奏にうっとり、たまにカメラ目線でアピールしてます。
ネコがお手とお座りをちゃんとしてますね。
これはお手をするとエサがもらえる条件反射なんでしょうね。
エサの魅力には、勝てませんか。
器用にペットボトルのふたを開けちゃいますね。
しかも手を突っ込んでエサを食べちゃいました。
これもエサを取るための知恵なんですね。
犬が短い足で一生懸命に自転車をこいでます。
何かのコマーシャルでみたような記憶があります。
何だったかな~?
ハンモックに乗るのって難しいと思うんですが器用に寝てますね。
しかも気持ちよさそう。
演技を覚えさせるのではなく猫の好きな行動きを見せているのだとTVで言ってたような。
一生懸命のニャンコに拍手!
急速上昇からの急降下、数秒の無重力体験。
きっと絶叫しちゃいますよ!
華麗なボールさばきのカワウソくん。
水球の練習に励んでいます。
密かに水球関係者に人気です。
階段も壁もへっちゃら!
すごーい!わざ!
生まれつきの才能なのかな?
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