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ロシアのブリヤート共和国で謎の生物の死体が雪の中から発見されました。
ミイラ化したその死体は手足が長くて人のような姿をしていますが、さほど大きいものには見えません。
UFOの目撃情報もあるようですが、この死体との関係は不明です。
布に包まれた謎の動物は猿のようでいて既知の動物ではないような?
短い毛が生え口が大きく人間のような歯を持ち目を丸く見開いて威嚇をしているのかウハウハ吠えています。
子供が喜んで触っているところをみると小猿ぐらいの大きさで危険は無いようですね。
うすうすこの猿のような謎の動物の正体に気づいた方もいらしゃるんじゃないでしょうか?
ヒントの映像→
2010年12月4日深夜。
アメリカ、ルイジアナ州モーガンシティ近郊の森林でハンターが設置した鹿狩用カメラに白い人の形をした謎の生物が撮影されました。
謎の生物の仕業なのかカメラは壊されていましたが中の画像データからこの生物が写っているのが確認されました。
フォトショップによって加工された画像では?
人が仮装しているのでは?
とかフェイクだろうという意見が大半を占めています。
年に何回か謎の生物、UMA(未確認生物)が目撃され写真や動画に撮影され報道されるけど残念なことに、フェイクばかりなのが現状なので仕方ないことですよね。
今回は果たしてどうなんでしょうかね?
2010年6月下旬沖縄県うるま市屋慶名の藪地島の干潟で全長6メートルを超える巨大な白い肉の塊を地元の漁師さんが発見しました。
ジュゴンにしては大きすぎますし、クジラかはたまた骨が見あたらないのでダイオウイカか?
ナマコの親分か?
クジラ説が有力なようです。
また、マッコウクジラは頭部が肥大して体長の3分の1が頭でこの謎の白い塊は体長18m以上のマッコウクジラの脳油器官ではないかという説もあるようです。
脳油は25度以下になると凝固して白い油の塊になる性質があるようです。
年明け早々UMA未確認生物の話題です。
アメリカメイン州の森の中をハイキング中の人に木の高い枝に座っている謎の動物が目撃されました。
それは全身を毛に覆われたまるで大型の猿のようだと言っています。
世界で最も北に生息している猿は青森県の下北半島のニホンザルですがメイン州はカナダと接する州でそれより北に位置しています。それに今のところ北アメリカで類人猿の生息は確認されていません。
ビックフット関連は毎年これこそ本物だ!っていう情報が出たりしますがフェイクが多くて残念です。
今回のこれはどうなんでしょうか?
北アメリカに生息するといわれている
ウサギの頭に鹿の角が生えたUMA未確認動物ジャッカロープ(Jackalope)
ミネソタ大学ツインシティー校(University of Minnesota Twin Cities)撮影。
伝説によると
* カウボーイのキャンプファイヤーに時折姿を現す。
* 人の声真似をする。
* ウイスキーが大好物。酔わせると簡単に捕獲可能。
* ジャッカロープのミルクは万能薬。
ジャッカロープの写真が残っていますがウサギの剥製に鹿の角を取り付けた偽物だと分かっています。
しかし今回撮影されたウサギには角らしきものが写っています。
本当のジャッカロープなのでしょうか?
【二つ目の動画】
ワイオミング州のジャッカロープをマスコットにしている街ではウサギの剥製に鹿の角を取り付けたお土産品として売っています。
大きく裂けた口、半分に裂かれても生きていると言われることからハンザキと呼ばれこれを聞くとなんだか妖怪じみた生き物のように思われますが、体に刺激を与えると白い粘液のようなもを出しこの臭いが山椒(さんしょう)に似ていることからオオサンショウウオ(Japanese giant salamander)とも呼ばれています。こちらの呼び方が一般的ですよね。
世界最大級の両生類で大きいもので1メートルを超えるものもいます。
体半分はおおげさかもしれませんが足は完全再生するようです。
この再生能力を医療に役立てられるように研究が進められています。
【参考情報】
ジワリジワリ?!オオサンショウウオ指、15年かけ完全再生 姫路の水族館 - MSN産経ニュース
サンショウウオの四肢再生の謎を解明か、ヒト臓器再生に期待 国際ニュース : AFPBB News
鯛の口の中に得体の知れぬ生物が張り付いているじゃありませんか!しかも大と小の二匹!もぞもぞ動いています。
この生物の正体はタイノエ(鯛の餌)という寄生虫で真鯛の口腔内にオスとメスのつがいで寄生することが多く、大きくてお腹に卵を抱えている方がメスです。
鯛に食べられたエサのようだからタイノエと名付けられたようですが実際はその逆で鯛をエサにしてたんですよ。
このタイノエが寄生された鯛を食べても大丈夫のようですが気持ち悪いですよね。
でも別名「鯛之福玉」とも呼ばれ、「鯛の九つ道具」の一つで縁起のいいものだそうです。
その九つとは、鯛の骨などで
一、三ッ道具=上神経棘(しんけいきょく)、鍬(くわ)・鎌(かま)・熊手(くまで)
二、鯛石(たいせき)=扁平石。耳石ともいう。
三、大龍(だいりゅう)=前鋤骨・中篩骨・側篩骨・副蝶形骨
四、小龍(こりゅう)=準下尾骨
五、鯛中鯛(たいちゅうたい)=肩胛骨.烏口骨
六、鍬形(くわかた)=第一神経棘
七、竹馬(ちくば)=第2尾鰭椎前脊椎骨の血管棘
八、鳴門骨(なるとほね)=一部が肥大した血管棘で全ての鯛にあるわけではありません。
九、鯛之福玉=タイノエ
この九つ全部集めると物に不自由しなく幸せに暮らせるそうです。
なので鯛の口の中にタイノエを発見できたらとってもラッキーなんですよ。
【情報元】
おさかな:骨を楽しむ-「鯛の九つ道具」
2009年9月19日ブラジルバイーア州沖でウミガメ保護団体「タマール・プログラム(TAMAR Program)」が体長1.83m体がゼリー状でうろこの無い魚を発見し話題になりました。当時新種の魚に間違いないと言われていましたが魚類の専門家によって深海魚のシャチブリ科(Ateleopodidae)の一種であることが判明しました。既に1840年代にその存在が知られていました。世界の沖合い400~700mに生息するらしいのですが目撃や捕獲例が非常に少なく詳しい事は分かっていません。
「間違いなく新種だ」って言ってましたけど残念でしたね><
海の深海の領域はほとんど分かっていないので見たこともない奇妙な生物が沢山いるかもしれませんよ
最近UMAの話題が相次いでいますが今度は2009年9月12日パナマ共和国セロアズールで14~16歳の4人の少年達が正体不明の体長5フィート(約172cm)の生物と遭遇する事件が起きました。9月15日付けで地元のテレビ局テレメトロが写真を公開しました。欧米メディアも取り上げ話題となりました。
【引用記事】
livedoor ニュース - 中米パナマに正体不明の生物現る、「ゴラム実在か」とメディアも大騒ぎ。
発見までの経緯はこうだ。この生物は9月12日にパナマのセロアズールという街の湖に現れた。14歳から16歳の4人の少年たちが岸辺で遊んでいると、湖にある洞穴からこの生物が飛び出し、少年たちを攻撃するかのように岩の上に登ったという。驚いた少年たちは叫び声をあげながら逃げつつも、身を守るために棒で生物を殴り、岩を投げつけるなど必死の攻撃。その結果、生物は息絶えてしまい、少年たちは水たまりに死体を投げ込んで家に帰った。
しかし、少年たちが親に生物の話をしても、全く信じてくれない。そこで次の日、親を連れて湖の岸辺に行くと死体は残されたままで、奇妙な生物を目の当たりにした親も呆然。少年たちはカメラを持参し、生物の死体を撮影してテレメトロに投稿。
特徴的な鉤爪(かぎづめ)や体付きから病気で脱毛したナマケモノの可能性が高いとみられています。
【追加情報】2009/11/15
正体が判明したとの記事がありました。
どうぶつ画像ぶろぐ 「ET」の正体は・・・
2009年8月ポーランドで相次いでイエティが目撃されたと地元ポーランドのスーパーエクスプレス紙が伝えた。
その動画がYouTubeで公開され話題騒然となっている。
それはポーランド南部のスロバキアとの国境沿いに広がるタトラ山脈で目撃された。
【目撃1】
ピョートル・コワルスキーさん(27)と友人二人でカスプロヴィー・ヴィエルフ(標高1,987m)を目指して野生動物などをビデオ撮影をしている時に突然黒くて毛むくじゃらで2本足で歩く動物が岩陰から姿を現したのだ。コワルスキーさんはその時、雷に打たれたような衝撃を受けたそうだ。動揺して振るえる手で撮影された映像にはそれらしき動物が映っている。現在この映像はワルシャワにある超常現象調査機関「ノーチラス財団」が解析している。
【目撃2】
ジャスティナ・フォルガーさん(19)とタデウシュ・セラフィノスキーさん(20)のカップルがビャウツェ川でキャンプをしている時にフォルガーさんが川の浅瀬に入って行く様子をセラフィノスキーさんが撮影していると対岸にクマのような毛むくじゃらな大きな動物に気付いてカメラを向けると彼女の悲鳴に驚いてその動物は2本足で立ち上がり急いで逃げていった。
山岳警備隊は、相次ぐ騒動の報告を受け警戒態勢に入りこの正体不明の動物を捜索している。
真相はまだ分かりませんが昔からこの地方には、イエティの伝説が残っているそうです。
アメリカのDNA鑑定までして偽物だったビックフットのように誰かのいたづらでないといいのですが……
【関連ニュース】
livedoor ニュース - ポーランドの山中で雪男の目撃情報相次ぐ、YouTubeで動画を公開中。
アメリカ、ノースカロライナ州で撮影された下水管に潜む謎の生物。下水管のつなぎ目に赤黒いかたまりが脈打つように動いていますそれは一つだけではなくいくつもあるようでした。
UMA地球外生物とか特撮マニアのフェイクとか色々な憶測が飛び交いネットで話題になりアメリカの地方テレビ局KMGHでも取り上げられました。
これは建設会社が古い下水管(1949年製)を調査した時に撮影されたもので専門家に見てもらったところイトミミズのかたまりであることが判明しました。
イトミミズは汚れた水に棲息し固まる習性があり下水管でよく見られるそうです。
もう一つ参考にイトミミズが固まっていく様子の動画も用意しました。
【情報元】
livedoor ニュース - 下水道に潜む「謎の生物」にYouTubeなどで大反響、意外な正体とは。
2009年5月31日午前5時半ごろアメリカとカナダの国境にあるシャンプレーン湖で「チャンプ」と呼ばれるUMAが出現し映像に収められたと話題になっています。
「チャンプ」はイギリスのネス湖の「ネッシー」屈斜路湖(北海道)の「クッシー」や池田湖(鹿児島)の「イッシー」の仲間ではないかと思われる謎の水棲生物です。その特徴は体長7~9メートルほどで黒光りした幅広の体に長い首、長い尾、四つのヒレを持っていると言われています。
地元イロコイ族の間には古くから湖に棲む「角を持つヘビ」の存在が語り継がれていて現在までにその目撃情報は300を超えています。
この映像はエリック・オルセンさんが携帯で早朝の美しい湖面を撮影していると視界の端に動く物体を発見してのでそこにズームしたそうです。
専門家のローレン・コールマン氏はこれは「チャンプ」の棲息を裏付けるとして分析しているようです。しかし鹿や大型の犬ではないかという否定意見も出ているのも事実です。
ケサランパサランまたは、ケセランパセラン
白い綿毛状の謎の生物で動物性、植物性、鉱物性などがあるとか。
おしろいを与えると増え飼い主に幸福をもたらすと言われています。
その正体は諸説あり
ワシなどの猛禽類がウサギなどを食べた後に排泄するペレット(毛玉)説。
アザミ、オキナグサ、ブタナなどの植物の綿毛(冠毛)説。
雪虫(ゆきむし)=アブラムシの一種説などがあります。
ナミタロウは新潟県、 高浪の池(たかなみのいけ) で
目撃される体長2~4mの伝説の巨大魚。
ナミタロウは巨大化したコイまたは
第二次世界大戦中に食料として全国に配分された
ソウギョやそれに混入したハクレン、コクレン、アオウオの
いずれかが高浪の池に迷い込んだものかもしれません。
これらの魚は体長2mにも成長する中国四大家魚と言われています。
アオウオは2008年日比谷公園の巨大魚で話題になりました。
2008年3月アメリカのユタ州ブリガムシティーにある池で4000匹もの魚の死骸が発見されその中に体長53cmのツチノコに似た死骸がありニュースになりました。専門家は「マス」の腐敗したものではないかと見ています。
2008年8月15日に発表したジョージア(Georgia)州で発見されたビッグフット(Bigfoot)の死骸。
(通称ジョージアのビッグフット)
ミネソタ大学で行われたDNA検査結果は、3つのサンプルのうち一つは人間のもの、一つは、ポッサムのものと判明、残る一つのサンプルについては解析不能と発表されていました。しかしビッグフットの分析専門家スティーブ・カルス (Steve Kulls)氏に送られた氷付けの死骸を自然解凍すると市販のキグルミだったことが判明しました。これを発見したとする二人、マシュー・ウィットン(Matthew Whitton)とリック・ダイアー(Rick Dyer)は現職警官と元刑務所守衛と言うから呆れたものです。この二人はビッグフットの権威トム・ビスカルディ(Tom Biscardi)氏に独占調査権利を高額で売った疑惑がありマシュー・ウィットンは警察を解雇になっています。
【関連記事】
UMAビッグフットの死骸を発見 (YouTubeおもしろ爆笑動物館)
【関連サイト】
UMAファン 〜 未確認動物 ジョージアのビッグフット 〜 崩壊編
シリコンバレー地方版: ビッグフット、やっぱりインチキ
Sasquatch Bigfoot Night Terrors Costume←ここで450ドルで販売
【2008年8月16日 AFP】北米の一部に生息されるとされる謎の巨大猿型生物「ビッグフット(Bigfoot)」について、米国の男性2人が15日、「死体」を発見したと発表しました。(通称ジョージアのビッグフット)
DNA鑑定も行われ本物かどうか鑑定中だそうです。
捏造も多いビッグフットですが本物であれば世紀の大発見になるかもしれません。
2008年7月下旬ニューヨーク、ロングアイランドの東端にあるモントークの砂浜に打ち上げられた謎の動物です。
モントークのモンスター(Montauk Monster)と名付けられました。
あなたはこの動物は何だと思いますか?
2008年6月11日イタリア・プラト自然公園で伝説の一角獣ユニコーン(Unicorn)が発見されました。
同公園のジルベルト・トッツィ所長によると生後10ヶ月位のノロジカ(Roe Deer)の双子の兄弟で一頭は普通の2本角でもう一頭は何らかの遺伝子変異で頭の真ん中から1本だけ角が生えたと考えられるそうです。ユニコーンは伝説上の生き物で額の真ん中に螺旋状に真直ぐに伸びた角が1本生えた白い馬が一般的ですが鹿の姿で描かれたものもあります。このことからも昔にもこのような鹿を目撃してユニコーン伝説になったのかもしれませんね。
1996年カリフォルニアの海岸で体長約4mのUMAシーサーペント(sea serpent)が捕獲されました。
その外見は白銀色に美しく光りまるで中国のドラゴンのようだと言っています。しかしこれは、深海魚のリュウグウノツカイ(Oarfish)でした。シーサーペントの目撃例はギリシャ時代からあり大航海時代に入るとその目撃例も増えました。海に棲むヘビのように細長く巨大な未確認生物をシーサーペントとか大海蛇(だいかいじゃ)と呼ばれています。リュウグウノツカイは目撃されるのも稀で大きいので10mにもなりこの映像のようにシーサーペントと誤認するケースが過去にも多々あったと思われます。
スペースシャトルがシャクトリ虫のように光ながらクネクネと動く謎の物体を撮影しました。メキシコのUFO研究家ロドロフ・ガリド氏によるとこの物体はUFOワームと呼ばれ初めて撮影されたのが1999年と比較的新しくアメリカや中南米で頻繁に目撃されているそうです。
その正体は?
仮説1:宇宙ゴミ(スペースデブリ)
仮説2:気象現象
仮説3:光の反射
仮説4:風船
いったい何なのか現在調査中のようです。
日比谷公園(千代田区)の雲形池に謎の巨大魚です。体型はコイに似ていますが体長約1mもあり普通の鯉の2~3倍はあろうかという大きさです。埼玉県農林総合研究センター水産研究所によると、「形や魚体の藍色っぽい感じを見る限り、中国原産のコイ科の『アオウオ』だと思いますが、やはり実際に現物を見ないと断定は出来ません」と言うことです。
2008年3月に新聞テレビで報道されたツチノコの鮮明映像です。
2006年9月1日に奈良県天理市龍王山の近くで撮影されました。
体長30cmでビール瓶体型で縦しま模様があります。
正体はまだ分かってませんが、ヒルの仲間ではないかと思われています。
昔、ドラゴンの赤ちゃんと信じられていた
この生物の正体は、
ホライモリ(Olm)という両生類でえら呼吸します。
アドリア海沿岸部の洞窟の水中に生息しています。
光の全く届かない真っ暗な中で生活しているため目が退化してありません。
体は細長く体長およそ30cm
肌色をして小さな足を持っています。
10年位前は謎の鳥とか言われてたみたいです。
この鳥は、ドバトを品種改良して胸の筋肉を異常に発達させたポウターという鳩です。(イギリス)
でも胸より足の長さの方が目立ってる気がするんですが・・・。
檻の中には、白い毛のイヌかネコの身体に人間のような顔をした奇妙な動物が力なさげに横たわっています。謎の動物を捕獲かと思いきやヨーロッパの音楽コンテスト「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」でのパフォーマンスの一部だったようです。
トカゲ男(Lizard man)は、20年程前にアメリカで何度か目撃されていてその姿は、体長120cm,肌は緑色でウロコがあり目は赤く人のような身体をしているそうです。
【トカゲ男再び】
2008年2月サウスカロライナ州ビショップビルのローソンさん宅の車の前部が鋭い歯で咬んだような傷が発見されました。さらに同氏の飼い猫も行方不明でいつも寝ているダンボールに敷かれた布がボロボロになっていました。これは1988年に目撃されたリザードマンの仕業だとローソンさんは語っています。車に付着した血痕を鑑定しましたが犯人は、解りませんでした。おそらくコヨーテのような動物の仕業ではないかと思われます。
何故車をかじったんでしょうね?結構凶暴な生き物みたいで怖いですね。
ちょっと懐かしいですね。
鯉の模様が人の顔に似ていたことで1990年頃日本で話題になった人面魚です。
韓国では2005年に発見されたそうです。
絶滅したタスマニアタイガー(Thylacine)の貴重な映像です。(1933年撮影)
オーストラリアのタスマニア島に生息していました。フクロオオカミともいい有袋類です。ヨーロッパからの入植者は家畜を守るために1888年から1909年まで懸賞金がかけられたタスマニアタイガーを2,184頭も殺しました。そして1936年には絶滅しました。
ついに、ツチノコ発見映像か?
【ツチノコの特徴】
体長50cm~1m、蛇のような頭で胴はビールビンのように太くずんぐりしていてネズミのような尻尾をしている。模様は、黒い網目模様で腹部は黄色味を帯びている。
ツチノコの特徴に合致しますが、残念ながらアオジタトカゲ(Blue-tongued skink)というオーストラリアに生息するトカゲです。
草むらで足が見えませんがちゃんと小さな足が4本あります。
ツチノコは1970年代に日本に輸入されたアオジタトカゲが逃げ出し、それを誤認したという説もあります。もちろんこれ以前にも多くの目撃証言があり真相は、解明されていません。
ゾース(Zebra + Horse= Zorse)ゼブラ(メス)とホース(オス)を掛け合わせてゾースが生まれました。
ドイツのサファリパークのエクリスです。
漁師がロシアのアゾフ海で宇宙人を捕獲。それを携帯ビデオで撮影したものです。
この後その漁師は驚くことにこの宇宙人を食べたと言うのです。
しかもこんなに美味しいものは初めてだったとか。
ロシアで報道されたらしいですが、これは、どう見てもエイの一種をひっくり返しただけだと思います。
このサイトにこの宇宙人そっくりなエイの写真があります。→水族館ふりーく「トンガリサカタザメ」
昔からエイは鼻孔と口が裏側にありそれが顔みたく見えることからガンギエイなどを加工してUMAジェニー・ハニバーが作られたりしました。
何だこれ?
見たこともない生物だ!
と思ったらなんとこれは、
●●だった。
驚きの真事実!
海の95%は水深200m以上の深海です。光も届かない冷たい深海には見たことのない生物が生息しています。その生態を知ることは容易ではありません。人類の知る海は、ほんの少しでしかないのです。
チュパカブラ(Chupacabra)プエルトリコで1995年2月頃に
初めて目撃された比較的新しい未確認生物UMAです。
その後南米から北米、カナダでも目撃証言が相次いでいます。
体長1~1.8mで赤い目を持ち、背中にトゲ状のもがあり指は3本でするどい爪が生えていてカンガルーのような体型をしていると言われています。
チュパカブラとはスペイン語で「ヤギの血を吸う者」という意味で、家畜やペットがその被害に遭ってあっています。身体の一部が丸く切り取られ一滴も血が残っていないらしいです。
正体については、諸説ありますがどれも決め手がない状態ですが、なんと2007年7月末にチュパカブラかもしれない遺体を回収し現在DNA鑑定をしている最中だとか。
【最新情報】
謎の吸血動物「チュパカブラ」なのか?米テキサス州の町で話題沸騰(おもしろ動物園)
2004年4月サウジアラビアの
天然ガス採掘現場で巨大人骨を発見
その推定身長は25mにもなります。
オラン・ペンデク(森の小さな人)は
インドネシアのスマトラ島の密林に
生息しているといわれるUMA未確認生物です。
体長約1m、毛深く性格は穏やかで
二足歩行する猿人と思われます。
目撃例や足跡、毛や歯型などの物的証拠も
多く実在の可能性の高い生き物とされています。
参考資料→不思議好き人間「インドネシアの類人猿?オラン・ペンデク」
ツートンカラーロブスターは2007年6月アメリカメイン州の港町「Bar Harbor」で、ロブスター漁師Alan・Robinson氏によって捕獲され水族館に寄贈されました。
人が人工的に塗り分けたみたいに身体の中心線からきれいに2色に分かれています。
ロブスターは左右独立して左右対称に成長するのですがこのロブスターの場合右半分の青色の色素が欠けたので赤色になったそうです。生まれる確立は1/50,000,000です。
生きた化石と言われるシーラカンス(Coelacanth)体長1~2m。水深150~700mに生息する深海魚です。
日本の調査隊アクアマリンふくしまが2006年5月30日にインドネシ、アスラウェシ島北部沿岸水深170m世界で2例目のシーラカンスの撮影に成功しました。
当時の船長の田中昭氏(談)1977年4月25日、日本のトロール漁船、
瑞洋丸(ずいようまる)がニュージーランドの沖合で10mほどの巨大な未確認動物の死体を引き上げました。
その姿がネッシーに似ていることからニュージーランドのネッシー略してニューネッシーと名づけられました。
引き上げたときには、かなり腐敗がすすみ物凄い臭いを放っていたので投棄したそうです。
矢野道彦氏が撮影した写真5枚や骨格スケッチが話題を呼びました。
サメと違う特徴として
1)腐敗臭が魚のものではなかった。
2)首や尾の骨が正方形の硬いブロック状だった。
3)後ろにも一対のヒレがあった。
などが挙げられます。
海竜の生き残りプレシオサウルス説
新種説
ウバザメ説があります。
当時のたんぱく質鑑定でウバザメの可能性が高いとされました。
現在ならDNA鑑定ができるのに残念です。
巨大サメ!ウバザメ
をチェック!
動物を掛け合わせた合成動物ですね。しかし上手くできてます。
ウマ×イヌ、クマ×ネコ、パグ×チンパンジー、ライオン×アザラシ、イヌ×トリ、ネコ×トリ、ゾウ×スズメ、ワニ×トリ×トラ、どれも見たことのない動物達です。
南極周辺海域での日本の調査捕鯨で、近年謎の白い大型の海洋生物?が目撃されています。
その生物は、全長10~20mあり人間の形に似ているところから人型物体(ヒトガタブッタイ)と名付けられました。
ホルモンバランスが崩れたクジラという説もありますが、
現在詳しいことは分からない未確認生物UMAです。
UMA(未確認動物)ビッグフット。
1967年世界的にも有名な「パターソンギムリンフィルム」
カリフォルニア州ユーレカのブラフ・クリークを散策していたRパターソン氏とBギムリン氏は前方数十メートル先を二本足で歩く毛むくじゃらの動物を発見所持していた16ミリカメラでその動物を撮影した。
最近の画像解析でこのフィルムが捏造だと言う説もあがっている。
推定12~15mの超巨大ワニです。細長い口の特徴からサルコスクス(アフリカ)でないかと思われます。最大のワニ、ディノスクス~15m(北米)に近い大きさで推定体重8~9tです。
超巨大ナメクジ南アフリカのナマカランドに生息するらしいです。人間の手のひら程の大きさです。
名前など詳しいことは分かりません。何か情報がありましたら書き込みお願いします。
絶滅したメガロドンを再現した映像です。
生態調査のためにメガロドンの背中に調査装置を取り付けようとするのですが......
メガロドン:新生代第三紀中新世(2600万年~600万年前)の、海が比較的暖かった時代に生息していた巨大なサメである。体長は13~15mと推定され、現在のホホジロザメの体長の2.5倍、マッコウクジラの大きさに相当する。 『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
ネス湖の怪獣 (Loch Ness Monster、ロック・ネス・モンスター)昔から目撃談がありますが、未確認生物(UMA)です。
ネス湖でしょうか。一瞬にして車がネッシーに飲み込まれたかと思うと次の瞬間、勢いよく吐き出されました。
車には、人が乗っていたようですが、何もなっかたように走りだしました。
どうやら無事のようです。
2007年1月21日にあわしまマリンパークで保護された
ラブカ(Frilled shark)全長1.6mサメの祖先といわれています。
エラ孔が6対(通常のサメは5対)3億5000万年前から生きてきたとされる深海魚。
体型は細長くウナギに似ています。
これは!プレシオザウルス?
でもシッポの先がイルカみたい?
う~ん、なぞだ
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