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与那国島の西崎(いりざき)で撮影されたハンマーヘッド・シャーク(シュモクザメ)の大群です。群れで行動する珍しいサメで時には数百匹にもなり日本の沿岸にも来襲して夏の海水浴場が閉鎖されたこともあるぐらいです。
下から見上げて悠々と泳ぐサメの群れはどこか神秘的な感じがします。
でも怖いよね><
2010年8月7日午前10時前、神奈川県藤沢市の辻堂海岸で地引網に体長4m以上あるジンベイザメが掛かかっているのが発見され騒ぎとなりました。
一旦ロープを掛け陸に揚げようとしましたが、重くてロープが切れ断念。
ジンベイザメに絡まった地引網を切り数十人で押して沖に戻すことになりました。
だいぶ弱っている様子でしたがみんなが団結して励ましあい沖まで少しづつ押し網に掛かってから30分後自力で泳いで海に戻って行きました。
江ノ島の近くにもジンベイザメがいることに驚きました。
現場に居合わせた人達が一致団結してジンベイザメを救出している姿に感動しました。
だいぶ弱ってるみたいだったけどその後無事帰れたのか気になるところです。
2009年7月22日アメリカ、フロリダ州マイアミの路上の真ん中にサメがいるという通報を受け警察が出動しました。このサメは体長1.8メートルほどのテンジクザメで既に死んでいました。二人組みの男が電車で苦しそうな息をして血を流しているサメを運んでいたという目撃情報や地元の魚屋へは買い取って欲しいと来たという証言もあり警察は処分に困ったサメを路上に置き去りにしたとみて二人の行方を追っています。
電車の中でサメに出くわしたらビックリしますよね。
しかも生きていたというのですから残酷です。
改札を通る時に駅員に何も言われなっかたのかしら?
売れなったからと路上に放置するなんて酷い話です。
2008年8月19日アメリカ、
カリフォルニア州マリナ・デル・レイのビーチで
海水浴を楽しむ女性の周りにサメの群れが……
偶然上空を飛んでいた地元テレビ局「KTLA」がヘリコプターから撮影。
女性はサメに気付かずどんどん接近あ~!!危ない!!
大丈夫このサメは体長2m以下のカリフォルニアドチザメ(Leopard Shark)でオレゴン州からメキシコのカリフォルニア湾の浅瀬に生息しています。おとなしい性格をしていて人間は襲いません。
でも危険なサメじゃなくてもびっくりすよね。
【関連ニュース】
livedoor ニュース - 海水浴中の女性とサメの群れが急接近!米国
【ネタ元】
◆サメの大群の中で知らずに泳ぐ女性 ◆たらすこの部屋
オオメジロザメ(Bull Shark)体長約3m体重250kg、がっしりしたややずんぐりした体型で体色は濃い灰色で腹側は白色をしています。紅海、モルディブ、地中海を除く熱帯、温帯の海域に生息。淡水域のミシシッピー川、ザンベジ川、アマゾン川を3,500kmもさかのぼったところ、ニカラグア湖やグアテマラなどの淡水の湖でも目撃されています。ホホジロザメ、イタチザメと同様気性が荒く時には人間をも襲う危険なサメです。サメにGPS付きカメラを取り付け生態を調査しています。
釣竿の先に肉を付けてサメを誘き寄せてサーフボードを
引っ張ってもらいサーフィンをするなんてデンジャラス!
でも周りのサーファ達も冷静だしなんだか怪しいです。
マサチューセッツ州ボストンのチャールズ川での出来事。
観光を楽しむ家族連れがビデオカメラを回していると
背後の川から船に乗る人々の騒ぐ声が・・・
すると船の後ろを大きなヒレが追いかけているのが見えました。
「サメだ!」
この後どうなったかは、わかりません。
滅多にお目にかかれないマンタの群れ、
ハンマーヘッドシャークの大群、
ジンベイザメ、マンボウ、ザトウクジラなど
神秘的な映像集です。
南米コロンビアの古代遺跡から発掘されたオーパーツ「黄金ジェット」が飛行してるかのように泳ぐムラサキギンザメです。名前にサメとついてますが、エラ孔が1対しかなくサメの仲間ではない深海魚です。東北地方沖の太平洋、ハワイにかけて水深1000mほどに生息。体長80cmほど。
黄金ジェット(参照:世界の謎)
ミツクリザメ(Goblin Shark)噛み付いた時にアゴが出た状態になり
ゴブリン(悪鬼)のような形相になるので英名ゴブリンシャークと言います。
水深300~1000m以上に生息する幻の深海ザメです。
体長は1~4mほどで身体は軟らかです。
当サイトで大人気の巨大サメの人気投票を開催いたします。
5mを超える巨大サメばかりです。
投票の前にそれぞれの巨大サメをチェック!
●巨大最強!ホオジロザメ
●深海ザメ!カグラザメ
●巨大サメ!ウバザメ
●巨大サメ!オンデンザメ
●巨大サメ!ジンベエザメ
●巨大サメ!メガマウス
●超巨大サメ!メガロドン
では投票をお願いします。
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ホオジロザメ(Great white shark)はスピルバーグの映画「ジョーズ」で有名になったサメです。
亜熱帯~亜寒帯の世界中の海の沿岸域に生息しています。体長4~6m体重~2t。
イルカやオットセイ、アザラシなどを捕食します。
映像には海面を泳ぐオットセイを真下から急浮上してジャンプしながら捕食するシーンがあります。
カグラザメ:世界中の熱帯~温帯の大陸棚付近、
水深2000メートルまでの深海に生息しています。
体長4~5m、 6対のエラを持ちラブカと同じような古代ザメです。
背ビレが身体のうしろの方に一つしかないのが特徴です。
サメ釣りをしている海で
犬が飛びこんだ!大丈夫なのか?
ハラハラドキドキ!
すごいです!
ウバザメはジンベエザメに次いで2 番目に大きい魚です。体長5~10m体重~6t。大きな口でプランクトンなどをろ過して食べます。口を大きく開けた姿は恐ろしい印象ですが、極めておとなしく船が近づいても逃げないのですぐ捕まえることができるぐらいです。そのため乱獲され絶滅寸前です。1977年4月、日本のトロール漁船、瑞洋丸がニュージーランドの沖合で巨大な未確認動物の死体を引き上げましたがウバザメという説があります。
UMA巨大生物ニューネッシー!をチェック!
映像は駿河湾海底で撮影されました巨大深海ザメのオンデンザメです。
オンデンザメ はよくメガロドンの生き残りと間違われたりしますが、体長は6~8mぐらいでホオジロザメを巨大化したようなメガロドン(13~15m)とは違い体型はずんぐりしています。太平洋の深海100~2000mに生息。硬骨魚類や甲殻類、死骸を捕食します。体内からアザラシや人の足も発見されたことがありますが、生きたものを捕獲したかは不明です。肉には毒があると言われています。
ジンベエザメ (Whale Shark)模様が甚平に似ていることからよう呼ばれます。世界最大の魚です。回遊魚で沖縄、四国、伊豆などで稀に見ることができます。この映像はマウイ沖で撮影されました。体長6~12m体重7t~10t大きい個体で18mにもなります。主にプランクトンや小型の魚などを食べます。
映像から分かるようにとてもおとなしいサメです。
メガマウスその名の通り大きな口をしています。太平洋、インド洋などの熱帯から温帯の100~200mの深海に生息しています。体長4~7m体重400kg~3t小さな歯をもっていますがプランクトンを食べています。発見数が少なく生態は謎の部分が多く解明されてません。世界の水揚げ量は40匹しかなく最近では2007年7月9日に茨城県東沖七百キロで漁獲されました。
巨大タコがカモフラージュして待ち伏せ、サメを襲います。タコの足でがんじがらめにされたサメは呼吸ができないので虫の息です。
絶滅したメガロドンを再現した映像です。
生態調査のためにメガロドンの背中に調査装置を取り付けようとするのですが......
メガロドン:新生代第三紀中新世(2600万年~600万年前)の、海が比較的暖かった時代に生息していた巨大なサメである。体長は13~15mと推定され、現在のホホジロザメの体長の2.5倍、マッコウクジラの大きさに相当する。 『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
2007年1月21日にあわしまマリンパークで保護された
ラブカ(Frilled shark)全長1.6mサメの祖先といわれています。
エラ孔が6対(通常のサメは5対)3億5000万年前から生きてきたとされる深海魚。
体型は細長くウナギに似ています。
サメの胃袋に入ってまで
サカナ捕りするおじさん。根性が違います。
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