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アメリカの下水道にワニが棲んでいるという都市伝説は本当だったのです。
2008年アメリカ、フロリダ州の下水道に潜むワニを下水管内調査カメラが捉えました。
大きな口を開けてカメラに迫り来る映像は大迫力でペットとして飼われていたワニがあやまってトイレに流され12年後下水道内で大きく成長して大暴れする映画「アリゲーター」を彷彿させられます。
カメラは何度も接近して挑発していますがこらは、マンホールへおびき寄せて捕獲するための作戦なんでしょうか?
ワニの噛む力は動物界一でそれに耐えてる調査カメラには驚きました。
このワニも家庭で飼われていて逃げ出したのか捨てられたりしたのでしょう。
大きく裂けた口、半分に裂かれても生きていると言われることからハンザキと呼ばれこれを聞くとなんだか妖怪じみた生き物のように思われますが、体に刺激を与えると白い粘液のようなもを出しこの臭いが山椒(さんしょう)に似ていることからオオサンショウウオ(Japanese giant salamander)とも呼ばれています。こちらの呼び方が一般的ですよね。
世界最大級の両生類で大きいもので1メートルを超えるものもいます。
体半分はおおげさかもしれませんが足は完全再生するようです。
この再生能力を医療に役立てられるように研究が進められています。
【参考情報】
ジワリジワリ?!オオサンショウウオ指、15年かけ完全再生 姫路の水族館 - MSN産経ニュース
サンショウウオの四肢再生の謎を解明か、ヒト臓器再生に期待 国際ニュース : AFPBB News
マグナピンナ(Magnapinna)和名=ミズヒキイカは外套長約40㎝、10本の足が傘の骨を広げたような足の途中からダラリと垂れ下がり数メートルもの長さがあります。2007年11月11日にメキシコ湾の深海石油採掘現場付近の海底2500m付近を漂っているところを大手石油会社ロイヤル・ダッチ・シェル所有の遠隔操作無人探査機(ROV)で撮影されました。ほとんど生態が解明されていないイカです。
ナミタロウは新潟県、 高浪の池(たかなみのいけ) で
目撃される体長2~4mの伝説の巨大魚。
ナミタロウは巨大化したコイまたは
第二次世界大戦中に食料として全国に配分された
ソウギョやそれに混入したハクレン、コクレン、アオウオの
いずれかが高浪の池に迷い込んだものかもしれません。
これらの魚は体長2mにも成長する中国四大家魚と言われています。
アオウオは2008年日比谷公園の巨大魚で話題になりました。
2007年2月22日これまでで世界最大のダイオウホウズキイカ(Colossal squid)495kgをニュージーランドの漁船が南極大陸のロス海で生きたまま捕獲しました。
イカは痛みやすいので冷凍保存されニュージーランドの国立博物館に寄贈されました。
無傷の生きていた状態に近いダイオウホウズキイカ
別名コロッサル・スキッドを観察できたのは今回が世界初となります。
ニジェールサウルス(Nigersaurus Taqueti)
推定体長15mアフリカのサハラ砂漠で1億1千年前の地層から発掘されました。大きな特徴は掃除機の吸い込み口のように横に広がった口で横に歯が30本並び予備の生え替わる歯を加えると500本もあります。これで地面に生えた草を効率よく食べていたとされます。
のんびり海中を漂ってるイメージがありますが、この映像では海面へ独特の泳ぎ方で急浮上するシーンがあります。以外と早く泳いでいます。熱帯~温帯の海に広く生息。大きい個体は3mを超え2t以上にもなります。フグの仲間で稚魚は身体にトゲトゲがあります。生体は捕獲されてません。
滅多にお目にかかれないマンタの群れ、
ハンマーヘッドシャークの大群、
ジンベイザメ、マンボウ、ザトウクジラなど
神秘的な映像集です。
このダイオウグソクムシ(Giant Isopod)は
アメリカ東海岸の水深800メートルの地点で捕獲され、
ダンゴムシの仲間で世界最大です。大きいものは50cm近くになります。
海底に魚などの死骸を食べ“海の掃除屋”と呼ばれています。
ギネス認定世界一背の高いイヌは
アメリカ、カルフォルニア州のグレートデンのギブソンくん
体高105cm立った高さ2.1mあります。
「火食鳥」首から頭にかけて青色で、のどもとから赤い肉だれが垂れ下がり火を食べたように見えることからヒクイドリ(Southern Cassowary)と名づけられました。体高1.3~1.7m体重60~90kgダチョウの次に大きな飛べない鳥です。、ニューギニア島、オーストラリア北西部の熱帯雨林に生息。時速50kmで走れると言われています。
映像の始めに”世界で一番危険な鳥”と書かれています。ウロコで覆われた頑丈な足から繰り出される蹴りは強力で死者が出たほどです。
ネコもここまで巨大化?
太っちゃうもんなんですね。
ネコも肥満になると人間同様
成人病に気をつけないとね。
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2004年4月サウジアラビアの
天然ガス採掘現場で巨大人骨を発見
その推定身長は25mにもなります。
2006年5月4日~7日ロンドンの街中で
フランスの劇団Royal de Luxeが公演した
The Sultan's Elephant(サルタンのゾウ)です。
女の子の高さは5m。
象の高さは12m、総重量は42t
ストーリー
昔々、ある国に毎晩、夢に出てくるタイムトラベルをする少女に
悩まされて寝不足の王様がいました。
王様は本物のその少女に会いたいが為にゾウのタイムマシンを造らせ
そしてタイムトラベルに出たのでした。
そしてその舞台は現代のロンドン
「80日間世界一周」が題材になっています。
詳しいストーリーはこちら→The Sultan's Elephant
オオシャコガイ(Giant clam)熱帯の海、太陽光が良くあたる浅瀬に生息しています。
確認されてる最大のオオシャコガイは、殻長137cm体重340kgにもなります。
その大きさから人喰い貝と呼ばれたりしますが、決して人を襲って食べることはありません。
口は影に反応して閉まりますがぴったり閉まることはありません。
この大きな身体で何を食べていると思いますか?なんと光を食べているのです。
貝の口をよく見てくださいプヨプヨとした外套膜(がいとうまく)に覆われています。
その中に藻の仲間の褐虫藻(かっちゅうそう)を共生させています。
この褐虫藻が光合成をしてできた栄養をオオシャコガイが摂取しているのです。
また繁殖にも特徴があり雌雄同体で出水管から精子を放出した後卵を放出して受精させます。
一度に5億個も産卵します。その姿はまるで火山の噴火のようです。
受精後12時間で卯かします。
小さい頃は足があり、はえづり回ります。やがて気にいった場所に一生落ち着きます。
初めて見る者を魅了する不思議な生命体。
オランダの発明家であり芸術家の
テオ・ヤンセン(Theo Jansen)氏が産み出した
生命体”砂浜動物”(strandbeest)です。
風を動力としてプラスチックパイプやペットボトルから作られています。
このBMWのコマーシャルの他に現在大阪のHALのコマーシャルに登場中。
タスマニアオオザリガニ(Giant Freshwater Lobster)体長72cm体重4kgが捕獲されました。寿命は40年といわれています。世界最大のザリガニです。
未確認情報ですが、日本の摩周湖には、これを上回る超巨大ザリガニ(ウチダザリガニ)が生息するといわれてます。
エチゼンクラゲ(Nomura's jellyfish)繁殖地である黄海、渤海から日本海沿岸にやって来ます。
直径2m150kgにもなる個体もいますが身体の90%以上です。近年大量発生により漁業にダメージを与えたりする厄介ものです。
食用として★エチゼンクラゲ入りアイスクリーム★(京の丹後屋)も開発されました。
当サイトで大人気の巨大サメの人気投票を開催いたします。
5mを超える巨大サメばかりです。
投票の前にそれぞれの巨大サメをチェック!
●巨大最強!ホオジロザメ
●深海ザメ!カグラザメ
●巨大サメ!ウバザメ
●巨大サメ!オンデンザメ
●巨大サメ!ジンベエザメ
●巨大サメ!メガマウス
●超巨大サメ!メガロドン
では投票をお願いします。
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ホオジロザメ(Great white shark)はスピルバーグの映画「ジョーズ」で有名になったサメです。
亜熱帯~亜寒帯の世界中の海の沿岸域に生息しています。体長4~6m体重~2t。
イルカやオットセイ、アザラシなどを捕食します。
映像には海面を泳ぐオットセイを真下から急浮上してジャンプしながら捕食するシーンがあります。
カグラザメ:世界中の熱帯~温帯の大陸棚付近、
水深2000メートルまでの深海に生息しています。
体長4~5m、 6対のエラを持ちラブカと同じような古代ザメです。
背ビレが身体のうしろの方に一つしかないのが特徴です。
バショウカジキ(Indo-Pacific sailfish) 温帯~熱帯水域に生息。
体長3m体重600kgを超える個体もいます。
上あごが鋭く伸び、バショウの葉のような大きな第一ヒレをもっているのが特徴です。
上手く大きな背びれを使い小魚を追い込み捕食します。
泳ぐ早さは海洋生物物最速で100kmを超えるといわれています。
日本では食用に捕獲されます。
オヒョウ(Halibut)は
カレイ科の魚でオホーツク海、大西洋、ベーリング海、北極海の水深200~2000mに生息。
全長1~3m以上体重300kgを超えるものもいます。
オサガメ(Leatherback Sea Turtle):世界中の熱帯から亜寒帯の海域を回遊しています。甲長1.2~2.5m体重400~900kg世界最大の亀です。背中の甲羅は他のカメとは違い革のように柔らかです。主にクラゲを捕食します。死亡したオサガメの胃袋からはビニール袋や白いプラスチック片が見つかってます。これはクラゲと間違えて食べてしまったと思われます。近年その数を減らす絶滅危惧種です。
リオプレウロドン(Liopleurodon)ジュラ紀後期のヨーロッパの海に生息していた首長竜。
全長12~25m。
ワニや巨大魚リードシクティス(20~30m)を捕食していたと思われ史上最強の海洋生物といわれてます。
ダイオウホウズキイカ(Colossal squid)とマッコウクジラ(Sperm Whale)の対決です。
マッコウクジラ:体長10~18m体重18~58t世界中を回遊してます。小笠原近海では繁殖のため訪れます。1時間以上も潜る能力があり深海(1000~3000m)でイカなどを捕食します。その方法はマッコウクジラがクリック音を発しダイオウホウズキイカに照射して麻痺させそこを捕らえるといわれています。
これまで世界最大のイカはダイオウイカとされてきましたが、2007年2月に体長約10メートル、体重約450キロのダイオウホウズキイカがニュージーランドで水揚げされました。
ザトウクジラ(Humpback Whale)体長15m、体重30t大きな個体は20m、60tにもなります。オキアミ、ニシン、サバ、カラフトシシャモ などを捕食します。暖かい海から極近くまで回遊しています。日本では小笠原近海で見ることができます。大きなジャンプをしますがこれをブリーチングといいこれは、寄生虫を落とす行為、シャチから子供を守る威嚇、コミュニケーションの手段や遊んでいるなどと言われています。
バシロサウルス(Basilosaurus)は、約4500万年から3600万年前に生息。体長20mクジラの祖先といわれています。胴体は細長く五本の指をもった前ヒレと小さな後ろ足があり、ワニのようなアゴをもっていました。
ゾウさんの水泳シーンは珍しいです。(コカコーラのCM)
ほとんど海面下に身体がありますが、鼻を水面から出したとこは、ネッシーに似てませんか?ネッシーは、ネス湖にサーカス一座が立ち寄ってそこで象を泳がせているところを何も知らない人が目撃してそれがネッシーになったという説があります。
世界最大の淡水魚ピラルクー(Pirarucu)を狩るジャガー(Jaguar)の映像です。
当時の船長の田中昭氏(談)1977年4月25日、日本のトロール漁船、
瑞洋丸(ずいようまる)がニュージーランドの沖合で10mほどの巨大な未確認動物の死体を引き上げました。
その姿がネッシーに似ていることからニュージーランドのネッシー略してニューネッシーと名づけられました。
引き上げたときには、かなり腐敗がすすみ物凄い臭いを放っていたので投棄したそうです。
矢野道彦氏が撮影した写真5枚や骨格スケッチが話題を呼びました。
サメと違う特徴として
1)腐敗臭が魚のものではなかった。
2)首や尾の骨が正方形の硬いブロック状だった。
3)後ろにも一対のヒレがあった。
などが挙げられます。
海竜の生き残りプレシオサウルス説
新種説
ウバザメ説があります。
当時のたんぱく質鑑定でウバザメの可能性が高いとされました。
現在ならDNA鑑定ができるのに残念です。
巨大サメ!ウバザメ
をチェック!
ウバザメはジンベエザメに次いで2 番目に大きい魚です。体長5~10m体重~6t。大きな口でプランクトンなどをろ過して食べます。口を大きく開けた姿は恐ろしい印象ですが、極めておとなしく船が近づいても逃げないのですぐ捕まえることができるぐらいです。そのため乱獲され絶滅寸前です。1977年4月、日本のトロール漁船、瑞洋丸がニュージーランドの沖合で巨大な未確認動物の死体を引き上げましたがウバザメという説があります。
UMA巨大生物ニューネッシー!をチェック!
リュウグウノツカイ(Oarfish)インド洋から太平洋にかけての水深20~1000mに生息する深海魚。体長5~10m、エビ、オキアミ、クラゲ、イカなどを捕食します歯はありません。生態の多くは謎です。身体はぺったんこで背びれを波打たせて泳ぎます。泳ぎがあまり上手くないので嵐の過ぎ去った後に海面付近を漂ったりすることもあります。これを見た人が海の怪物シーサーペントと誤認したりすることがあります。
下の映像では立ち泳ぎをしていますが背びれを波打たせて泳ぐ姿がわかります。
ダイオウイカ(Giant Squid)、国立科学博物館の窪寺恒己氏とNHKのチームにより、世界初!小笠原で生きているダイオウイカの撮影に成功しました。深海に生息し最大のもので20mを超えるといわれています。
映像は駿河湾海底で撮影されました巨大深海ザメのオンデンザメです。
オンデンザメ はよくメガロドンの生き残りと間違われたりしますが、体長は6~8mぐらいでホオジロザメを巨大化したようなメガロドン(13~15m)とは違い体型はずんぐりしています。太平洋の深海100~2000mに生息。硬骨魚類や甲殻類、死骸を捕食します。体内からアザラシや人の足も発見されたことがありますが、生きたものを捕獲したかは不明です。肉には毒があると言われています。
ジンベエザメ (Whale Shark)模様が甚平に似ていることからよう呼ばれます。世界最大の魚です。回遊魚で沖縄、四国、伊豆などで稀に見ることができます。この映像はマウイ沖で撮影されました。体長6~12m体重7t~10t大きい個体で18mにもなります。主にプランクトンや小型の魚などを食べます。
映像から分かるようにとてもおとなしいサメです。
メガマウスその名の通り大きな口をしています。太平洋、インド洋などの熱帯から温帯の100~200mの深海に生息しています。体長4~7m体重400kg~3t小さな歯をもっていますがプランクトンを食べています。発見数が少なく生態は謎の部分が多く解明されてません。世界の水揚げ量は40匹しかなく最近では2007年7月9日に茨城県東沖七百キロで漁獲されました。
世界初マンタ(オニイトマキエイ)の出産シーンです。(沖縄美ら海水族館2007年6月17日)産まれたばかりで巾1.9mもあるとは、さすが巨大魚です。残念なことに21日朝水槽の壁に激突して死んでいるのを発見されました。
世界中の熱帯・亜熱帯海域、とくにサンゴ礁周辺に生息します。おとなの大きい個体は巾9m,体重3tもあり学校の教室ぐらいになります。食べ物は、その外見に似やわずプランクトンを食べます。
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南極周辺海域での日本の調査捕鯨で、近年謎の白い大型の海洋生物?が目撃されています。
その生物は、全長10~20mあり人間の形に似ているところから人型物体(ヒトガタブッタイ)と名付けられました。
ホルモンバランスが崩れたクジラという説もありますが、
現在詳しいことは分からない未確認生物UMAです。
巨大タコがカモフラージュして待ち伏せ、サメを襲います。タコの足でがんじがらめにされたサメは呼吸ができないので虫の息です。
まるで恐竜のような外見をしたコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)体長3m体重160kgを超える個体もいます。この映像では仲間同士戦っていますが時には共食いをすることもあるそうです。
インドネシア(ギルモンタン島、コモド島、フローレス島南部、リンチャ島)に生息。肉食で家畜や人間を襲うこともあります。唾液には色々な細菌が繁殖していて噛まれるとその細菌(毒とは別)によって短時間で死に至ります。
シロナガスクジラ(Blue Whale)は現存する最大の動物、体長20~30m、体重100~200t。全海域に生息し回遊します。口を10m近く開けオキアミなどを捕食します。平均寿命は100歳ぐらいといわれています。絶滅が心配される絶滅危惧種です。1966年には全面的に捕獲が禁止されたましたが個体数が増えずその数7~8000頭といわれています。
推定12~15mの超巨大ワニです。細長い口の特徴からサルコスクス(アフリカ)でないかと思われます。最大のワニ、ディノスクス~15m(北米)に近い大きさで推定体重8~9tです。
デカすぎ!これだけ巨大だと危険!
キングコングと張り合えるぐらいの大きさがありますね。
モノクロで撮影されていて昔の怪獣映画みたいでいいですね。
超巨大ナメクジ南アフリカのナマカランドに生息するらしいです。人間の手のひら程の大きさです。
名前など詳しいことは分かりません。何か情報がありましたら書き込みお願いします。
絶滅したメガロドンを再現した映像です。
生態調査のためにメガロドンの背中に調査装置を取り付けようとするのですが......
メガロドン:新生代第三紀中新世(2600万年~600万年前)の、海が比較的暖かった時代に生息していた巨大なサメである。体長は13~15mと推定され、現在のホホジロザメの体長の2.5倍、マッコウクジラの大きさに相当する。 『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
ネス湖の怪獣 (Loch Ness Monster、ロック・ネス・モンスター)昔から目撃談がありますが、未確認生物(UMA)です。
ネス湖でしょうか。一瞬にして車がネッシーに飲み込まれたかと思うと次の瞬間、勢いよく吐き出されました。
車には、人が乗っていたようですが、何もなっかたように走りだしました。
どうやら無事のようです。
これは!プレシオザウルス?
でもシッポの先がイルカみたい?
う~ん、なぞだ
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